令和5年1月25日 音楽とアートの融合 ひとつなぎカフェでワークショップ
すべての人にアートに触れる機会をもってほしいと、大阪・関西万博のプロデューサーを務める中島さち子さんが企画した、音楽とアートを融合させてキャンバスに絵を描くワークショップが市花園ラグビー場内のひとつなぎカフェで行われました。
高さ3メートル、幅4メートルの壁に白い布を張り、大きなキャンバスに見立て、参加者は中島さんらが奏でる音楽を聴きながら、思い思いにキャンバスに描いていきます。
キャンバスがカラフルに色付けられていくと、それに合わせて音楽にも変化が表れ、およそ1時間かけて、参加者の思いがひとつとなった作品が完成しました。
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