ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

東大阪市

あしあと

    ラグビーのまち東大阪基金の実績報告について

    • [公開日:2022年6月15日]
    • [更新日:2024年4月30日]
    • ID:33769

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    1.寄付総額

    令和5年1月から12月まで

    • 個人寄附   58,696,195円

    • 企業・団体寄附 628,660円

    令和4年1月から12月まで

    • 個人寄附   45,509,423円

    • 企業・団体寄附 415,743円

    令和3年1月から12月まで

    • 個人寄附   38,640,673円

    • 企業・団体寄附 500,348,699円

    2.基金を活用した事業

    令和5年度

    市内小学校でのタグラグビー普及推進事業

    • 市内50校の小学校の授業にタグラグビーを取り入れ、市民のラグビーに対する関心や「ラグビーのまち東大阪」の認知度を向上させるとともに、ラグビーの普及推進を通じて、児童の体力向上を図ることを目的に実施しています。

    タグラグビー交流大会

    • タグラグビー授業で培った成果を発揮する場として、各学校とのタグラグビー交流大会を2月14・15日に実施。市内小学校が参加して、「ラグビーのまち東大阪」として児童らに“聖地花園”の芝に触れてもらうため、花園ラグビー場で大会を開催しました。

    東大阪市ラグビーカーニバル

    • 幼年からシニアまで多様な世代が参加するラグビーイベントを3月16日・17日に実施。女子ラグビーやシニアによる試合など、イベントを通じて、選手たちの交流の輪を広げます。

    パブリックビューイング事業

    • 東大阪市花園ラグビー場第1グラウンドでラグビーワールドカップ2023フランス大会開催期間のうち、9月10日に日本対チリ・10月8日に日本対アルゼンチンのパブリックビューイングを開催しました。ラグビーファンの皆さまが会場に駆けつけ、選手たちに熱いエールを送りました。聖地”花園”での応援がフランスの地で戦う選手たちに届いてくれていたと思います。

    マスターズ花園

    • 全国の高校ラグビー部OBが、世代や、花園出場の有無、プロ・アマチュア等のキャリアの壁を越えて、出身校別の同窓会チームを結成し、再び夢の舞台を目指してもらおうと高校生ラガー憧れの聖地・花園で大会を10月7・8・9日に開催しました。10月7日には、マスターズ花園に先立ち、花園ラグビー場及び花園中央公園にてイベントを開催しました。当日は花園近鉄ライナーズ対NTTドコモレッドハリケーンズ大阪の試合が行われたほか、スポーツやモノづくり体験、東大阪産野菜マルシェなど市の魅力満載のイベントとなりました。ラグビーファンや家族連れなど、さまざまな来場者で花園が大いに賑わう1日となりました。


    高齢者招待事業

    • 東大阪市内在住の70歳以上の方を対象に、花園ラグビー場で行われる公式戦に招待いたしました。高齢者招待事業はスポーツのまちづくり事業の一環として、「する」「みる」「ささえる」といったスポーツ参画人口の増加並びに花園中央公園、花園ラグビー場の賑わい創出を目的としています。またコロナ禍で外出する機会が減っていた中で、高齢者の方々がスポーツに参画することで、活力増進に繋がり、ひいては健康寿命の延伸が期待されます。

    令和4年度

    市内小学校でのタグラグビー普及推進事業

    • 市内全51校の小学校の授業にタグラグビーを取り入れ、市民のラグビーに対する関心や「ラグビーのまち東大阪」の認知度を向上させるとともに、ラグビーの普及推進を通じて、児童の体力向上を図ることを目的に実施しています。

    タグラグビー交流大会

    • タグラグビー授業で培った成果を発揮する場として、各学校とのタグラグビー交流大会を2月14・15日に実施。市内小学校が参加して、「ラグビーのまち東大阪」として児童らに“聖地花園”の芝に触れてもらうため、花園ラグビー場で大会を開催しました。

    東大阪市ラグビーカーニバル

    • 幼年から成年まで多様な世代が参加するラグビーイベントを3月18日・19日・25日・26日に実施。高校生の部では大阪府下の高校のみでなく府外からも参加し交流を行いました。また女子ラグビーやシニアによる試合など、イベントを通じて、選手たちの交流の輪を広げます。

    マスターズ花園

    • 全国の高校ラグビー部OBが、世代や、花園出場の有無、プロ・アマチュア等のキャリアの壁を越えて、出身校別の同窓会チームを結成し、再び夢の舞台を目指してもらおうと高校生ラガー憧れの聖地・花園で大会を10月8・9・10日に開催しました。10月8日には、初開催となるマスターズ花園に先立ち、花園ラグビー場及び花園中央公園にてイベントを開催しました。当日は花園近鉄ライナーズ対NTTドコモレッドハリケーンズ大阪の試合が行われたほか、スポーツやモノづくり体験、東大阪産野菜マルシェなど市の魅力満載のイベントとなりました。ラグビーファンや家族連れなど、さまざまな来場者で花園が大いに賑わう1日となりました。


    令和3年度

    市内小学校でのタグラグビー普及推進事業

    • 市内全51校の小学校の授業にタグラグビーを取り入れ、市民のラグビーに対する関心や「ラグビーのまち東大阪」の認知度を向上させるとともに、ラグビーの普及推進を通じて、児童の体力向上を図ることを目的に実施しています。

    タグラグビー交流大会

    • タグラグビー授業で培った成果を発揮する場として、各学校とのタグラグビー交流大会を2月15・16日に実施。市内5小学校824人が参加して、「ラグビーのまち東大阪」として児童らに“聖地花園”の芝に触れてもらうため、花園ラグビー場で大会を開催しました。

    中学生ラグビー大会

    • 市内の中学校やラグビースクールなど10チーム(約400人)が一同に会し、市内中学生のNo1チームをめざす大会を1月9日・10日に実施。30回以上開催している歴史ある大会です。

      備考:令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響で規模を縮小しての開催となりました。

    東大阪市ラグビーカーニバル

    • 幼年から成年まで多様な世代が参加するラグビーイベントを3月19日・20日・26日・27日に実施。大阪府下の高校による交流戦をはじめ、東大阪市と大阪市から選抜された中学生らの試合など、大会を通じて、選手たちの交流の輪を広げます。

    花園ラグビーの日制定記念イベント

    • 市ではラグビーワールドカップ2019™日本大会の花園ラグビー場での初戦を開催した9月22日を「花園ラグビーの日」、その日から最終戦を行った10月13日 までを「花園ラグビー週間」と制定しました。そして、10月2日には、花園ラグビー場及び花園中央公園にて花園ラグビーの日制定記念イベントを開催しました。10月2日の当日は花園近鉄ライナーズ対NTTドコモレッドハリケーンズ大阪の試合が行われたほか、スポーツやモノづくり体験、東大阪産野菜マルシェなど市の魅力満載のイベントとなりました。ラグビーファンや家族連れなど、さまざまな来場者で花園が大いに賑わう1日となりました。


    お問い合わせ

    東大阪市都市魅力産業スポーツ部スポーツのまち推進室 花園・スポーツビジネス戦略課

    電話: 06(4309)3019

    ファクス: 06(4309)3849

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム