11月11日は「介護の日」みんなで考えよう介護について
「介護の日」(11月11日)とは
キャッチコピー 「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」
平成20年7月に厚生労働省が「介護の日」を制定するにあたり、広く国民から意見募集を行い、最も支持が多かった11月11日(いい日、いい日)が「介護の日」と定められました。
多くの方々に介護を身近なものとしてとらえていただくとともに、介護についての理解と認識を深め、介護サービス利用者及びその家族、介護従事者等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障がい者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施する日として設定されました。
令和7年度「介護の日」の普及啓発の取組みについて
11月11日の「介護の日」にあわせ、高齢者や障がい者等の社会生活維持のため必要不可欠な、いわゆる「エッセンシャルワーカー」として、本市の福祉を支えていただいている介護従事者の方々に感謝や激励の意を伝えるとともに、私たちの生活に身近な「介護」の理解や認識を深めることを目的として、東大阪市花園ラグビー場において、令和7年11月11日(火曜日)「介護の日」にブルーライトアップを実施します。
なお、大阪府の施設等においても、ライトアップが実施されます。詳しくは大阪府ホームページをご参照ください。
【参考】 大阪府ホームページ(別ウインドウで開く)
実施日
令和7年11月11日(火曜日)「介護の日」
ライトアップ場所及び実施時間
東大阪市花園ラグビー場(東大阪市松原南1丁目1番1号)
日没から午後10時まで


