新型コロナウイルス感染拡大により、経済的な影響を受けている大学生などを雇用する取組みが始まりました。
市では、新型コロナウイルス感染拡大のためアルバイトの収入減などによる経済的な影響を受ける大学生たちを、会計年度任用職員として緊急雇用する取組みを行い、大学生たちはこの日、市内の小・中学校、高校にそれぞれ配属されました。
市立英田南小学校は二人の大学生が学校支援業務の補助員として、市内の小学校で教職員のサポート業務に就きました。
市内の学校に配属された会計年度任用職員の任用期間は、7月31日までを予定しています。
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