ラグビーワールドカップ2019™日本大会を盛り上げようと、市内の団体が英田中学校区の子どもたちに特製ラガーTシャツ2500枚を寄贈しました。
今回の寄贈は、市内の中小企業の社長が中心となり「モノづくりのまち東大阪」の未来を担う人材の確保・育成に向けて活動する「東大阪のビジョンを考える会」が行ったもので、ラグビーワールドカップが花園で行われるにあたり、大会を地元の子どもたちと盛り上げたいとの想いから実現しました。
後日、英田北小学校の児童らは、配布されたシャツに袖を通し、大喜びの様子でした。
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