ラグビーワールドカップ2019™日本大会がついに開幕し、日本ラグビーの「聖地」東大阪市花園ラグビー場で関西の初戦「イタリアVナミビア」が行われました。
試合開始前から花園周辺は熱気に包まれ、公式グッズショップや記念撮影ができるパネル前には長蛇の列ができていました。
スタンドには約2万人が詰めかけ、世界レベルの攻防に大熱狂。トライが決まるたび、どよめきと歓声が交錯していました。
試合はナミビアが先制しましたが、イタリアが7トライを決め、47-22で勝利しました。
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