東大阪市立障害児者支援センターの愛称の決定
東大阪市立障害児者支援センターの愛称を「レピラ」に決定しました。
市政だよりやウェブサイトを通して、「東大阪市立障害児者支援センター」の愛称を募集したところ、多数の素敵な愛称をご応募いただきました。まことに、ありがとうございました。
選考の結果、愛称を『レピラ』に決定いたしました。
愛称『レピラ』について
『レピラ』とは、“レピドライト”に由来しております。レピドライトは、雲母(うんも)の一種で、光を受けてキラキラと輝くのが特徴の天然石で、諸説はありますが、石言葉は、「変革」、「希望」、「精神の安定」などとされており、古くから「変革の石」と呼ばれ、新しい物事へ挑戦する時に身に付けると良いとされています。また、人生に光や希望を与えるという意味もあるそうです。同センターが市民の皆さんに親しみ愛される施設となりますよう、また、利用される方が希望を持って目標に向けチャレンジされる手助けができる施設となりますように願いを込めた愛称となっています。
入賞者について
森 暁子さん(東大阪市吉田本町在住)
愛称『レピラ』の考案者です。