ソウルオリンピック100m背泳ぎ金メダリストでスポーツ庁の初代長官である鈴木大地さんが東大阪市花園ラグビー場を訪れ、野田市長、川口副市長と会談し、高校ラグビーの歴史をはじめ、大学や地域と連携して行っているスポーツに関する取り組み等について意見交換を行いました。その後、グラウンドやメインスタジアムなどの設備、ラグビー場周辺を視察されました。
鈴木長官は、「2020年の東京オリンピックの前に行われる、ラグビーワールドカップ2019の成功に向けて、試合が開催される自治体をはじめ、協力機関と連携を深められるよう情報共有を積極的にしていきたい」と話していました。
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