世界中の子どもたちが5m四方の白い布をキャンパスにして描いた絵を1枚につなぎ合わせる「世界一大きな絵」プロジェクトの主催者である河原さんとそのプロジェクトに参加する石切山手幼稚園の園児や関係者が、19日、市長を表敬訪問しました。
石切山手幼稚園の園児たちの作品は、5m×1mの布を5枚縫い合わせたもので、桜やこいのぼりなど園児たちが思う春夏秋冬の絵が描かれています。今後この絵は、全国の園児や児童の絵のほか、イタリア、ナイジェリア、フィリピンなど世界中の子どもたちが書いた絵とつなぎ合わされ、リオデジャネイロ五輪や東京五輪などで披露される予定です。
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