市営住宅の長寿命化計画について
「東大阪市公営住宅等長寿命化計画」は、本格的な少子高齢社会、人口・世帯減少社会が到来し、市営住宅が更新期を迎えるなか、これらのストックの効率的・効果的な活用方法を定め、適切にマネジメントしていくための計画として平成26(2014)年3月に策定しました。
その後、公営住宅を取り巻く社会情勢の変化により、国の公営住宅等長寿命化計画策定指針が改定されたことを受け、計画期間の中間年度にあたることから平成30(2018)年度に計画を改定しました。
内容については、下記ファイルをご参照ください。なおデータ上、一部表現を簡略化しています。
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