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東大阪市

あしあと

    市政だより 平成21年6月15日号 4・5面(テキスト版)

    • [公開日:2014年9月20日]
    • [更新日:2014年9月20日]
    • ID:2544

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    6月は食育月間 食育でめっちゃ元気な「まち」やねん 食を楽しみ健やかな生活を

     生涯にわたって健康的な生活を送るためには、食に関する正しい知識を身につけることが大切です。6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」です。ぜひこの機会に『食育』について考えてみましょう。

     近年、栄養の偏り、不規則な食事、肥満や生活習慣病の増加など、食生活をめぐる環境が大きく変化しています。

     このような問題を解決するため、平成17年に食育基本法が施行。さまざまな経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる「食育」を推進することが求められています。

     市では「食育推進計画」を進めるため、食育推進のシンボルマークを決定。食育に関する情報提供や事業を実施するときにシンボルマークをつけて啓発しています。

     「食育トライくん」を食育推進シンボルマークのメインマークとし、ほかの「いっしょに朝ごはん」「料理するトライくん」「野菜かごを持つトライくん」「着ぐるみトライくん」はサブマークとしています。

    みんなで取組む食育

     食育月間にあわせて、さまざまな取組みをします。

    食文化の継承

     市立保育所で誕生日会に郷土料理の「生節の押し寿司」を提供。また、小学校では郷土料理の「じゃこまめ」を給食で実施します。

    地産地消

     学校給食では市内で採れた農産物を使用しています。6月は市内18の小学校で「玉ねぎ」「じゃがいも」を使用する予定です。

    食の安全・安心

     食中毒予防の衛生知識を深めるために講習会などを開催。また、不良食品の排除や食品関係業者に監視・指導をして安全で衛生的な食品の流通に努めています。

    楽しく食べよう

     各保健センターでは乳幼児健診や健康相談の場で食育の紙芝居やエプロンシアターなどを使って、子どもたちが楽しく食べられるきっかけづくりをしています。

    6月19日は食育の日 推進キャンペーンを開催

     6月19日(金曜日)の食育の日に、キャンペーンを市内4か所で同時開催します。

    とき・ところ・内容
     6月19日(金曜日)

    • イズミヤ若江岩田店(午前10時から午後1時)=パズルで脳トレ、食育ぬりえ、パネル展示など
    • 西保健センター(午前10時から午後1時)=調理実習「早うま・カンタン・朝ごはんクッキング(1人300円で要申込・定員24人)
    • 近商ストア若江岩田店(午前10時から午後4時)=料理実物展示と朝食メニューのレシピ配布
    • 希来里1階エスカレーター前(午前10時から正午)=骨密度測定、栄養相談、パネル展示など

     市では、家庭で食べものが話題になる割合や行事食を家庭で作り食べる割合の増加をめざしています。食育キャンペーンへの参加や郷土料理に挑戦するなど、食育の輪を広げましょう。

    申込み・問合せ先

     健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809

    食事はバランス~主食・主菜・副菜を組み合わせて

    大阪樟蔭女子大学大学院教授・瓦家千代子さん

     生活習慣病と食生活、若い女性の健康指標と栄養摂取などを研究している大阪樟蔭女子大学大学院教授・管理栄養士の瓦家千代子さんにお話をうかがいました。

    Q1 高齢者の食生活について研究されているそうですが、どんなことがわかりましたか。

    A1 高齢者に高血圧者が多く、塩分の摂取が多いことは、多くの調査から明らかになっています。そこで、高齢者の高血圧者と高血圧でない人の食事内容を調べました。
     高血圧者は、塩分の摂取だけでなく、たんぱく質、カルシウム、鉄、カリウム、ビタミンなどの摂取も少なく、体に必要な栄養素まで減らしてしまう結果となっています。それは、塩分を摂ってはいけないと思うあまりに食べる量が減って、豆類、果物、野菜、海草などの摂取量が少ないという結果で現れました。
     また、調査から高齢者は煮物を多く食べていることがわかります。
     煮物に用いられる食材の種類は魚、肉、芋、野菜など幅広く、使用する分量もたくさん使えます。たくさん使っても、煮ることでかさが減り、繊維が軟らかくなって、食べやすくなります。煮物は現代人に不足している食物繊維を多く摂取できる料理で、伝統料理としてぜひ伝えたい料理の一つです。ところがその煮物に使う調味料は砂糖としょうゆで、残念ながら煮物をたくさん食べるとどうしても塩分の摂りすぎにつながります。
     私は今、煮物調理の減塩を研究課題としています。煮物はお惣菜としてスーパー、コンビニなどでも売られていますが、これも調査すると手作り惣菜に比べて市販の惣菜には塩分が多く含まれていることがわかりました。
     料理を手作りすることは塩分を減らすことにもつながります。また、子どものころにお母さんが作ってくれた家庭料理は「おふくろの味」として一生残ります。できれば1か月に1から2回でも手料理の日を作って家族で楽しんで欲しいですね。

    Q2 バランスのとれた食事とはどんな食事ですか。

    A2 食事をするときに、「主食・主菜・副菜」を組み合わせて食べると栄養バランスの良い食事になります。
     主食はご飯、パン、めんなどで、主菜は主になるおかずで肉、魚、卵など、副菜は野菜を中心に和え物、サラダ、煮物などです。副菜に汁物を添えるとより良くなります。
     調査からも「主食・主菜・副菜」を食べている人は栄養バランスが良いという結果が出ています。
     厚生労働省と農林水産省は、「食事バランスガイド」を平成17年に作成しました。このガイドは、1日に「何を」「どれだけ」食べたら良いかの目安をわかりやすくイラストで示したものです。日常の食事にバランスガイドを利用するとバランスのとれた食事に近づきますよ。

    Q3 “東大阪の味”はどんなものと思われますか。

    A3 東大阪には、大阪しろな、菊菜、ほうれん草、小松菜などの野菜が特産物としてあります。現在、日本人に不足している野菜を多く食べるには、これらの軟弱野菜を副菜として食べていただきたいですね。
     また、東大阪には『おみぃ』『生節の押し寿司』『しんかい』などの郷土料理があります。
     この郷土料理を日常の食事に登場させることは栄養バランスを良くすることにもつながります。学校給食のメニューにできるだけ頻繁に取り入れていくことが、子どもたちも郷土料理を身近に感じ、東大阪の味を後生に伝えていくことになると思いますね。
     手軽に食べられるファストフードも便利ですが、ファストフードが“おふくろの味”にならないよう、昔から伝わってきた和食を私たちの食文化として大切に守っていきたいですね。

    瓦家千代子さんプロフィール

    2007年
     東大阪市食育推進計画策定に関する懇話会座長

    2008年
     東大阪市食育推進ネットワーク会議座長、東大阪市農政懇談会委員

    著書
     栄養教育・指導論(共著)、介護福祉士のためのクッキング―ホームヘルパーにも役立つ食事ケア―(共著)など

    食を学ぶ

    地元野菜を使った料理教室

     東大阪産のトマトや旬の夏野菜を使った料理を楽しみませんか。

    とき
     7月14日(火曜日)午後2時から5時

    ところ
     夢広場(布施駅前)

    定員
     12人(抽選)

    講師
     日本料理教室「和香」 田村佳子さん
     ※エプロン、三角巾、手ふきを持参。

    申込方法
     ハガキに教室名、住所、氏名、電話番号を書いて、7月3日(金曜日)(必着)までに郵送

    申込み・問合せ先

     〒577・8521市役所農政課 06(4309)3180、ファクス06(4309)3846

    血糖値改善のための講演&調理実習

     血糖値が高くなっていませんか。早めに生活改善しましょう。

    とき・内容

    • 6月25日(木曜日)午後1時から4時=医師講演「なぜ、血糖値が高いといけないの?」、栄養士講話「バランスよく食べて適正体重に」
    • 30日(火曜日)午後1時から4時=運動実習「運動習慣をつけよう」、保健師講話「フットケアについて」
    • 7月8日(水曜日)午前10時30分から午後2時30分=食事療法体験学習会、調理実習「自分の適量を食べよう」、個別食事相談

     ※計3日間。

    ところ
     東保健センター

    対象
     65歳未満で血糖値が高めの方または軽症糖尿病患者とその家族

    定員
     24人(申込先着順)

    申込み・問合せ先

     東保健センター 072(982)2603、ファクス072(986)2135

    薄味でおいしくトライ!

     素材の味を楽しみながら主食・主菜・副菜をバランスよく食べましょう。ヘルスメイト(食生活改善推進員)おすすめの「夏の焼き野菜どんぶり」を紹介します。

    夏の焼き野菜どんぶりの作り方<1人分の栄養価:エネルギー366kcal、塩分1.9g>

    1. 米は炊く30分前にとぎ、ざるに上げる。炊飯器の内釜に米を入れ、分量どおりの水加減にして炊く。
    2. 青じそとみょうがは千切りにする。
    3. アスパラガスは根元を2センチメートルぐらい切り落とし、オクラはへたを切り落としてガクの部分をひとむきする。
    4. なすとピーマンは焼き網を直火にかけて直接強い火にかざして焼き、全体の皮がチリチリと焦げるまで焼く。
    5. 4.を水にとって祖熱をとり、焦げた皮をむき食べやすい大きさに切る。
    6. 3.は焼き色がつく程度まで中火で焼き、食べやすい大きさに切る。
    7. 漬けダレを合わせ、焼いた野菜を加えて混ぜる。
    8. 器にご飯を盛って7.をのせ、2.を飾る。

    材料(4人分)
     米カップ2、青じそ6枚、みょうが2個、グリーンアスパラガス8本、オクラ8本、なす4本、カラーピーマン2個、漬けダレ<しょうゆ大さじ4、レモン汁大さじ2、ごま油大さじ1、おろししょうが1かけ>

    問合せ先

     健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809

    市職員を募集

    消防吏員・助産師・看護師

    消防吏員

     消防吏員の採用試験を次のとおり行います。採用は10月を予定し、受験資格は以下のとおりです。

    • 上級消防(大学卒業程度の学力を有する方)
      年齢
       昭和59年4月2日から昭和62年4月1日生まれの方
       ※ただし、救急救命士の国家資格を取得または救急救命士養成所をすでに卒業している方は、昭和57年4月2日から昭和62年4月1日生まれの方
      採用予定人数
       10人程度
    • 初級消防(高等学校卒業程度の学力を有する方)
      年齢
       昭和62年4月2日から平成3年4月1日生まれの方
       ※ただし、救急救命士の国家資格を取得または救急救命士養成所をすでに卒業している方は、昭和60年4月2日から平成3年4月1日生まれの方
      採用予定人数
       10人程度

    試験日
     第1次=6月28日(日曜日)
     第2次=7月18日(土曜日)および22日(水曜日)
     ※第2次試験は第1次試験合格者のみ実施。

    合格発表(予定)
     第1次=7月10日(金曜日)
     第2次=8月6日(木曜日)

    申込書の交付
     6月8日(月曜日)から人事課、市政情報コーナー、行政サービスセンター、消防局人事教養課で

    受付期間
     6月12日(金曜日)から19日(金曜日)

    助産師・看護師

     市立総合病院では、助産師・看護師の採用試験を次のとおり行います。採用は来年4月を予定しています。

    受験資格
     昭和50年4月2日以降生まれで、助産師・看護師免許を来春取得見込みの方

    採用予定人数
     あわせて30人程度

    試験日・試験科目
     8月23日(日曜日)=専門試験、適性検査、口述試験
     ※受験者多数の場合、口述試験のみ8月24日(月曜日)または26日(水曜日)に実施。

    合格発表(予定)
     9月11日(金曜日)

    申込書の交付
     6月8日(月曜日)から人事課、市政情報コーナー、行政サービスセンター、市立総合病院総務課で

    受付期間
     6月22日(月曜日)から8月12日(水曜日)

     日本国籍の有無にかかわらず受験できます。

     ※申込時の請求に基づいて、不合格者のみ試験成績を開示します。申込書は市ホームページからダウンロードもできます。

     ※助産師・看護師免許をすでに取得している方で、10月までに採用可能な方の採用試験の申込みも受け付けています。

    申込み・問合せ先

     人事課 06(4309)3117、ファクス06(4309)3819

    7月は「人権尊重のまちづくり強化月間」

    講演~外国籍住民の人権を考える

     市では、だれもが住みよいまちづくりを進めていくため、7月を「人権尊重のまちづくり強化月間」と定め、啓発活動に取り組んでいます。

     ぜひこの機会に、人権について考えてみませんか。

    とき
     7月3日(金曜日) 午後2時から4時30分(開場は30分前)

    ところ
     イコーラム(男女共同参画センター)

    定員
     244人(当日先着順)

    内容
     講演「外国籍住民の人権を考える」大阪市立大学大学院教授・朴一さん
     公演パンソリ「水宮歌(スグンガ)」安聖民さん
     ※手話通訳と1歳から就学前幼児の保育(要申込・定員8人)あり。

    問合せ先

     人権啓発課 06(4309)3156、ファクス06(4309)3823

    市民美術センター特別展 巴里を愛した画家たち

     斬新な絵画表現を生み出して活躍したシャガール、ユトリロ、ローランサンや洋画家の梅原龍三郎、林武など54作家65点の絵画を紹介します。

    とき
     7月1日(水曜日)から26日(日曜日)午前10時から午後5時(30分前までに入館・金曜日は午後7時まで)
     ※7月6日(月曜日)、13日(月曜日)、21日(火曜日)は休館。

    ところ
     市民美術センター

    入館料
     300円(中学生以下、65歳以上、障害者手帳を持参の方は無料)

    記念講演会

    とき
     
    7月12日(日曜日)午後1時30分から3時

    ところ
     市民美術センター

    定員
     
    80人(抽選)

    内容
     
    講演「南海コレクションについて」大分県立芸術会館主幹学芸員・加藤康彦さん
     ※入館料が必要。

    申込方法
     
    往復ハガキ(1人1枚)に講演名、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、6月24日(水曜日)(消印有効)までに郵送夢をかたちに展を開催

    夢をかたちに展を開催

     4月から6月までの創作講座の修了生による水彩画やコラージュ、油彩画などを展示します。

    とき
     
    6月24日(水曜日)から28日(日曜日)午前10時から午後5時(28日は午後4時まで)

    ところ
     市民美術センター

    創作講座受講生を募集

     全回受講できる18歳以上の方が対象です。「夢をかたちに展」開催中、会場にある申込用紙に必要事項を書いて、直接お申込みください。

    はじめての油絵教室

    とき
     7月7日から9月15日の毎週火曜日(7月28日、8月18日を除く)
     7月8日から9月16日の毎週水曜日(7月29日、8月19日を除く)
     ☆いずれも午後1時から4時で計9日間

    ところ
     市民美術センター

    定員
     各10人(抽選)

    料金
     3,000円程度
     ※油絵用具一式を持参。

    はじめての水彩画教室

    とき
     7月17日から9月18日の毎週金曜日午後1時から4時(7月31日、8月7日を除く計8日間)

    ところ
     市民美術センター

    定員
     12人(抽選)

    料金
     3,000円程度
     ※水彩絵具一式を持参。

    申込み・問合せ先

     〒578・0924吉田6-7-22 市民美術センター 072(964)1313、ファクス072(964)1596

    親子で楽しく遊ぼうよ 子育て支援センターの催し

    ※車での来場はご遠慮ください

    鴻池子育て支援センター

    おでかけ講座~親子で遊ぼう

     ふれあい遊びや簡単な製作をします。

    とき
     6月26日(金曜日)午前10時から11時

    ところ
     ゆうゆうプラザ(日下)

    対象
     1歳6か月から3歳未満の乳幼児とその保護者

    定員
     20組(申込先着順)

    申込方法
     6月19日(金曜日)午前10時30分から午後5時に電話で

    おでかけホッと広場

     おもちゃや楽しい遊びを用意しています。

    とき
     7月3日(金曜日)午前10時から11時30分

    ところ
     ゆうゆうプラザ(日下)

    対象
     就学前乳幼児とその保護者
     ※申込不要。

    申込み・問合せ先

     鴻池子育て支援センター 06(6748)8251、ファクス06(6743)0577

    荒本子育て支援センター

    ひよこっこ広場

    とき
     6月22日(月曜日)、29日(月曜日)、7月6日(月曜日)午後1時30分から3時30分、7月8日(水曜日)午前9時30分から11時30分

    ところ
     荒本子育て支援センター

    対象
     ヨチヨチ歩きができる1歳11か月までの乳児とその保護者
     ※申込不要。

    おむつはずれ講座

    とき

    • 6月26日(金曜日)
      午前10時から11時30分
      午後1時30分から3時
    • 7月3日(金曜日)午前10時から11時30分

    ところ
     荒本子育て支援センター

    対象
     1歳6か月以上の乳幼児とその保護者

    定員
     各12組

    申込方法
     6月15日(月曜日)午後1時30分から22日(月曜日)午後5時に電話で
     ※当選者には6月23日(火曜日)に連絡。

    七夕飾りをつくろう

    とき
     7月1日(水曜日)午前10時から11時30分

    ところ
     荒本子育て支援センター

    対象
     2歳6か月以上の幼児とその保護者

    定員
     20組(申込先着順)

    申込方法
     6月19日(金曜日)午後1時30分から電話で

    申込み・問合せ先

     荒本子育て支援センター 06(6788)1055、ファクス06(6788)2597

    長瀬子育て支援センター

    七夕笹かざり作り

    とき
     6月30日(火曜日)午前10時から11時30分

    ところ
     長瀬子育て支援センター

    対象
     2歳6か月以上の幼児とその保護者

    定員
     15組(申込先着順)

    申込方法
     6月19日(金曜日)午後1時から電話で

    おむつはずれ講座

    とき
     7月7日(火曜日)午前10時から11時

    ところ
     長瀬子育て支援センター

    対象
     2歳以上の幼児とその保護者

    定員
     15組(申込先着順)

    申込方法
     6月26日(金曜日)午前10時から電話で

    親子クッキング

     わらびもちを作ります。

    とき
     7月7日(火曜日)午後2時から3時30分

    ところ
     長瀬子育て支援センター

    対象
     2歳以上の幼児とその保護者

    定員
     12組(申込先着順)

    申込方法
     6月30日(火曜日)午後1時から電話で

    申込み・問合せ先

     長瀬子育て支援センター 06(6728)1800、ファクス06(6728)2413

    お問い合わせ

    東大阪市市長公室広報広聴室 広報課

    電話: 06(4309)3102

    ファクス: 06(4309)3822

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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