実践研修の受講に係る実務経験(OJT)を短縮するための届出について

実践研修の受講に係る実務経験(OJT)を短縮するための届出
児童発達支援管理責任者実践研修の受講に係る実務経験(OJT)を短縮する場合、本市への届出が必要です。
当該従業者の人員配置上の取扱いについては、児童指導員等として配置したまま、個別支援計画の原案作成業務に従事することが可能です。
ただし、2人目の児童発達支援管理責任者として配置する場合には、個別支援計画の原案作成に係る勤務時間は、児童指導員等としての勤務時間に算入することはできません。

届出書類
(1)児童発達支援管理責任者を変更する際の届出書類と同様の書類
(必要書類につきましては、下記リンク先の「障害児通所支援」のWordファイルをご参照願います)
(2)大阪府サービス管理責任者等【実践研修】受講にかかる個別支援計画(原案)作成業務に関する届出書
(大阪府で実践研修の申し込みをする場合のみ、必要です)
ダウンロードは、こちらから
【備考】
「従業者の勤務体制及び勤務形態一覧表」に記載する当該従業者の氏名の手前に(OJT)をご記載ください。
例:(OJT)東大阪 太郎
併せて、「従業者の勤務体制及び勤務形態一覧表」の備考欄に「個別支援計画の原案作成」の旨もご記載願います。

届出の時期
原則、通常の変更届と同様に、配置から10日以内に届出をいただきます。
お問い合わせ
東大阪市 福祉部 指導監査室 障害福祉事業者課
電話: 06(4309)3187 ファクス: 06(4309)3848
電話: 06(4309)3187 ファクス: 06(4309)3848