母国語学級の活動
母国語学級を含む課外活動について
本市では、多数在籍する韓国・朝鮮、中国、ベトナムをはじめとする在日外国人の子どもが民族的自覚や誇りを高めるとともに、日本人を含む子どもが豊かな共生力を育む課外活動として「母国語学級」を設置・運営している学校があります。
各校が運営主体である母国語学級はすべての子どもを対象とし、「ムグンファの会」「朋友学級」「ワールド教室」などで活動をしています。また、外国にルーツのある子どもをはじめ、希望する子どもがさまざまな国の講師とオンラインで出会い、異文化にふれ、他者を尊重し、自らのルーツに向き合うための学びの場Online Global Meeting(OGM)を東大阪市教育委員会が主催となり実施しています。
<OGM実施状況>
【令和8年度・2学期テーマ国】小学校…パキスタン 中学校…イギリス
【令和8年度・1学期テーマ国】小学校…アメリカ 中学校…アメリカ
【令和7年度・3学期テーマ国】小学校…インド 中学校…ネパール
【令和7年度・2学期テーマ国】小学校…ウルグアイ 中学校…ベトナム
【令和7年度・1学期テーマ国】小学校…モンゴル 中学校…チリ
また、各学校で実態に応じて進められている多文化共生に関する課外活動をさらに充実させるため、令和8年度より「多文化CO(コーディネーター)」を配置しております。多文化COは、活動内容の企画支援や講師の紹介、教材・資料作成などを通じて学校の取組みを支援する役割を担っており、多様な文化への理解を深める学びの機会を広げるとともに、各校の実践を共有しながら、多文化共生教育の推進を図ってまいります。





