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子ども市政だより第24号 2・3面

[2016年12月16日]

ID:18705

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市内の文化施設をのぞいてみよう!

市内にはたくさんの文化施設があります。

その中でも代表的な、市民美術センター、司馬遼太郎記念館、鴻池新田会所の3か所をのぞいてみましょう。

みんなが住んでいるまち、東大阪市にはどのような文化があるのかな。

司馬遼太郎記念館

文学の世界を感じよう

近鉄八戸ノ里駅から歩いて8分ぐらいのところにある「司馬遼太郎記念館」は、東大阪市で一番有名な文化施設といえるかもしれません。

東大阪市に住んでいた作家の司馬遼太郎さんは、歴史小説などたくさんの本を書き続け、今も全国にたくさんのファンがいるすばらしい作家さんです。

平成13年、司馬さんの思いや作品を伝えていくため「司馬遼太郎記念館」が開館しました。

記念館には、司馬さんが本を書いていた当時のままの書斎や、たくさんの資料、司馬さんの書いた本などが展示されています。司馬遼太郎記念館は、文学を通じて日本の文化を伝えています。

ぜひ、一度訪れ、司馬さんの世界を体感してみてください。

作家・司馬遼太郎
大正12年8月7日~平成8年2月12日

菜の花が好きだった国民的作家で本市の名誉市民。たくさんの資料をもとに生き生きとした人を描き出した歴史小説、紀行やエッセイなどを発表。昭和35年に「梟の城」で直木賞を受賞し、その後も「竜馬がゆく」や「功名が辻」など現在も多くの国民が愛読する作品を発表し続けました。

司馬遼太郎記念館館長・上村洋行さんからのメッセージ

作家・司馬遼太郎はとても思いやりがあり、人の話をよく聞き、常に笑顔でまわりのことを考える人でした。この記念館では、大書架や書斎、庭の風景を見ながら司馬遼太郎を感じてもらい、本に親しんでもらえたらうれしく思います。

本を読むことを習慣に!

みなさんには、1日30分でも本を読む時間をつくってほしいと思います。本を読むと、知識や判断力、想像力を身につけることができます。まずは自分の興味のある分野から、たくさんの本と出会ってください。

私が思う文化とは…

文化は、人間が生活していくうえでとても大切なものです。本を読んだり、音楽を聴いたり、絵画などを見たりすると、気分が穏やかになります。日本の経済がどんなに発展していっても、文化の発展がなければ、日本がさみしくなってしまいますよね。だから、子どものころから、いろいろなことに関心をもってください。

開館時間
10時~17時
休館日
月曜日(祝休日の場合は翌日)、年末年始、特別資料整理期間(9月1日~10日)
入館料
大人500円、中学・高校生300円、小学生200円
ところ・問合せ先
司馬遼太郎記念館(下小阪3-11-18) 06(6726)3860、ファクス06(6726)3856

国史跡・重要文化財
鴻池新田会所

都会の中で江戸の文化を体感

鴻池新田会所は、江戸時代に商人だった鴻池善右衛門宗利が新しく開発した農地(新田)を管理するための事務所でした。

当時、大和川は大雨が降ると水があふれだし、農民を苦しめていました。そこで、幕府によって大和川の付け替え工事が行われ、川の流れの向きが変えられました。もともと川が流れていたところは耕されて、約50の新田が開かれ、その一つが鴻池新田となりました。

現在、鴻池新田会所では、江戸時代の古い建物や季節を感じられる庭園、昔の生活用品などを見ることができます。

また鴻池新田会所は、映画「るろうに剣心」「大奥」などのロケ地としても利用されています。

鴻池家寄贈民具展
むかしの道具いろいろ

3年生で学習する「むかしの暮らし」の内容にあわせた展示をします。生活用品だけでなく、当時の風呂場やトイレ、農機具など約50点を展示するので、見に来てください。

とき
来年1月11日(水曜日)~2月28日(火曜日)10時~16時
重要文化財って?

文化財は、長い年月をかけて伝えられてきた国民の財産です。日本では文化財保護法にもとづいて、重要なものを国宝や重要文化財などに指定して保存したり、活用したりしています。

鴻池新田会所は市内でただ一つの重要文化財です。

開館時間
10時~16時
休館日
月曜日(祝休日の場合は開館)、祝休日の翌日(土・日曜日、祝休日の場合は開館)、年末年始
入館料
大人300円、小・中学生200円(祝休日を除く土曜日午前は小学生~高校生は無料)
ところ・問合せ先
鴻池新田会所(鴻池元町2-30) 06(6745)6409、ファクス06(6744)7498

市民美術センター

身近な文化にふれよう

市民美術センターは、東大阪市花園ラグビー場の南側にあり、たくさんの市民に文化に興味をもってもらえるような取組みをしています。

毎年1月には、小・中学生のみなさんの書道作品や絵を展示しているので、見に来たことがあるかもしれませんね。美術センターは、有名な画家が描いた絵や身近な人の作品を見られるだけでなく、絵を習ったり、コンサートなども楽しんだりできるところです。

年に一度のライトアップ!!
ナイトミュージアム

いつもと違う雰囲気の中で文化にふれてもらおうと、ナイトミュージアムが10月29日に開催され、約1000個のLEDランタンが建物のまわりに飾られました。

館内には、市内の大学生が作ったハロウィンをモチーフにしたオブジェや折り紙サークルによって飾り付けられたランタンなども展示。また、茶会やコンサートも開催されました。

子どもラグビー絵画公募展

市内の子どもたちによるラグビーの魅力を描いた絵画作品を展示します。

とき
12月22日(木曜日)~来年1月9日(祝日)10時~17時(12月26日(月曜日)と年末年始を除く。1月9日は15時まで)
※展示期間中の12月30日(金曜日)と来年1月3日(火曜日)は臨時開館します。

市民美術センター
施設長・佐川信子さんからのメッセージ

みなさんは、絵を描くのは好き?工作するのは?

市民美術センターでは、海の中を描いた教室の黒板よりも大きく色あざやかな版画や、かわいい動物のイラストなど、いろんな特別展示が楽しめます。

もうすぐ、みなさんと同じ小学生が描いたラグビーの絵の展示も始まります。ぜひ一度、見に来てくださいね。新しい何かに、出会えるかもしれません。

開館時間
9時~21時
※17時以降の利用がない場合は17時閉館(入館は閉館の30分前まで)。
休館日
月曜日(祝休日の場合は翌日)、年末年始
入館料
特別展示のみ有料(中学生以下、65歳以上、障害者手帳などを持っている方は無料)
ところ・問合せ先
市民美術センター(吉田6-7-22) 072(964)1313、ファクス072(964)1596

その他の市内の文化施設

※休館日など詳しくは市ウェブサイトをご覧いただくか、お問合せください。

児童文化スポーツセンター
「ドリーム21」

開館時間
9時30分~17時
入館料
有料
ところ
松原南2-7-21
問合せ先
072(962)0211、ファクス072(962)0810

埋蔵文化財センター
「発掘ふれあい館」

開館時間
9時30分~16時30分
入館料
無料
ところ
南四条町3-33
問合せ先
072(983)2340、ファクス072(982)9411

旧河澄家

開館時間
9時30分~16時30分
入館料
無料
ところ
日下町7-6-39
問合せ先
072(984)1640(ファクス兼用)

郷土博物館

開館時間
9時30分~16時30分
入館料
有料
ところ
上四条町18-12
問合せ先
072(984)6341、ファクス072(986)1432

豆玩舎ZUNZO

開館時間
10時~17時
入館料
有料
ところ
下小阪5-1-21
問合せ先
06(6725)2545(ファクス兼用)

大阪樟蔭女子大学田辺聖子文学館

開館時間
9時~17時(土曜日は16時まで)
入館料
無料
ところ
菱屋西4-2-26大阪樟蔭女子大学図書館内
問合せ先
06(6723)8182、ファクス06(6723)8387

大阪商業大学アミューズメント産業研究所・商業史博物館

開館時間
10時~16時30分
入館料
無料
ところ
御厨栄町4-1-10
問合せ先
  • アミューズメント産業研究所 06(6618)4068、ファクス06(6618)4069
  • 商業史博物館 06(6785)6139、ファクス06(6785)6237

東大阪市文化創造館(新市民会館)

平成31年オープン予定

現在、東大阪市の文化や芸術の中心となる「東大阪市文化創造館」の平成31年9月のオープンに向けて準備を進めています。

オープンすると、クラシック、ポップス、ダンス、伝統芸能などいろいろな公演を開催し、たくさんの人に文化にふれてもらえるような取組みを行っていきます。

豊かな心を育もう

みなさん、文化について少しわかってもらえましたか?

子どものうちから文化にふれることで多くの感激や刺激を受け、豊かな心、感性や創造性を育てることはとても大切です。

みなさんには、これからもっと東大阪の文化を知って、東大阪のまちを好きになってほしいと思います。そして、たくさんの人に東大阪市のすばらしさを伝えていってもらいたいです。

今回のすくらむで紹介したように、市内にはたくさんの文化施設があるので、ぜひお友達や家族といっしょに訪れ、文化にふれてみてください。

ラグビーワールドカップ2019
聖地“花園”へやってくる!

木製ボールに思いをこめて

木工職人 橋本さん

12月27日に全国高校ラグビー大会が始まります。

大会の優勝校には、大きな優勝旗などといっしょに「ラグビーのまち東大阪市賞」として、東大阪市民が作ったラグビーボール型の木製オブジェが贈られます。

このラグビーボール型のオブジェは、一つしかないので、優勝校には次の年の大会で返してもらい、その代わりに、レプリカが贈られます。このレプリカを、木製ラグビーボールの店「ノーサイド」の橋本一吉さん(71歳)が、毎年手作業で作っています。

橋本さんはサラリーマンだったころ、近所で木製ラグビーボール作りをしている人がいると聞き、「自分も作ってみたい」とその工場を訪れ、木工を始めました。それから25年間、「花園を夢見る高校生ラガーたちには、いつまでもラグビーを好きでいてほしい」という思いで作り続けています。さらに、2019年のラグビーワールドカップに向けて、「世界の人たちにこの花園を楽しんでもらうために、いい木製ボールを作り続けたい」と話してくれました。

お問合せ

東大阪市 市長公室 広報広聴室 広報課 

電話: 06(4309)3102

ファクス: 06(4309)3821

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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