市政だより 平成29年2月15日号 5面(テキスト版)
保健所・センターだより
- 各保健センター、健康づくり課への問合せ先
-
- 東保健センター=072(982)2603、ファクス072(986)2135
- 中保健センター=072(965)6411、ファクス072(966)6527
- 西保健センター=06(6788)0085、ファクス06(6788)2916
- 健康づくり課=072(960)3802、ファクス072(960)3809
番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします。
車での来場はご遠慮ください。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがなも)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。
マタニティクッキング
- とき
- 3月24日(金曜日)13時30分~15時30分
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 内容
- マタニティ期の栄養、料理テクニックなど
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
マタニティ歯科健康相談
- とき
- 3月27日(月曜日)
- ※時間は申込時に伝えます。
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 定員
- 15人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
マタニティクラス 育児編
- とき ところ
-
- 3月10日(金曜日)13時30分~15時30分=西保健センター
- 21日(火曜日)13時30分~16時=中保健センター
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中・西保健センター
家族でマタニティ教室
- とき
- 3月27日(月曜日)13時30分~16時
- 対象
- 妊婦とそのパートナー・祖父母など
- 定員
- 12組(申込先着順)
- 内容
- 家族による赤ちゃんのお風呂体験など
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター
MOMOニティ
近所の皆さんと、体調や産後の生活など、マタニティライフについて話しませんか。
- とき
- 2月23日(木曜日)10時~11時30分
- ところ
- ももの広場(楠根)
- 対象
- 妊婦
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を電話またはファクスで
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
2歳児歯科健康相談
- とき ところ
-
- 3月13日(月曜日)=東保健センター
- 16日(木曜日)=西保健センター
- 28日(火曜日)=中保健センター
- ※時間は申込時に伝えます。
- 対象
- 市内在住の平成27年3月生まれの幼児
- 定員
- 各30人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
若さを保つ秘訣法
- とき
- 3月3日(金曜日)13時30分~15時30分
- 対象
- 1年以内に骨密度測定を受けていない市内在住の方
- 定員
- 30人(申込先着順)
- 内容
- 健康チェック(体内年齢・血圧・血流・骨密度・握力測定)、健康寿命の話など
- ※素足になれる服装でお越しください。
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を2月15日(水曜日)から電話で(ファクス、Eメール、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター Eメールアドレス higashihoken@city.higashiosaka.lg.jp
成人歯科健康相談
- とき
- 3月2日(木曜日)9時20分~10時30分
- 対象
- 市内在住の20歳以上の方
- 定員
- 12人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
糖尿病食事学習会
春の食事で気をつけたいこと
- とき
- 3月7日(火曜日)10時30分~13時
- ところ
- 東保健センター
- 対象
- 糖尿病食事療法をしている方とその家族
- 定員
- 20人(申込先着順)
- 内容
- 調理実習、ミニ講話
- 料金
- 700円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき
- 申込方法・申込み先など
- 3月3日(金曜日)までに電話または直接
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中保健センター
野菜たっぷり500キロカロリー 春野菜編
- とき
- 3月9日(木曜日)10時30分~14時
- ところ
- 中保健センター
- 対象
- 血糖値が気になる方とその家族
- 定員
- 24人(申込先着順)
- 内容
- 調理実習、ミニ講話
- 料金
- 700円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を3月6日(月曜日)までに電話で(ファクス、直接も可)
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中保健センター
まちづくり応援隊と若返りへGO!
正しいラジオ体操を体験しよう
- とき
- 3月7日(火曜日)13時30分~15時30分
- 対象
- 市内在住の方
- 定員
- 30人(申込先着順)
- 持ち物
- 運動靴、タオル、飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を2月15日(水曜日)から電話またはファクスで
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
正しいラジオ体操をマスターしよう
- とき
- 3月13日(月曜日)・27日(月曜日)10時~11時30分(計2日間)
- 対象
- 運動制限のない市内在住の方
- 定員
- 30人(申込先着順)
- 持ち物
- 運動靴、タオル、飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 2月15日(水曜日)から電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
食品の安全を確認
放射性物質検査を定期的に実施
保健所では、市内に流通している食品を購入し、定期的に放射性物質の検査を実施しています。
主な対象食品は、原子力災害対策本部が定めた「検査計画・出荷制限等の品目、区域の設定・解除の考え方」および「地方自治体における検査計画」にのっとった対象自治体(17都県)産を中心とした食品です。
分析対象は放射性セシウムで、昨年60検体の検査を実施したところ、全ての食品において基準値(一般食品で100ベクレル/kg)を超える放射性セシウムは検出されませんでした。
詳しくは市ウェブサイトをご覧いただくか、お問合せください。
- 問合せ先
- 食品衛生課 072(960)3803、ファクス072(960)3807
がん予防講演会&コンサート
- とき
- 3月8日(水曜日)13時30分~15時30分
- ところ
- イコーラム(男女共同参画センター)
- 定員
- 240人(当日先着順)
- 内容
- 講演「2つの“がん”で全摘手術を受けたがんサバイバーによるがん検診啓発セミナー『がんを乗り越えたキャリア開発講座』」など
- ※手話通訳あり。
- 問合せ先
-
- NPO法人東大阪エイフボランタリーネットワーク 06(6722)0977
- 健康づくり課
肺がん・結核エックス線検診
- とき ところ
-
- 3月1日(水曜日)9時20分から・10時10分から、14日(火曜日)13時から・13時50分から=中保健センター
- 7日(火曜日)9時10分から・10時から=西保健センター
- 8日(水曜日)13時15分から・14時から=東保健センター
- 対象
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- 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
- 結核検診=市内在住の65歳以上の方
- 定員
- 各日40人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話または直接
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
ふたごの教室
- とき ところ 内容
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- 3月8日(水曜日)9時45分~11時15分=中保健センター/みんなでおしゃべり
- 17日(金曜日)10時~11時=東保健センター/子育てを語ろう
- 22日(水曜日)10時~11時30分=西保健センター/人形劇と修了式
- 対象
- 市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
3月1日からは子ども予防接種週間
予防接種は受けていますか。病気を予防するためには、接種を受けられる年齢のできるだけ早い時期に接種することをお勧めします。入園・入学などの集団生活を始める前に、予防接種の受け忘れがないかを母子健康手帳などで確認しましょう。
予防接種週間中の3月4日(土曜日)と5日(日曜日)に接種できる医療機関もあります。詳しくはお問合せください。
- 問合せ先
- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
1冊にまとめて常に携帯しよう
お薬手帳の活用を
お薬手帳とは、自分が使用している薬を記録し、携帯するための手帳です。お薬手帳を持っていると医師や薬剤師に薬の情報を正確に伝えることができ、副作用や相互作用、薬の量が適切かどうかなどを確認できます。また、自分自身が使用している薬を把握するために、服用後の体調変化や購入した薬についても記入するとよいでしょう。
お薬手帳は医療機関ごとに持つのではなく、1冊にまとめて薬の情報を一元管理しましょう。医療機関に行く際には必ず持参し、また急に具合が悪くなった場合や災害時の医療機関の受診に備えて、常に携帯しておきましょう。
- 問合せ先
- 環境薬務課 072(960)3804、ファクス072(960)3807
かかりつけ医・かかりつけ歯科医・かかりつけ薬局をもちましょう
国民健康保険
交通事故の治療で国保を使うときは届出を
交通事故など、第三者の行為によって受けた傷病の医療費は原則として加害者側が全額負担すべきものです。ただし、国保の被保険者が「第三者行為による傷病届」を提出すると、保険証を使って国保で治療を受けることができ、国保が一時的に医療費を立て替え、その後、加害者側に費用を請求します。
交通事故などでケガをして、やむを得ず国保を使って治療を受ける場合は、第三者行為による傷病届と交通事故証明書(人身事故)、国民健康保険証、印鑑を持って、医療保険室資格給付課または行政サービスセンターで必ず届出をしてください。届出書類は窓口にあります。届出の前に、加害者側から治療費を受け取ったり、示談を済ませたりすると、国保が使えなくなることがあります。
- 問合せ先
- 医療保険室資格給付課 06(4309)3167、ファクス06(4309)3804
保険証を持たずに受診したときは申請を
やむを得ず保険証を提示せずに受診し、医療費を全額自己負担したときは、申請により本来国保が負担する分の療養費の給付を受けることができます。申請には、診療報酬明細書と領収書が必要です。給付額は、保険診療の基準により計算しますので、実際に支払った額より少なくなることがあります。
なお、健康診断や予防注射、美容整形、歯の矯正など、病気とみなされないものやけんかなど患者自身の責任による傷病、故意による事故は保険診療の対象とならず全額自己負担になります。
- 問合せ先
- 医療保険室資格給付課 06(4309)3167、ファクス06(4309)3804