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あしあと

    栄養士からのメッセージ(妊娠9か月)

    • [公開日:2018年2月28日]
    • [更新日:2021年10月20日]
    • ID:21910

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    妊娠中の食生活(妊娠9か月頃)

    食育トライで広げよう、めっちゃ元気な市民の環!

     生涯を通じ、健やかで心豊かに生活するためには、妊娠中から健康で生き生きと過ごせるようによい食習慣づくりが大切です。
     妊娠にともなう体重増加や塩分のとり過ぎはむくみの原因になります。栄養バランスを考えるとともにおいしく減塩に取り組みましょう。また、妊娠中の飲酒は、時期や量にかかわらず、赤ちゃんのために厳禁です。

    料理の工夫で体重増加を防ごう!

     赤ちゃんの成長とともに体重が増えていくのは自然なことですが、適正な範囲を超えた体重増加は難産などのトラブルを起こしやすく注意が必要です。体重増加につながるお菓子やジュース類、揚げ物は控えるなど、栄養バランスを考えながら工夫しましょう。

    料理の工夫

    • 調理法は同じ食材でも、「揚げる」「焼く」「炒める」より「蒸す」「ゆでる」にする。
    例:
     魚
     焼魚<ムニエル<魚のフライ
     卵
     ゆで卵<目玉焼き<スクランブルエッグ
    • 肉を使うなら、低エネルギーの部位を選ぶ。
    例:
     豚肉
     ヒレ肉<もも肉<ロース肉<バラ肉・ひき肉
     鶏肉
     ささみ<むね肉<もも肉<皮

     *脂身や皮を取ることで、エネルギーが少なくなります。

    • 「焼く」時は、網やグリルで焼いて脂肪を落とします。
    • 樹脂加工のフライパンで調理用の油を減らします。
    • エネルギーが控えめな野菜、海そうなどを上手に取り入れます。
    • 薄味にすることで、食べすぎを防ぐことができます。

    野菜たっぷりレシピ

    春菊のごま酢和え(2人分)

    春菊        60g
    ほうれん草     60g
    しめじ       30g
    リンゴ       30g
    炒りごま     大さじ1
    A
     砂糖     小さじ1・1/2
     塩      小さじ1/5
     酢      大さじ1/2
     薄口しょうゆ 小さじ1
     だし汁    大さじ1/2

    <作り方>

    1. 鍋に湯を沸かし、しめじ、春菊、ほうれん草の順にゆで、冷水にとって3cm長さに切る。
    2. リンゴは皮をむき、5mm厚さにくし型に切ってから、しめじと同じ太さの拍子切りにしてさっと塩水に通す。
    3. 炒りごまはよくすりつぶしてAと合わせる。
    4. 3に水けをきった1と2を加え、軽く和える。

    (1人分の栄養価)
     エネルギー64kcal
     カルシウム106mg
     鉄分1.6mg
     塩分1.1g

    減塩でむくみや妊娠高血圧症候群も予防しよう!

     妊娠高血圧症候群は妊娠後期に起こりやすく、重症になると赤ちゃんの発育や母体にも影響を与える心配があります。まずは体重をコントロールして、料理は薄味を心がけ、塩分の多い食品は控えるなど工夫しましょう。
    塩分チェックシート

    <参考資料:香川芳子監修「毎日の食事のカロリーガイド」女子栄養大学出版部 2008>

    お問い合わせ

    東大阪市役所 健康部 保健所
    東保健センター    電話: 072(982)2603 ファクス: 072(986)2135
    中保健センター    電話: 072(965)6411 ファクス: 072(966)6527
    西保健センター    電話: 06(6788)0085 ファクス: 06(6788)2916