特別保育について

保育所では入所している児童の福祉の充実や保護者への育児援助、また、地域の児童たちと保護者への子育て支援を図るため次の事業を行なっています。

詳しくは各保育所へお問合せください。

心身に障害を持つ児童が健やかに成長し、発達することを目的として、各種相談に応じると共に関係機関との連携を図り、保育・療育指導を行っています。

通常、保育時間は午前9時から午後5時までですが、午前7時から午後7時まで開所し、延長保育を実施しています。

• 通常保育時間(午前9時から午後5時)を越えて利用される保育時間は「勤務時間＋通勤時間」となります。
• 延長保育を利用する場合は「延長保育利用申込書」「勤務証明書」の提出等所定の手続きが必要です。

• 1か月の上限は6,000円以内とします。
• 利用時間単価に1か月あたりの利用日数をかけて利用料を算定します。
• 延長保育開始時刻とは、開所時間が7時の保育園については18時から、開所時間が7時30分の保育園については18時30分からになります。

一時預かり事業は、不定期の就労や子育てのリフレッシュや通院など一時的に預けたい場合に保育所等の施設で預かりを行う事業です。平成27年度より、在宅で子育てをしている家庭を中心に多くの方に利用していただけるよう「就労型」と「リフレッシュ型」に区分しました。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
(一時預かり事業のページへ移動します)