市政だより 平成29年10月15日号 7面(テキスト版)
保健所・センターだより
- 各保健センター、健康づくり課への問合せ先
-
- 東保健センター=072(982)2603、ファクス072(986)2135
- 中保健センター=072(965)6411、ファクス072(966)6527
- 西保健センター=06(6788)0085、ファクス06(6788)2916
- 健康づくり課=072(960)3802、ファクス072(960)3809
番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします。
車での来場はご遠慮ください。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがなも)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。
マタニティキッチン
- とき
- 11月27日(月曜日)13時30分~16時
- 内容
- 妊娠中の食事をひと工夫で離乳食に
- 持ち物
- 母子健康手帳、エプロン、三角巾、手ふき2枚
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
MOMOニティ
マタニティライフの話をしませんか。
- とき
- 10月26日(木曜日)10時~11時30分
- ところ
- ももの広場(楠根)
- 対象
- 妊婦
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を電話またはファクスで
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
みんなでマタニティ教室
- とき
- 11月21日(火曜日)13時30分~16時
- 対象
- 妊婦とそのパートナー・祖父母など
- 定員
- 12組(申込先着順)
- 内容
- 赤ちゃんのお風呂体験、赤ちゃんとの生活
- 持ち物
- 母子健康手帳、タオル
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
ふたごの教室
- とき ところ 内容
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- 11月8日(水曜日)9時45分~11時45分=中保健センター/みんなでおしゃべり
- 10日(金曜日)9時45分~11時15分=西保健センター/ママリフレッシュ おしゃべり会
- 17日(金曜日)10時~11時=東保健センター/絵本を読もう、冬物リサイクル
- 対象
- 市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
2歳児歯科健康相談
- とき ところ
-
- 11月16日(木曜日)=西保健センター
- 20日(月曜日)=東保健センター
- 28日(火曜日)=中保健センター
- ※時間は申込み時に伝えます。
- 対象
- 市内在住の平成27年11月生まれの幼児
- 定員
- 各30人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
糖尿病食事学習会
- とき
- 11月9日(木曜日)10時30分~14時
- 対象
- 血糖値が気になる方とその家族
- 定員
- 24人(申込先着順)
- 内容
- 調理実習、ミニ講話
- 料金
- 700円
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を11月6日(月曜日)までに電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
旬の食材で元気アップ!
お昼ごはんのつどい
- とき
- 11月2日(木曜日)10時~13時30分
- 対象
- 市内在住の65歳以上の方
- 定員
- 15人(申込先着順)
- 内容
- 講話と調理実習、健脳エクササイズ
- 料金
- 500円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき2枚
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を10月25日(水曜日)までに電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
きらりウォーク会員募集
市内外でウォーキングをします。入会希望者は11月1日(水曜日)9時30分に市花園ラグビー場正面入口に集合してください(12時終了予定)。入会説明とウォーキングをします。
※当日6時55分のNHKテレビの天気予報で降水確率が50パーセント以上の場合は中止。
- 料金
- 1回50円
- 持ち物
- タオル、飲み物
- 問合せ先
- 中保健センター
食生活改善推進員養成講座
地域で食生活の改善を中心とした健康づくりを勧めるボランティアを養成します。
- とき
- 11月16日~来年3月1日の第1・3・5木曜日13時30分~16時(計9日間。1月は第2・3木曜日。12月21日のみ10時30分~14時)
- ところ
- 保健所大会議室など
- 対象
- 全日程受講できる市内在住の方
- 定員
- 35人(申込先着順)
- 内容
- 栄養の基礎知識、医師の講話、調理実習、運動実習など
- 料金
- 2000円
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を11月10日(金曜日)までに電話で(ファクス、Eメール、直接も可)
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
-
- 健康づくり課 Eメールアドレス kenkodukuri@city.higashiosaka.lg.jp
- 東・中・西保健センター
まちかど測定 気軽に健康チェック
- とき
- 10月18日(水曜日)13時30分~15時
- ところ
- 東体育館
- 対象
- 市内在住の方(ペースメーカーを使用している方を除く)
- 定員
- 30人(当日先着順)
- 内容
- 健康トライ21推進市民グループによる体組成測定、保健師による測定結果の説明
- ※素足になれる服装でお越しください。
- 問合せ先
- 東保健センター
歯科医師による成人歯科健康相談
- とき
- 11月2日(木曜日)9時20分~10時30分
- 対象
- 市内在住の20歳以上の方
- 定員
- 9人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
講演会
今、増えている肺の生活習慣病
- とき
- 11月15日(水曜日)13時30分~15時30分
- ところ
- イコーラム(男女共同参画センター)
- 定員
- 240人(当日先着順)
- 内容
- 講演「肺がんとCOPD(慢性閉塞性肺疾患)」、コンサート
- 問合せ先
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- NPO法人東大阪エイフボランタリーネットワーク 06(6722)0977
- 健康づくり課
肺がん・結核エックス線検診
- とき ところ
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- 11月1日(水曜日)9時20分から・10時10分から、14日(火曜日)13時から・13時50分から=中保健センター
- 7日(火曜日)9時10分から・10時から=西保健センター
- 8日(水曜日)13時15分から・14時から=東保健センター
- 対象
-
- 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
- 結核検診=市内在住の65歳以上の方
- 定員
- 各日40人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
日曜肺がん検診
- とき
- 11月5日(日曜日)11時~14時30分
- 対象
- 市内在住の40歳以上の方
- 定員
- 30人(申込先着順)
- 内容
- 胸部レントゲン撮影
- 持ち物
- 健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を10月16日(月曜日)から電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
免疫があるか、まず調べましょう
風しん抗体検査
妊娠中(特に妊娠初期)に風しんに感染すると、生まれてくる子どもが心疾患や白内障、聴力障害など「先天性風しん症候群」になる可能性が高くなります。風しんの予防には、ワクチンなどで免疫を得ることが有効です。まずは、充分な免疫があるかどうかを調べる抗体検査(無料)を受けましょう。
平日の抗体検査
- とき ところ
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- 11月6日(月曜日)、12月4日(月曜日)=中保健センター
- 11月9日(木曜日)=西保健センター
- 12月5日(火曜日)=東保健センター
- いずれも9時30分~11時
- 定員
- 各15人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 各実施場所へ電話で
- ※対象など詳しくは市ウェブサイトをご覧いただくか、お問合せください。
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
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- 東・中・西保健センター
- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
休日の抗体検査
- とき
- 11月5日(日曜日)12時30分~14時
- ところ
- 保健所母子保健・感染症課
- 定員
- 30人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 実施場所へ電話で
- ※対象など詳しくは市ウェブサイトをご覧いただくか、お問合せください。
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
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- 東・中・西保健センター
- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
あなたの薬の飲み方大丈夫?
薬剤師が健康維持・増進を支援します!
処方時に医師や薬剤師から説明があるものの、薬を適当に飲んだり、自己判断で服用量を増減したりしていませんか。その判断が大きな健康被害につながることがあります。薬剤師は薬や健康のプロです。次のようなことやわからないことがあれば、薬剤師に相談してください。
- 薬を飲み込みやすくしてほしい
- 家にたくさん残っている薬を整理したい
- 健康食品や市販薬などと薬の飲合せなどについて知りたい
- 在宅対応や健康、生活などについて相談したい
かかりつけ薬剤師・薬局をもとう
複数の医療機関を利用している場合、処方箋に同じ名前の薬がなくても、似た作用のものや全く同じ成分のものが処方されていることがあります。薬局では、利用者の体質や薬の履歴などを記録した「薬歴」を管理しています。それぞれの医療機関の近くの薬局で薬をもらうのではなく、かかりつけ薬剤師・薬局を決めておくと、薬の重複や飲合せのほか、副作用がないかなどを継続的に確認してもらえます。
また、かかりつけ薬剤師・薬局の基本的な機能に加え、地域住民による主体的な健康の維持・増進を積極的に支援する機能を備えた「健康サポート薬局」もあります。
安心安全なジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品は先発医薬品の特許終了後に他のメーカーが製造した同じ成分の薬です。低価格で提供され、先発医薬品と効果が同等であることも確認されています。
ジェネリック医薬品は安心安全で経済的ですが、全ての薬にあるわけではありません。詳しくは、かかりつけ薬剤師・薬局または医師・歯科医師に相談してください。
薬に関する講習会を実施
環境薬務課および枚岡・河内・布施薬剤師会では、市内の小・中学校や地域の集会などで医薬品の適正使用や薬物乱用防止に関する講習会を行っています。まずはお問合せください。
お薬手帳を携帯しましょう
災害などの緊急時に、服用中の薬やかかりつけ医療機関が正確にわかることで、あなたの命を守ることができます。避難する際は、お薬手帳を携帯してください。スマホ版の「e-お薬手帳」もご利用ください。
- 問合せ先
- 環境薬務課 072(960)3804、ファクス072(960)3807