市政だより 平成28年2月15日号 5面(テキスト版)
保健所・センターだより
- 各保健センター、健康づくり課への問合せ先
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- 東保健センター=072(982)2603、ファクス072(986)2135
- 中保健センター=072(965)6411、ファクス072(966)6527
- 西保健センター=06(6788)0085、ファクス06(6788)2916
- 健康づくり課=072(960)3802、ファクス072(960)3809
番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします。
車での来場はご遠慮ください。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがなも)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。
早期発見のために
肺がん・結核エックス線検診
- とき ところ
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- 3月1日(火曜日)9時10分から・10時から=西保健センター
- 2日(水曜日)9時20分~10時30分、8日(火曜日)13時~14時10分=中保健センター
- 9日(水曜日)13時15分から・14時から=東保健センター
- 対象
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- 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
- 結核検診=市内在住の65歳以上の方
- 定員
- 各日40人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話または直接
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
家族でマタニティ教室
- とき
- 3月7日(月曜日)13時30分~16時
- 対象
- 妊婦とそのパートナー・家族
- 定員
- 12組(申込先着順)
- 内容
- 家族による赤ちゃんのお風呂体験など
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 3月4日(金曜日)までに電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター
マタニティクッキング
- とき
- 3月25日(金曜日)13時30分~15時30分
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 内容
- マタニティ期の栄養、料理テクニックなど
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 3月24日(木曜日)までに電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
マタニティクラス
- とき ところ
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- 3月11日(金曜日)=西保健センター
- 15日(火曜日)=中保健センター
- いずれも13時30分~16時
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 内容
- 育児編
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 各開催日の前日までに電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中・西保健センター
マタニティ歯科健康相談
- とき
- 3月28日(月曜日)
- ※時間は申込時に伝えます。
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 定員
- 15人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 3月25日(金曜日)までに電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
2歳児歯科健康相談
- とき ところ
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- 3月14日(月曜日)=東保健センター
- 17日(木曜日)=西保健センター
- 22日(火曜日)=中保健センター
- ※時間は申込時に伝えます。
- 対象
- 市内在住の平成26年3月生まれの幼児
- 定員
- 各30人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 各実施日の前日までに電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
歯科医師が応じます
成人歯科健康相談
- とき ところ
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- 3月3日(木曜日)=中保健センター
- 10日(木曜日)=東保健センター
- いずれも9時10分~10時
- 対象
- 市内在住の20歳以上の方
- 定員
- 各12人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中保健センター
3月1日からは
子ども予防接種週間
予防接種は受けていますか。病気を予防するためには、接種を受けられる年齢のできるだけ早い時期に接種することをお勧めします。入園・入学などの集団生活を始める前に、予防接種の受け忘れがないかを母子健康手帳で確認しましょう。
特に、麻しん風しん混合ワクチン定期接種の2期(平成21年4月2日~平成22年4月1日生まれ)については、3月31日までの接種期間を過ぎると自己負担になります。接種がまだの方は早めに接種しましょう。週間中の3月5日(土曜日)と6日(日曜日)に接種できる医療機関もあります。詳しくはお問合せください。
- 問合せ先
- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
ふたごの教室
- とき ところ 内容
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- 3月9日(水曜日)9時45分~11時15分=中保健センター/みんなでおしゃべり
- 11日(金曜日)10時~11時=東保健センター/子育てを語ろう
- 23日(水曜日)10時~11時30分=西保健センター/人形劇
- 対象
- 市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
- 申込方法・申込み先など
- 各開催日の前日までに電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
生活習慣病予防教室
若さを保つ秘訣法
- とき
- 3月4日(金曜日)13時30分~15時30分
- 対象
- 1年以内に骨密度測定を受けていない市内在住の方
- 定員
- 30人(申込先着順)
- 内容
- 健康チェック、竹踏み体操、健康寿命の話など
- 持ち物
- 運動ができ、素足になれる服
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を2月15日(月曜日)から電話で(ファクス、Eメール、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター Eメールアドレス higashihoken@city.higashiosaka.lg.jp
まちづくり応援隊と
体内年齢若返りへGO!
折り紙で脳を活性化させます。
- とき
- 3月9日(水曜日)13時30分~15時30分
- 定員
- 30人(申込先着順)
- 料金
- 300円
- 申込方法・申込み先など
- 2月16日(火曜日)から電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
血糖コントロール教室
- とき
- 2月25日(木曜日)13時30分~16時
- 対象
- 血糖値が気になる方またはその家族
- 定員
- 20人(申込先着順)
- 内容
- 講演「糖尿病の運動療法 日常生活に運動を」、家庭でできる運動実習
- 持ち物
- 運動ができる服、タオル、飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 2月23日(火曜日)までに電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
糖尿病食事学習会
野菜たっぷり500キロカロリー春野菜編
- とき
- 3月10日(木曜日)10時30分~14時
- 対象
- 血糖値が気になる方またはその家族
- 定員
- 24人(申込先着順)
- 内容
- 調理実習、ミニ講話
- 料金
- 700円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を3月7日(月曜日)までに電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
放射性物質検査を定期的に実施
食品の安全を確認
平成24年4月から食品中の放射性物質の基準値が厳しくなりました。保健所では、定期的に市内に流通している食品を購入し、放射性物質の検査を実施しています。
主な対象食品は、原子力災害対策本部が定めた「検査計画・出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」および「地方自治体における検査計画」にのっとった対象自治体(17都県)産を中心とした食品です。分析対象は放射性セシウムで、昨年60検体の検査を実施したところ、全てにおいて基準値(一般食品で100ベクレルパーキログラム)を超える放射性セシウムは検出されませんでした。詳しくは市ウェブサイトをご覧ください。
- 問合せ先
- 食品衛生課 072(960)3803、ファクス072(960)3807
特定不妊治療の申請期限・改正点の確認を
市では、特定不妊治療以外の治療法では妊娠の見込みがない、または極めて少ないと医師に診断されている法律上の夫婦を対象に、指定医療機関で治療した特定不妊治療の治療費を一部助成しています。ただし、夫婦合算した前年(1月~5月申請は、前々年)の所得が730万円未満の方に限ります。なお、助成内容などに変更がありますので、必ずご確認ください。
詳しくは市ウェブサイトをご覧ください。
- 問合せ先
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- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
- 東・中・西保健センター
申請期限までに手続きを
- 対象 申込方法・申込み先など
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- 治療終了日が平成27年4月1日~平成28年2月29日の方=3月31日(木曜日)まで
- 治療終了日が平成28年3月1日~31日の方=4月28日(木曜日)まで
- ※治療終了日とは、医師による妊娠判定検査を行った時点、またはその時点に至るまでに医師の判断でやむを得ず治療を中断した時点をいいます。なお、採卵準備中の体調不良による中止など採卵に至らない場合は助成対象外です。また、治療終了日が平成28年4月1日以降の場合は、平成28年度の申請となります。
初回の助成額、男性の治療の助成を拡充します
制度改正により、治療終了日が平成28年1月20日以降の特定不妊治療について助成を申請する場合は、次の内容が適用されます。
- 初回の助成額を拡充
- 初回治療の場合は、さらに15万円まで助成(治療ステージCおよびFを除く)。
- 男性不妊治療の助成を拡大
- 特定不妊治療に至る過程の一環として、精子を精巣または精巣上体から採取する手術を行った場合は、15万円まで助成(治療ステージCを除く)。
4月1日から対象範囲などを変更
4月1日から、次のとおり対象範囲、助成回数が変更となります。
- 1回の治療期間の治療開始時の妻の年齢が43歳以上の場合、助成対象外
- 初めて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢が40歳未満の場合、通算助成回数は6回まで、40歳以上43歳未満の場合、通算助成回数は3回まで
- 年間助成回数と通算助成期間の限度を廃止
※平成27年度までに助成を受けた回数も通算されます。