市政だより 平成25年11月15日号 5面(テキスト版)
保健所・センターだより
番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします
車での来場はご遠慮ください。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合の基本事項は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがな)」「年齢」「電話・ファクス番号」です。
- 東保健センター=072(982)2603 FAX072(986)2135
 - 中保健センター=072(965)6411 FAX072(966)6527
 - 西保健センター=06(6788)0085 FAX06(6788)2916
 - 健康づくり課 =072(960)3802 FAX072(960)3809
 
ふたごの交流会
クリスマス会をします。
- とき ところ
 - 
		
- 12月11日(水曜日)10時~11時15分=中保健センター
 - 20日(金曜日)10時~11時=東保健センター
 - 25日(水曜日)10時~11時30分=西保健センター
 
 - 対象
 - 市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
 - 料金
 - 500円(東保健センターのみ)
 - 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 東・中・西保健センター
 
小児慢性特定疾患療育指導講演会
- とき
 - 11月29日(金曜日)14時~16時(受付は13時30分から)
 - ところ
 - 保健所大会議室
 - 内容
 - 講演「胆道閉鎖症について 最新の治療と日常生活について」府立母子保健総合医療センター医師の位田忍さん、交流会
 - 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 健康づくり課
 
骨粗しょう症予防料理教室
- とき
 - 11月25日(月曜日)13時~16時
 - 対象
 - 市内在住の方
 - 定員・定数
 - 16人(申込先着順)
 - 内容
 - 調理実習、試食、栄養士の講話「レッツトライ!ヘルスメイトといっしょに丈夫な骨づくり」
 - 料金
 - 350円
 - 持ち物
 - エプロン、三角巾、手ふき
 - 申込方法・申込み先など
 - 11月22日(金曜日)までに電話または直接
 - ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 東保健センター
 
日頃聞けない悩みを相談
健康23といっしょに健康教室
市民グループ「健康23」とともに悩みを解決しませんか。
- とき
 - 12月9日(月曜日)13時30分~15時30分(受付は13時から)
 - 対象
 - 男性
 - 定員・定数
 - 30人(申込先着順)
 - 内容
 - 体組成・血流・血圧・腹囲測定、健診結果の見方、慢性腎臓病についての医師の講話
 - 持ち物
 - あれば血液検査や健診の結果
 - 申込方法・申込み先など
 - 基本事項を11月15日(金曜日)から電話で(ファクス、直接も可)
 - ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 中保健センター
 
カキの生食による食中毒にご注意
毎年、冬になるとカキの生食による食中毒が発生します。これはノロウイルスに汚染された貝類を生や充分に加熱調理せず食べた場合に起こります。潜伏期間は1・2日で吐き気や嘔吐、下痢、腹痛などが起こり、2・3日後に回復に向かいます。
カキは生食用と加熱用がありますが、加熱用は絶対に生で食べないで充分加熱してください。調理をするときは手洗いを入念に行い、専用のまな板やボウルなどを使用しましょう。また、使った器具や容器も洗浄後に熱湯か漂白剤で消毒してください。
- 問合せ先
 - 食品衛生課 072(960)3803、ファクス072(960)3807
 
日本一おいしい病院食
「かるしお」レシピの秘訣
かるしお(軽塩)とは、塩分を抑えて素材のうまみを最大限に引き出すことです。高血圧や心筋梗塞などの生活習慣病の予防につながると、今注目を集めています。
- とき
 - 12月4日(水曜日)13時30分~15時30分(受付は13時から)
 - ところ
 - イコーラム(男女共同参画センター)
 - 定員・定数
 - 100人(申込先着順)
 - 申込方法・申込み先など
 - 基本事項を11月15日(金曜日)から電話またはファクスで
 - 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 中保健センター
 
マタニティ歯科健康相談
- とき
 - 12月26日(木曜日)
 - ※時間は申込時に伝えます。
 - 対象
 - 妊娠16週以降の妊婦
 - 定員・定数
 - 15人(申込先着順)
 - 持ち物
 - 母子健康手帳
 - ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 東保健センター
 
マタニティクラス
- とき ところ 内容
 - 
		
- 12月4日(水曜日)、東保健センター=交流会、心理士の話
 - 13日(金曜日)・20日(金曜日)、西保健センター=赤ちゃんとの生活、心理士の話
 - 17日(火曜日)・24日(火曜日)、中保健センター=助産師の話、マタニティクッキングなど
 
 - いずれも13時30分~16時
 - 対象
 - 妊娠16週以降の妊婦
 - 持ち物
 - 母子健康手帳
 - 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 東・西・中保健センター
 
つんく体操(愛称)・脳トレ体操で若返ろう
市のイメージソングに合わせて体操と脳トレをします。
- とき
 - 11月29日(金曜日)13時30分~15時30分(受付は13時から)
 - 対象
 - 運動制限のない方
 - 定員・定数
 - 30人(申込先着順)
 - 持ち物
 - 運動ができる服・靴、飲み物、タオル
 - 申込方法・申込み先など
 - 11月15日(金曜日)から電話で
 - ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 中保健センター
 
肺がん・結核エックス線検診
- とき ところ
 - 
		
- 12月3日(火曜日)9時10分から・10時から=西保健センター
 - 4日(水曜日)9時20分~10時30分、10日(火曜日)13時~14時10分=中保健センター
 - 5日(木曜日)13時30分から・14時15分から=東診療所(申込みは東保健センターへ)
 
 - 内容 対象
 - 
		
- 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
 - 結核検診=市内在住の65歳以上の方
 
 - 定員・定数
 - 各日40人(申込先着順)
 - 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 東・中・西保健センター
 
2歳児歯科健康相談
- とき ところ
 - 
		
- 12月9日(月曜日)=西保健センター
 - 16日(月曜日)=東保健センター
 - 24日(火曜日)=中保健センター
 
 - ※時間は申込時に伝えます。
 - 対象
 - 市内在住の平成23年12月生まれの2歳児
 - 定員・定数
 - 各30人(申込先着順)
 - 持ち物
 - 母子健康手帳
 - 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 東・中・西保健センター
 
メタボを解消しなりたい自分になるための講座
- とき
 - 12月9日(月曜日)・24日(火曜日)・来年1月27日(月曜日)・2月24日(月曜日)・3月24日(月曜日)9時30分~12時(計5日間)
 - 対象
 - BMIが23以上で血圧や血糖、HbA1c、LDLコレステロール値が高い市内在住の70歳未満の方(治療中の方は除く)
 - 定員・定数
 - 30人(申込先着順)
 - 申込方法・申込み先など
 - 基本事項を電話で(ファクス、Eメール、直接も可)
 - 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 東保健センター Eメールアドレス higashihoken@city.higashiosaka.lg.jp
 
アレルギー講演会
- とき
 - 12月13日(金曜日)13時30分~15時30分
 - ところ
 - くすのきプラザ(若江岩田駅前)
 - 対象
 - 3歳未満のお子さんのアレルギーが心配な方
 - 定員・定数
 - 30人(申込先着順)
 - 内容
 - 講演「これってアレルギー?子どものしっしんを知ろう!」府立呼吸器・アレルギー医療センター医師の錦戸知喜さん、「実際にやってみようスキンケア」府立呼吸器・アレルギー医療センター小児アレルギーエデュケーターの田中謙好さん
 - 申込方法・申込み先など
 - 11月15日(金曜日)から電話で
 - ※保育あり。事前に申込みが必要。
 - 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 東・中・西保健センター
 
東大阪地域活動栄養士会
設立20周年記念講演会
- とき
 - 11月30日(土曜日)13時30分~15時30分(受付は12時30分から)
 - ところ
 - 夢広場(布施駅前)
 - 定員・定数
 - 170人(申込先着順)
 - 内容
 - 地域活動栄養士会20年のあゆみ、講演「食べることは生きること “健康な1食”を育てあう地域づくりを」女子栄養大学名誉教授の足立己幸さん、糖尿病予防のパネル展示
 - 申込方法・申込み先など 問合せ先
 - 健康づくり課
 
再検査をお願いします
クラミジア検査
保健センターで10月に実施したクラミジア検査において、使用期限切れの採尿容器(男性用)を使用していたことが、判明しました。このため、検査結果が正しく出ていない可能性があります。
このような事態を招いたことをおわびしますとともに、再度、検査を受けていただきますようお願いします。
- 使用期限切れ採尿容器を使用して検査を実施したとき ところ
 - 
		
- 10月3日、17日=東保健センター
 - 10月9日=中保健センター
 
 - ※再検査については、お問合せください。
 - 問合せ先
 - 東・中・西保健センター
 
12月1日は『世界エイズデー』です
自分のために、大切なひとのために…
エイズ検査を受けましょう
エイズ(後天性免疫不全症候群)は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染によって発症する病気の総称です。新規HIV感染者・エイズ患者の報告数は、年間1,500件前後で、ここ数年は横ばいで推移していますが、大きく減少しているわけではありません。大阪府の平成24年の新規報告数は、HIV感染者124件、エイズ患者56件でした。
一方で、治療法の開発が進み、HIVに感染していてもエイズという病気に進行するのを防ぎ、長く生きていくことが期待できるようになっています。「HIV感染=エイズ」でも、「エイズ=死」でもありません。仕事など日常生活を続けていくこともできます。
適切な治療を適切な時期に始めるためには、感染している人が早く自分の感染を知ることが必要になります。自分のためにも、大切な人のためにも、エイズ検査を受けましょう。
- 問合せ先
 - 健康づくり課
 
夜間即日エイズ検査
検査は匿名、無料で受けることができます。受けたその日に結果がわかります。また、希望者にはB型・C型肝炎や梅毒、クラミジア検査も行います(エイズ検査以外の結果は一週間後、来所にて返却)。
ただし、夜間即日エイズ検査では感染の危険があった日から3か月以上経たないと、正しい結果は得られません。なお、証明書の発行はできません。
- とき
 - 12月3日(火曜日)18時~19時30分
 - ところ
 - 中保健センター
 - 定員
 - 30人(当日先着順)
 - 問合せ先
 - 健康づくり課
 
専門相談
保健センターでは、専門相談としてエイズ抗原・抗体検査やB型・C型肝炎、梅毒、クラミジアの検査を月2回実施しています。いずれも匿名・無料で受けることができます(結果は一週間後、来所にて返却)。
ただし、このエイズ検査では感染の危険があった日から2か月以上経たないと、正しい結果は得られません。なお、証明書の発行はできません。
- 問合せ先
 - 東・中・西保健センター
 
