市政だより 平成25年6月1日号 6・7面(テキスト版)
6月は環境月間です
省エネを意識した生活を始めましょう
環境問題の一つである地球温暖化は、私たちが利便性や快適性を求めすぎたために発生した問題です。
市役所では、昨年度に引き続きオフィスの照明の照度を落とし、冷房中の室温を原則28度にするなど、節電に取り組んでいます。
来庁の際は不便をおかけしますが、理解をお願いします。
くわしくは、市ウェブサイトをご覧ください。
- 申込み・問合せ先
- 環境企画課 06(4309)3198、ファクス06(4309)3818、Eメールkankyokikaku@city.higashiosaka.lg.jp
環境家計簿をつけてみませんか
市では、家庭でできる地球温暖化対策として「環境家計簿」を使った取組みを進めています。
環境家計簿は、電気・ガスなどの使用量を毎月記録することにより、省エネを意識するためのものです。平成24年度は4,130世帯が参加し、前年度と比べて二酸化炭素排出量を約1パーセント削減することができました。地球にやさしい暮らしのきっかけに、始めてみませんか。
- 取組期間
- 7月~12月
- 申込方法
- 住所、氏名、電話番号を6月1日(土曜日)からEメールで(電話、ファクスも可)
Web版環境家計簿
Web版環境家計簿では、参加者内のランキングや削減量のグラフも表示されます。市ウェブサイトからアクセスしてください。職場や団体で参加することもできます。
家庭でできる節電対策
- 冷房=室温の設定を28度にする、「すだれ」や「よしず」などで日差しを和らげる
- 冷蔵庫=設定を「強」から「中」に変える、食品を詰め込まない
- 照明=日中は照明を消す、夜間も照明をできるだけ減らす
- テレビ=省エネモードに設定する、画面の輝度を下げる、必要なとき以外は消す
- 温水洗浄便座=便座保温・温水のオフ機能やタイマー節電機能を利用する、機能がなければコンセントを抜く
- ジャー炊飯器=1日分まとめて炊いて冷蔵庫に保存する
- 待機電力=本体の主電源を切る、長時間使わない機器はコンセントを抜く
※資源エネルギー庁の資料をもとに作成。
ご活用ください
豊かな環境創造基金
豊かな環境創造基金を活用し、市民団体などが行う地球環境への負荷の低減や地域環境の改善などの活動に補助金を交付します。
- 対象
- (1)環境に配慮した設備を設置する事業
- (2)環境教育事業
- (3)環境啓発・改善事業
- ※個人や企業の単独申請はできません。
- 補助金額・募集件数
- (1)対象経費の2分の1(上限50万円)以内で1回限度=2件程度
- (2)(3)1団体20万円以内で1回限度=10件程度
- ※書類審査およびプレゼンテーションで決定。
- 申請方法
- 申請書に必要事項を書き、必要書類を添えて6月14日(金曜日)までに直接
- ※申請書は市ウェブサイトからダウンロード可。環境企画課でも配布。
寄付をお願いします
豊かな環境創造基金に賛同していただける方の寄付を受け付けています。
寄付をすると税制上の優遇措置を受けることができます。
地球温暖化やごみ減量を考える環境展
6月の環境月間にあわせて、市では6月10日からを「平成25年度環境週間」と定めています。
地球温暖化の防止や循環型社会の構築などへの理解を深めていただくため、次のとおり環境展を開催します。
環境パネル・ごみ減量啓発展
- とき
- 6月10日(月曜日)~12日(水曜日)
- ところ
- 市役所本庁舎1階多目的ホール
- 内容
- 環境パネルの展示、ごみ減量にかかる啓発の展示、環境啓発物品の配布など
- 問合せ先
- 循環社会推進課 06(4309)3199、ファクス06(4309)3818
環境パネル展
- とき・ところ
-
- 6月10日(月曜日)~14日(金曜日)=くすのきプラザ(若江岩田駅前)
- 6月25日(火曜日)~30日(日曜日)=府立中央図書館
- 問合せ先
- 循環社会推進課
環境啓発図書の展示
- とき・ところ
-
- 6月1日(土曜日)~30日(日曜日)=永和図書館(暫定施設)
- 6月1日(土曜日)~16日(日曜日)=旭町図書館
- 6月1日(土曜日)~9日(日曜日)、15日(土曜日)~30日(日曜日)=花園図書館
- 問合せ先
- 循環社会推進課
太陽光発電設備・家庭用燃料電池の設置費用を補助
市では、地球温暖化防止を図るため、太陽光発電設備または家庭用燃料電池(エネファーム)を設置した方に設置費用の一部を補助します。
なお、補助を受けるためには、使用状況などに関する報告や環境家計簿への参加、市の地球温暖化防止に関する取組みへの参加などが必要です。
太陽光発電設備
- 対象
- 次のすべてに当てはまる方
-
- 平成23年4月1日以降に国(J-PEC)の補助を申請し、設置工事が完了している
- 市内の申請者が居住する住宅(店舗などとの併用可)に設置している
- 市税を滞納していない
- 募集件数
- 500件程度(申込先着順)
- 補助金額
- 発電システムの最大出力×3万円(上限12万円、4キロワットまで)
- 申請方法
- 申請書に必要事項を書き、必要書類を添えて6月1日(土曜日)と3日(月曜日)~来年2月28日(金曜日)に直接
- ※6月1日(土曜日)は午前10時~午後5時に市役所本庁舎1階多目的ホールで受付。
※要綱や申請書は市ウェブサイトからダウンロード可。環境企画課でも配布。また、郵送で書類を請求する場合は、住所と氏名を記入し、200円分の切手を貼った返信用封筒(角2・A4サイズ)を同封してください。
- 申請・問合せ先
- 〒577-8521市役所環境企画課 06(4309)3198、ファクス06(4309)3818
家庭用燃料電池
- 対象
- 次のすべてに当てはまる方
-
- 平成25年度内に国(FCA)が補助対象に指定する設備の設置工事が完了している
- 市内の申請者が居住する住宅(店舗などとの併用可)に設置している
- 市税を滞納していない
- 募集件数
- 120件程度(申込先着順)
- 補助金額
- 設置費用の2分の1(上限2万5,000円)
- 申請方法
- 申請書に必要事項を書き、必要書類を添えて6月17日(月曜日)~来年2月28日(金曜日)に直接
※要綱や申請書は市ウェブサイトからダウンロード可。環境企画課でも配布。また、郵送で書類を請求する場合は、住所と氏名を記入し、200円分の切手を貼った返信用封筒(角2・A4サイズ)を同封してください。
- 申請・問合せ先
- 〒577-8521市役所環境企画課 06(4309)3198、ファクス06(4309)3818
市役所本庁舎22階 展望レストランの事業者を募集
市役所本庁舎22階の展望レストラン(展望ロビーの一部を含む)で営業を行う事業者を募集します。くわしくは6月3日(月曜日)から管財室で配布する募集要項、市ウェブサイトをご覧ください。
- 申込み・問合せ先
- 管財室 06(4309)3125、ファクス06(4309)3820
地域主体のまちづくりへ
建築協定条例と地区計画申出制度を制定
建築協定条例を制定
市では、4月1日に「建築協定条例」を制定しました。
建築協定とは、住宅地としての良好な環境や商店街としての利便性をより高度に維持・増進することを目的に、一定の区域内において地域の住民が自発的に建築基準法以上のルールを決め、住民発意により良好な環境のまちづくりを促進しようとするものです。建築協定を締結するには市長の認可が必要です。認可の手続きなどくわしくは市ウェブサイトをご覧ください。
- 問合せ先
- 建築審査課 06(4309)3240、ファクス06(4309)3834
地区計画等の申出制度
市では、都市計画において市民の参加を促進するため、4月1日に「地区計画等の申出制度」を制定しました。
地区計画とは、街区などの一定のエリアを単位として、地域住民が利用する道路や公園の整備などを進めるものです。3月に「地区計画等の案の作成手続きに関する条例」を改正し、4月から、市民の皆さんが主体となって進められるよう地区レベルの都市計画について申出ができるようになっています。申出に必要な条件や書類など、くわしくは市ウェブサイトをご覧ください。
- 問合せ先
- 都市づくり課 06(4309)3213、ファクス06(4309)3831
6月1日は景観の日
東大阪らしさを感じられるまちへ
国では、景観法が全面施行された平成17年6月1日を記念して、6月1日を景観の日と定めています。本市においては、東大阪らしさを感じられるまちをつくるため、景観の基本方針である「景観形成基本計画」を平成17年に策定しています。
計画は市ウェブサイトに掲載しています。また、都市づくり課でもご覧になれます。
- 問合せ先
- 都市づくり課
6月は食育推進月間
豊かな人間性を育もう!
食を大切にすることは、生涯にわたって健全な心身と豊かな人間性を育むことにつながります。6月は食育月間、毎月19日は食育の日です。この機会に「食」を見直してみませんか。
食育推進計画の目標値
市では、第二次食育推進計画を作成し、食の現状を示すとともに目標値を定めて食への関心を高める取組みをしています。
第二次食育推進計画の目標値<平成24年度~28年度までの5年計画・抜粋>
- 食育に関心をもっている市民の割合
- 現状値77.4パーセントを95パーセント(目標値)へ
- 毎日家族の誰かといっしょに食事をする割合
-
- 小学生=現状値95.1パーセントを100パーセント(目標値)へ
- 中学生=現状値82.5パーセントを90パーセント(目標値)へ
- 朝食を欠食する市民の割合
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- 保育園児=現状値3.5パーセントを1.5パーセント(目標値)へ
- 幼稚園児=現状値1.0パーセント0.5パーセント(目標値)へ
- 小学生=現状値4.1パーセント3パーセント(目標値)へ
- 中学生=現状値10.4パーセント8パーセント(目標値)へ
- 青年期男性=現状値25.7パーセント17パーセント(目標値)へ
- 青年期女性=現状値12.3パーセント10パーセント(目標値)へ
- 野菜を1日1回またはほとんど食べない市民の割合
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- 小学生=現状値10.4パーセントを5パーセント(目標値)へ
- 中学生=現状値19.5パーセントを10パーセント(目標値)へ
- 青年期男性=現状値37.8パーセントを20パーセント(目標値)へ
- 青年期女性=現状値33.7パーセントを20パーセント(目標値)へ
- 行事食を家庭で作ったり食べたりする割合
- 現状値94.4パーセントを96パーセント(目標値)へ
食育をすすめよう!
「いただきます」「ごちそうさま」が聞こえる食卓は、心を育て笑顔をつくります。1日3回の食事を大切にし、生活リズムを整えると元気な身体づくりの源になります。
次にあげる食育で育てたい5つの力を意識し、食育をすすめましょう。
育てたい5つの力
- 食べ物を選ぶ力
- 食べ物の味がわかる力
- 料理ができる力
- 食べ物の命を感じる力
- 元気な身体がわかる力
- 問合せ先
- 健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809
食べていますか?朝ごはん
朝食には、体温を上げ、体内リズムを整えたり、肥満や便秘を予防したりする効果があります。
元気に身体を動かせるように、朝食で充分なエネルギーをとりましょう。
朝食のひと工夫
- 調理時間がない=パンやシリアルなどすぐ食べられるものを用意
- 食べる習慣がない=まずは牛乳や野菜ジュースから始める
- 問合せ先
- 健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809
みんなで楽しく
食育キャンペーン
市では、食に関するボランティア団体と連携し、次のとおりキャンペーンを行います。
- とき・ところ
-
- 6月12日(水曜日)午前10時~午後2時=イオン鴻池店
- 15日(土曜日)午前10時~正午=ゆうゆうプラザ(日下)
- 19日(水曜日)午前10時~午後2時=関西スーパー永和店
- 20日(木曜日)午前10時~正午=あさひっこ(旭町子育て支援センター)
- 22日(土曜日)午前11時~午後5時=ニトリモール東大阪
- 内容
- パソコンによる食事診断や血管脈波測定、食育のパズルやぬり絵、食育ゲーム、パネル展示など
- 問合せ先
- 健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809
食に関する講座
ヘルスメイトのおすすめクッキング なつかしい郷土の味
- とき
- 6月20日(木曜日)午後1時~4時
- 定員
- 24人(申込先着順)
- 内容
- 調理実習とミニ講話
- 料金
- 350円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき、筆記用具
- ところ・申込み・問合せ先
- 中保健センター 072(965)6411、ファクス072(966)6527
知って得する!ミニ食講座
- とき
- 6月14日(金曜日)午前10時30分~正午
- 定員
- 24人(申込先着順)
- 内容
- 講話「熱中症に負けない!かしこい水分補給法」「今から注意!意外と怖い食中毒」
- 持ち物
- 筆記用具
- ところ・申込み・問合せ先
- 中保健センター 072(965)6411、ファクス072(966)6527
陸前高田市へ中学校生徒会が被災地を訪問
“これからできることは何か”
市内全26中学校の生徒会が集まり意見交流を行う市立中学校生徒会交流会では、東日本大震災の被災地を支援するために募金活動で58万4000円を集めました。それを知った市内事業者から生徒たちの活動を援助するための寄付の申し出があり、3月27日~29日に22人の生徒会代表者らが岩手県陸前高田市へ派遣されました。
3月27日、出発セレモニーで市長の激励を受けた生徒たちは、被災地に対するそれぞれの思いを胸に、そして集めた募金を手に、東大阪市をあとにしました。
現地では、セレモニーと交流会のあと、高田松原の一本松跡地や中学校を訪れ、被害の大きさや被災者のようすなどを視察しました。
現地から戻った生徒たちのレポートの中からいくつかの感想を紹介します(学年は当時)。
※JIS第1水準・第2水準にない一部の漢字は、JIS第1水準・第2水準の漢字で代用しています。
阪本一馬さん(盾津中学校2年生)
現地は何もなく、あるのは瓦礫と草原だけでした。早く仮設でない家に全員が住めるようになってほしいと思いました。被災された方々は辛く悲しいでしょうが、それでも生きる希望や道を探し、どうにかして復興を進めようという強い意志を感じました。
廣瀬奈々美さん(玉川中学校2年生)
「震災から2年がたち、落ち着いてきたからこそ気持ちが折れそうになる…」私たちに体験したことを話してくださった小山さんの言葉です。時間がたつにつれて、人間関係や地価など新たな問題も生じています。それらを乗り越えられるよう支えるのが私たちの役目だと考えます。今は生徒会だけで取り組んでいる支援活動ですが、学校全体でも支援していけたらと思います。
尾田穂乃華さん(俊徳中学校1年生)
辛い思いをしている中、体育館での生活を強いられるのは心がもたないだろうと思いましたが、友達と楽しそうに勉強したり遊んだりしている子どもたちの姿はとても印象的でした。
陸前高田市の教育長さんが、一番欲しいものは自分の住む家と安定した生活、とおっしゃいました。今の私にとって当たり前のことが、災害によって当たり前でなくなることもある、ということがわかりました。
貴田優希さん(石切中学校2年生)
気仙沼大島で被災された小山さんは、心に傷を負っているにもかかわらず、僕たちに一生懸命体験したことを話してくださいました。
話を聞いて、家族を大切にしようと思いました。そして、今回体験したことをまわりに伝えたり、引き続き募金活動をしたりしようと思います。また、インターネットを使った交流サイトで、現地の方たちが必要としているものを聞いたり、励ましのメッセージを送ったりできたらいいなと思いました。
わだい
高校生とコラボ!
自治会防災倉庫が完成
東石切町一丁目自治会がこのほど自治会防災倉庫を建設しました。
近年、日本を襲った大震災により、自然災害には日ごろの備えが肝心と考えた岡本勝彦自治会長が、自治会においても防災倉庫が必要なのではないかと自治会員に呼びかけたところ、全会一致の賛成が得られ、建設することになりました。倉庫のシャッターには、岡本会長の母校である大阪商業大学高校美術部の生徒8人によって絵が描かれています。
岡本会長は「この前を通る子どもたちや町会の皆さんにも関心をもってもらえるような倉庫になりました。水や食料、発電機だけでなく、子ども会の備品なども保管し、地域のため、さらには東大阪のために役立てていきたいです」と話していました。
誰もが生き生きと暮らせる社会へ
男女共同参画週間 6月23日~29日
毎年、6月23日からは「男女共同参画週間」で、今年度のキャッチフレーズは「紅一点じゃ、足りない。」です。期間中は全国でさまざまな取組みが行われ、本市においても、6月29日(土曜日)にイコーラム(男女共同参画センター)で「記念のつどい」を開催します。
性別に捉われない、自分らしい生き方について考えてみましょう。
慣習に捉われないで
私たちは意識することなく、あらゆる場面で、「男性だからこうあるべき」「女性だからこうあるべき」といった性別で役割を決めつける考え方や慣習に捉われてしまいがちです。自分の本当の思いと向き合うには、このような考え方や慣習から脱却することが大切です。
誰もが生き生きと自分らしく、個性と能力を充分に発揮できる社会をめざしましょう。
一人ひとりができること
一人ひとりが尊重され、誰もが生き生きと暮らすことができる男女共同参画社会の実現には、国や地方公共団体の取組みはもちろんのこと、「男女共同参画」は誰にでも関係のある身近な課題であることを一人ひとりが認識し、意識を変えていくことも大切です。
この機会に、生きづらさを我慢していないか、性別によって役割を決めつけた考え方や慣習に捉われていないか、自分自身を見つめ直しましょう。
- 問合せ先
- 男女共同参画課 06(4309)3300、ファクス06(4309)3823
記念のつどい
笑顔広がる幸せ社会
みんなが安心の未来をめざして
男女共同参画週間にあわせて、記念のつどいを開催します。
- とき
- 6月29日(土曜日)午後1時30分~4時(開場は午後1時)
- 定員
- 244人(申込先着順)
- 内容
-
- 市立枚岡中学校吹奏楽部の演奏
- 講演「こころとカラダの健康は“男女共同参画”から!」大阪樟蔭女子大学教授の石蔵文信さん
- ※1歳6か月~就学前幼児の保育(1人300円で定員10人。6月22日(土曜日)までに要申込み)と手話通訳あり。
- 申込方法
- 行事名、住所、氏名、電話・ファクス番号、保育の有無(必要な場合は子どもの氏名と生年月日も)を電話で(ファクス、Eメール、直接も可)
- ところ・申込み・問合せ先
- イコーラム 072(960)9201、ファクス072(960)9207、Eメールikoramu@nifty.com
ひとことメッセージ入選作品とパネルを展示
「男女共同参画社会に向けてひとことメッセージ」の入選作品と男女共同参画について説明したパネルを展示します。
- とき
- 6月22日(土曜日)~7月6日(土曜日)午前9時~午後9時30分(日曜日は午後6時まで、月曜日は休館)
- ところ・申込み・問合せ先
- イコーラム 072(960)9201、ファクス072(960)9207、Eメールikoramu@nifty.com