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認知症

[2019年11月25日]

ID:6327

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認知症の高齢者の人数は?

 国の研究によりますと、認知症の高齢者の数は、高齢者総数に対して、16%(平成27年度)~18%(令和2年度)と推計されています。         

 これを本市の高齢者数に当てはめますと、令和2年度では、24,592人もの方が認知症であることが予想されます。

 さらに、この研究では令和5年度における認知症の高齢者は、おおよそ5人に1人の20.6%になると予測されています。これは、本市における令和5年度高齢者数全体のうち、27,198人もの方が認知症高齢者という推計になります。

「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究(平成26年度厚生労働省科学研究費補助金特別研究事業)より」         

認知症は身近な脳の病気です

 認知症とは、何らかの原因で脳の働きが悪くなり、記憶力や判断力が低下するなど、日常で生活する上でさまざまな支障がおおよそ6か月以上出ている状態を言います。老化による物忘れとは違い、物忘れの自覚がないこと、体験のすべてを忘れてしまうこと等が特徴的です。

 認知症には種類があり、原因となる病気によって分類されています。半数以上はアルツハイマー型認知症で、記憶障害が著しく、特に最近の記憶(短期記憶)が不得意になります。うつ状態がみられることもあります。そのほかにも、脳の血管障害が原因で発症する脳血管性認知症、幻視を認めることがあるレビー小体認知症などがあります。

どんな症状が現れるの?

認知症には多くの人に共通して現れる中核症状と、中核症状に周囲の人間関係や環境などの影響が加わり、混乱が強まることで起こる行動・心理症状があります。

 

中核症状(治すことが難しい)

・何度も同じ話をしたり、同じものを買ったりする

・日時や季節の感覚が分かりにくくなる

・お金などの計算ができない

・手順良く物事をすすめられない

・慣れた道でも迷うことがある

行動・心理症状(支援することで症状を緩和できる)

・怒りっぽくなる

・お金や物が盗まれたと騒ぐ

・無気力になり、外出しなくなる

・趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなる

 

上記の症状に当てはまる項目があれば、認知症の可能性があります。

認知症のサインに気づいたら、早めに相談窓口に相談しましょう。

認知症に関する相談窓口

認知症は「早期発見・診断」が大切です

早期受診のメリット

    • 早期治療で症状の改善が期待できる

    • 病気の進行を遅らせることができる

    • 今後の治療方針を決める、利用できる施設やサービスを調べるなど事前に準備が行える

     

認知症は誰でもなる可能性があり、家族のみでケアをするのが難しい病気でもあります。何か少しでもお困りになった際は、身近な相談窓口を活用しましょう。

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