市民会議

第39回東大阪市民会議
令和6年7月27日に開催した第39回東大阪市民会議では、「めざそう交通事故ゼロのまち 日本一安全・安心な東大阪へ」をテーマに、約60名の参加者による熱心な討論が行われました。
当日の意見およびアンケートを基にプランニング・チームで討議を重ね、提言書としてまとめ、令和7年1月23日に野田義和市長に提出されました。また東大阪市議会、警察署にも提言書を提出し、協力をよびかけました。
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東大阪市民会議について
「まちづくり」について、ひとつのテーマを素材に市民が話し合いを重ね、その過程で相互の理解を深めていく場として、昭和50年に東大阪市民会議が誕生しました。このひとつのテーマは、さまざまな市民層から形成されたプランニング・チームが市内情勢を鑑みて決定し、市民会議開催後は、行政や関連企業、地域住民に対し提言します。
これまで市民会議の「提言」で、実現したものとして、「市民ふれあい祭り」「東大阪市を緑にする市民の会」「毎月8日は自転車マナーデー」など、数多くの活動があります。
市民会議に関する資料
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