市政だより 令和2年5月15日号 8面(テキスト版)
お知らせコーナー
料金表示のないものは無料です。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがなも)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。
相談
電話での相談にご協力ください
国保・後期高齢保険料納付相談
未納分は至急納付を
平成31年度以前分の保険料をまだ納めていない方は、速やかに医療保険室保険料課または行政サービスセンターで納めてください。特別な理由もなく滞納が続くと、滞納している方の財産(預貯金、給与、不動産など)に対して差押えなどの滞納処分を行うこととなります。特別な事情により納付が困難な場合は、必ずご相談ください。相談の際には、収入・支出など生活状況をお聞きします。
医療保険室保険料課では、月曜日~金曜日9時~17時30分(祝休日を除く)に納付相談を行っています。行政サービスセンターで納付相談はできません。月曜日~金曜日の相談が困難な方は、休日納付相談をご利用ください。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、電話での相談に協力をお願いします。
休日納付相談
- とき
- 5月23日(土曜日)9時~12時
- ところ
- 市役所本庁舎2階医療保険室保険料課
- 問合せ先
-
- 医療保険室保険料課 06(4309)3168、ファクス06(4309)3807
- 人権啓発課 06(4309)3156、ファクス06(4309)3823
ご利用ください
人権相談
特設人権相談
人権擁護委員が相談に応じます。
- とき
- 6月1日(月曜日)14時~16時
- ところ
- 市社会福祉協議会
- 問合せ先
-
- 市社会福祉協議会内人権擁護委員会 06(6789)7201、ファクス06(6789)2924
- 人権啓発課 06(4309)3156、ファクス06(4309)3823
常設人権相談
人権擁護委員(火・水・木)と法務局職員(月・金)が相談に応じます。
- とき
- 月曜日~金曜日9時~16時(祝休日、年末年始を除く)
- ところ 問合せ先
- 大阪法務局東大阪支局 06(6782)5563
- 問合せ先
- 人権啓発課 06(4309)3156、ファクス06(4309)3823
学ぶ
農業体験プログラム
THE米
田植えや収穫、調理、販売を通して、農業を体験します。
- とき
- 6月21日(日曜日)~12月中旬(計4日間程度)
- ところ
- 市内農地など
- 対象
- 市内在住の小学生以下の子どもとその保護者
- 定員
- 15組(抽選)
- ※最大50人。
- 料金
- 1組1500円(5キログラムの白米付き)
- 持ち物
- 着替え、手袋、タオル、帽子、飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項と参加者全員の氏名・年齢、保護者の携帯電話番号を6月12日(金曜日)(消印有効)までに往復ハガキで
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 〒577-8521市役所農政課 06(4309)3180、ファクス06(4309)3835
八戸の里老人センター
趣味クラブ
活動期間は7月から来年3月までです。
- 対象
- 市内在住の60歳以上の方(7月1日現在)
- 内容
- 詩吟、民謡、書道、社交ダンス、茶道、俳句、切り絵、華道、手芸、カラオケ、大正琴、水墨画、リズムダンス、謡曲、オカリナ、歌体操など
- 申込方法・申込み先など
- 6月1日(月曜日)~11日(木曜日)10時~15時に年齢・住所が確認できるものを本人が直接
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 八戸の里老人センター 06(6724)6220、ファクス06(6724)6738
ひとり親家庭のための就労支援
登録販売者試験対策講座
- とき
- 6月27日~8月8日の土曜日10時~16時(計7日間)
- ところ
- 府立母子・父子福祉センター
- ※6月15日に移転。所在地は後日発表予定。
- 対象
- 全日程受講できる市内在住のひとり親家庭の母・父、寡婦で求職中またはスキルアップをめざす方
- 定員
- 20人(抽選)
- 料金
- 6000円
- ※2歳以上の就学前幼児の保育あり。
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項と職業、受講動機、以前受講した方は講座名、保育の要否を5月27日(水曜日)(消印有効)までに往復ハガキで
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 〒540-0012大阪市中央区谷町5-4-13 大阪府谷町福祉センター内大阪府母子家庭等就業・自立支援センター 06(6762)9498、ファクス06(6762)3796
- 問合せ先
- 子ども家庭課 06(4309)3194、ファクス06(4309)3817
ごみ出しはきちんと!
スプレー缶・カセットボンベは使い切ってから
毎年この時期は連休中に片付けをする方が増え、燃えない小物(不燃の小物)の収集日にごみ収集車や都市清掃施設組合(水走焼却工場)において火災の発生件数が多くなります。
原因は、可燃性ガスが残ったスプレー缶や電動自転車のバッテリーと考えられています。
スプレー缶・カセットボンベ(カートリッジボンベ)は、使い切ってから「かん・びん」の収集日に出してください。中身が空かどうかは、缶を振ってみて音が鳴るかどうかなどで確認できます。使い切れなかった場合は、火気のない風通しの良い屋外で、ガス抜きキャップなどを利用して空にしてください。
また、電動自転車のバッテリーは一般社団法人JBRCのリサイクルボックスや自転車販売店で無料で回収してもらえます。
なお、ごみの出し方がわからない場合は「保存版 ごみの分け方・出し方」を確認のうえ、適切に出しましょう。
ごみ分別促進アプリの活用を
ごみ分別を促進するスマートフォン用アプリを配信しています。ごみの分別方法を手軽に検索したり、収集日を通知するように設定したりできます。
- ダウンロード方法
- スマートフォンの各ストア(App Store、Google Play)から「さんあーる」で検索してダウンロードしてください。
- ※通信料は利用者負担。
- 問合せ先
- 環境事業課 06(4309)3200、ファクス06(4309)3829
配偶者からの暴力(DV)に悩む方へ
まずはお電話を
専門相談員が応じます。
- 問合せ先
- 06(4309)3191(専用ダイヤル)
- ※月曜日~金曜日9時~12時・12時45分~17時(祝休日、年末年始を除く)
(内閣府)支援体制を強化! DV相談+
- 問合せ先
- 0120(279)889
- ※24時間受付。