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出会い系サイト・サクラサイト商法

[2013年6月12日]

ID:10089

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

出会い系サイト・サクラサイト商法って?

消費生活センターには、出会い系サイトによる苦情が多く寄せられています。出会い系サイトとは、インターネットを通じて、見知らぬ異性との交際を希望する情報を不特定多数の人間が見られるように掲載し、また、メールで連絡が取り合えるなどの「出会いの場」を提供するサイトです。出会い系サイトの多くは、メール交換等のサービスを利用する度に費用が発生する仕組み(主にポイントの購入)になっています。

最近では、「出会いの場」を求めるだけのものではなく、自分が気づかないうちに出会い系サイトに入り、料金を請求されるケースや、「お金をあげる」と言われて出会い系サイトに誘導された等の相談が目立ちます。

また、サクラサイトによる被害の相談も多く寄せられています。サクラサイトとは、サイトに雇われたサクラ(オトリ)が、異性、タレント、芸能人のマネージャー、社長、弁護士、占い師等になりすまし、サイト利用者をさまざまな口説き文句でだまし、有料サイト上で多額のお金を使わせるサイトです。

相談事例

・出会い系サイトで知り合った人と日時を決めて会う約束をした。同じ相手と数か月間何度も会う約束をしたが、いつも直前になって「都合が悪くなった」、「体調が悪い」などと言われ、結局一度も会えなかった。サイト上でのメールのやりとりが積み重なって、高額なポイント料を払ってしまった。ポイント料金を返してほしい。

・芸能人のマネージャーを名乗る人から「タレントの悩みを聞いてあげてほしい。メール交換に必要なポイント代は必ず後で払うから」という内容のメールが届き、力になりたいと思った。マネージャーの言葉を信じ込んでやり取りしているうちに、そのためのポイント代として数十万円も支払ってしまったが、未だにポイント料金を支払ってくれない。

・出会い系サイトで「お金をあげる」と言ってきた人を信じて何度かメール交換を続けているうちに、サイトの利用料が100万円を超えた。相手は口ばかりで、いつになってもお金をくれない。騙されたのだろうか?

事例からみる問題点

・相手に会うために必死にメール交換を続けることで、利用料が高額になってしまう。

・悩みを聞いてなどと言われると、相手を気遣ってしまい、メール交換がなかなかやめられない。途中でやめたいと思っても、同情心等からやめることができず、利用料が高額になってしまう。なかには「あなたに見放されたら、自殺するしかない」等と心理的に追い込まれるケースもある。

・資産家等を名乗る人物から「あなたにお金を支払うための手続きが必要だ」等と言われ、指示されるままに利用料等を支払ったものの収入は得られない。気づいたときには多額の費用を支払ってしまっているため、少しでもお金を取り戻したいという気持ちが働き、相手からお金をもらえるまで止められない。

アドバイス

・インターネットで知り合った相手を簡単に信用してはいけません。インターネットは悪意のある人も利用していることを自覚し、利用する際は十分に注意しましょう。

・「お金をあげる」などと言葉巧みにメール交換をさせ、多額のポイントを購入させるサクラサイトによる被害が目立ちます。この場合、お金を取り戻すのは非常に困難です。

・出会い系サイトは簡単に異性と出会える場だと思いがちですが、トラブルや凶悪事件に巻き込まれる可能性が高いので、安易に利用しないようにしましょう。

お問合せ

東大阪市役所 市民生活部 消費生活センター
電話: 072(965)0102 ファクス: 072(962)9385