市政だより　平成23年10月15日号　5面(テキスト版)

　番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします
　車での来場はご遠慮ください

• 東保健センター＝072（982）2603　ファクス072（986）2135
• 中保健センター＝072（965）6411　ファクス072（966）6527
• 西保健センター＝06（6788）0085　ファクス06（6788）2916
• 健康づくり課    ＝072（960）3802　ファクス072（960）3809

とき　内容

• 10月21日（金曜日）午後1時30分～3時30分＝あなたの食事バランスをチェック、体組成計、血管年齢チェックなど
• 28日（金曜日）午前10時30分～午後2時＝調理実習「低エネルギーのヘルシー中華＆イタリアン」など

ところ
　中保健センター

対象
　全日程参加できる血糖値が高め（HbA1cが5.6パーセント以上）の方

定員・定数
　24人（申込先着順）

料金
　700円

持ち物
　血液検査結果、電卓、筆記用具

　中保健センター

とき
　10月27日（木曜日）午前10時30分～午後2時

ところ
　中保健センター

対象
　市内在住の男性

定員・定数
　15人（申込先着順）

内容
　調理実習「秋の恵みを食卓に」、講話

料金
　500円

持ち物
　エプロン、手ふき、三角巾、筆記用具

　中保健センター

とき　ところ

• 11月2日（水曜日）＝西保健センター
• 21日（月曜日）＝東保健センター
• 22日（火曜日）＝中保健センター
  ※時間は申込時に伝えます。

対象
　市内在住の平成21年11月生まれの2歳児

定員・定数
　各50人（申込先着順）

　東・中・西保健センター

とき　ところ

• 11月1日（火曜日）午前9時20分～10時＝西保健センター
• 2日（水曜日）午前9時30分～10時30分、8日（火曜日）午後1時30分～2時30分＝中保健センター
• 4日（金曜日）午後1時30分、午後2時＝東診療所（申込みは東保健センターへ）

内容　対象

• 肺がん検診＝市内在住の40歳以上の方
• 結核検診＝市内在住の65歳以上の方

定員・定数
　各30人（申込先着順）

　東・中・西保健センター

　お産や子育ての話、交流をします。

とき　ところ

• 11月1日（火曜日）、8日（火曜日）、15日（火曜日）、22日（火曜日）（計4日間）＝中保健センター
• 11月2日（水曜日）＝東保健センター
  ☆いずれも午後1時30分～3時30分

対象
　市内在住のおおむね妊娠16週以降の妊婦

　東・中保健センター

とき
　11月8日（火曜日）午後1時30分～3時30分

ところ
　希来里5階多目的ホール

対象
　運動制限のない方

定員・定数
　50人（申込先着順）

持ち物
　動きやすい服、室内用運動靴、タオル、お茶

　中保健センター

　市と社会福祉協議会、市内の社会福祉法人（アンパス東大阪、アーバンケア島之内）が開催します。

とき
　11月～来年3月の第1・3月曜日午前10時～11時45分（12月は第2月曜日、1月は第4月曜日）

ところ
　中保健センター

対象
　全日程参加できる介護認定を受けていない65歳以上の方

定員・定数
　35人（抽選）

内容
　貯筋体操、体力測定、水戸黄門劇、ベリーダンス観賞、なつメロ合唱など

　中保健センター

とき
　11月4日（金曜日）、18日（金曜日）、12月2日（金曜日）、来年1月6日（金曜日）、2月3日（金曜日）午後1時30分～3時30分

ところ
　西保健センター

対象
　全日程受講できる40歳～69歳でウエストが気になる市内在住の方

定員・定数
　24人（申込先着順）

内容
　セラバンド・スロージョギングなど運動の紹介、食事をヘルシーに変える方法、交流会

　西保健センター

とき
　11月10日（木曜日）午前9時10分～10時30分

ところ
　中保健センター

対象
　20歳以上の方

定員・定数
　35人（申込先着順）

申込方法・応募方法など
　10月17日（月曜日）から電話で

　中保健センター

とき
　11月6日（日曜日）午前9時15分、午後1時

ところ
　健康づくり課

対象
　平成23年4月1日現在、40歳以上の偶数年齢の女性

定員・定数
　各30人（申込先着順）

料金
　800円（クーポン券も可）
　※生活保護受給者と市民税非課税世帯の方は無料。

　健康づくり課

とき
　11月24日（木曜日）午後1時、午後1時45分、午後2時30分

ところ
　中保健センター

対象
　平成23年4月1日現在、40歳以上の偶数年齢の女性

定員・定数
　50人（申込先着順）

料金
　800円（クーポン券も可）
　※生活保護受給者と市民税非課税世帯の方は無料。

持ち物
　バスタオル

申込方法・応募方法など
　10月19日（水曜日）午前9時から電話で

　中保健センター

　11月28日から12月4日まで「エイズ予防週間」、12月1日は「世界エイズデー」です。エイズの正しい知識を学びませんか。

とき
　11月28日（月曜日）午後6時～8時（受付は午後5時30分から）

ところ
　エル・おおさか（大阪市中央区）

定員・定数
　800人（抽選）

内容
　講演「生きるための心の教育」東京医療保健大学准教授・渡會睦子さん、講演「大阪府のHIV／エイズの現状について」大阪市立総合医療センター医師・白野倫徳さん

申込方法・応募方法など
　ハガキに講演名、代表者の住所・氏名・電話番号、参加人数、手話通訳の有無を書いて、11月18日（金曜日）午後6時（必着）までに郵送（ファクスも可）
　※府ホームページ（http://www.pref.osaka.jp/chikikansen/aids/）からも申込みできます。

　〒540・8570府民お問合せセンター　♯8001または06（6910）8001、ファクス06（6910）8005

　健康づくり課

とき　ところ

• 11月16日（水曜日）午前9時30分～10時＝中保健センター
• 17日（木曜日）午前9時30分～11時＝西保健センター、午後1時30分～2時＝東診療所（申込みは東保健センターへ）

対象
　市内在住のおおむね40歳以上（40歳未満でも不安な方は受診可）のアスベスト関連会社元従業員またはその家族

定員・定数
　各30人（申込先着順）

　東・中・西保健センター

とき　ところ　内容

• 11月2日（水曜日）午前9時45分～11時30分＝西保健センター・手作りおもちゃなど
• 9日（水曜日）午前9時45分～11時15分＝中保健センター・交流会
• 18日（金曜日）午前10時～11時＝東保健センター・冬物リサイクルなど

対象
　市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
　※初参加者は各開催日の前日までに要申込。

　東・中・西保健センター

　市のイメージソング「東大阪めっちゃ元気なまちやねん」に合わせた体操「つんく体操」をしませんか。

とき
　11月9日（水曜日）、14日（月曜日）、22日（火曜日）、29日（火曜日）午前10時～11時30分（計4日間）

ところ
　西保健センター

対象
　市内在住の方

定員・定数
　30人（申込先着順）

内容
　講話「東大阪の魅力発見」、体組成計測定など

持ち物
　動きやすい服・靴、タオル、お茶

　西保健センター

　市が実施する大腸がん検診と肝炎ウィルス検診の自己負担金が無料になるクーポン券を対象者に送付します。有効期限は来年3月31日です。早期発見のために受診しましょう。

対象
　平成23年4月1日現在、40歳・45歳・50歳・55歳・60歳の方
　※平成23年4月20日現在、市内在住の方は申請の必要はありません（それ以降に転入した方のみ申請が必要です）。

　健康づくり課

　浄化槽を正しく管理するため、浄化槽清掃費用の一部を助成します。助成回数は年1回（全バッキは年2回）で、助成額は次のとおりです。

一般家庭

• 有効容量　1.5立方メートル以下＝1,300円
• 有効容量　1.5立方メートル超＝1,500円

事業所その他

• 有効容量　2.5立方メートル以下＝1,300円
• 有効容量　3.0立方メートル以下＝1,400円
• 有効容量　3.5立方メートル以下＝1,500円
• 有効容量　4.5立方メートル以下＝1,600円
• 有効容量　5.5立方メートル以下＝1,700円
• 有効容量　6.5立方メートル以下＝1,800円
• 有効容量　7.5立方メートル以下＝1,900円
• 有効容量　7.5立方メートル超＝2,000円

対象
　平成23年4月1日以降に市の許可業者による清掃と保守点検登録業者による保守点検をした持家または借家の浄化槽を管理している方

申込方法・応募方法など
　申請書に必要事項を書き、印鑑、清掃料金領収書、保守点検領収書または管理記録の写し、申請者名義の銀行口座番号がわかるものを持って、来年3月30日（金曜日）までに直接
　※申請書は環境整備課、行政サービスセンターで配布。

　環境整備課　06（4309）3202、ファクス06（4309）3817

　10月17日から23日までは、「薬と健康の週間」です。

　薬は、用法や用量を誤ると副作用が起こり大変危険です。薬局では、薬剤師が患者一人ひとりの薬歴を管理し、服薬指導することで、薬の重複投与や相互作用をチェックしています。また、市販の薬を買うときにも適切な指導を受けられ、病気の予防や健康管理、健康づくりに関するアドバイスを受けることもできます。薬歴を管理してもらうためにも、かかりつけ薬局をもちましょう。

　かかりつけ薬局を選ぶポイントは次のとおりです。

• 薬についてきちんと説明してくれる
• 気軽に相談できる
• 必要に応じてお薬手帳や文書で薬の情報を提供してくれる
• 信頼できる薬剤師がいるなど

　保健所では「薬と健康の週間」ポスター原画募集作品を使用した来年のカレンダーを11月中旬から配布します（数に限りあり）。ご活用ください。

　環境薬務課　072（960）3804、ファクス072（960）3807