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猫となかよく暮らせる街に(猫の飼い方・マナー)

[2017年2月26日]

ID:603

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「猫が庭に入ってきて困っている」、「鳴き声がうるさい」、「糞尿で困っている」などの苦情が多く寄せられています。これらは飼い主の気配りと責任ある飼養で改善できます。
飼い主による無責任な飼養は、近隣の人々に迷惑をかけるばかりではなく、猫にとっても大変不幸なことです。

責任のある飼い方を

  1. 室内飼養に努めましょう。
  2. 飼養管理できる頭数にしましょう。
  3. 健康管理をして、飼養場所は常に清潔にしましょう。
  4. マイクロチップや名札をつけて、飼い主がわかるようにしましょう。
  5. 飼えない子猫が産まれないように、不妊去勢手術をしましょう。
  6. やむを得ず外で飼養する場合は、猫用トイレを設置しましょう。
  7. 餌をあげる場所やトイレは清潔にしましょう。
  8. しつけ(特にトイレのしつけ)をしましょう。
  9. 最期まで責任を持って飼いましょう。

室内飼養のすすめ

猫は特定の休息場所で1日の大半を過ごすため、室内での飼養が可能です。室内飼養にはたくさんの利点があるため、近年、愛猫家の間では主流になりつつあり、ペットショップなどには、室内飼養のためのさまざまなグッズが販売されています。飼い主の皆さん(特に新しく猫を飼われる方)には室内飼養をお勧めします。

室内飼養の利点

  1. 縄張りをめぐるケンカがないので、室外の猫とのケンカによるケガをする心配がない。
  2. 室外の猫との接触が避けられるので、室外の猫から感染症をうつされる心配がない。
  3. 交通事故にあう心配がない。
  4. 行方不明や盗難にあう心配がない。
  5. メス猫の場合は、知らないうちに妊娠していたなどの心配がない。
  6. 近所に迷惑をかける心配がない。

不妊去勢手術について

猫は年に2~4回の出産が可能で、1回の出産で4~5匹の子猫を産みます。飼えない子猫が産まれないように不妊去勢手術を考えましょう。
不妊去勢手術には次のような利点があります。

メス

  1. 発情のストレスから解放される。
  2. メス特有の病気(子宮蓄膿症など)にかからなくなる。
  3. 出産がないため、体力の消耗が少なくなる。

オス

  1. 発情期にメスを求めて放浪しなくなる。
  2. メスをめぐるケンカがなくなる。
  3. 大人しくなる。
  4. 尿かけ(スプレー)がなくなる。

リンク 猫の不妊手術の助成

ご近所への気配りを

ご近所とのコミュニケーションは取れていますか? 猫を外に出していると、飼い主の目が届かないところで、フン、尿、花壇や植木を荒らすなど、他人に迷惑をかけているケースが少なくありません。日ごろから近所とのお付き合いを大切にし、飼い猫が迷惑をかけていないか気を配りましょう。

捨て猫の禁止

捨てられた猫は、人に危害を加えたり、周辺住民とのトラブルの原因になります。目的もなく子猫を産ませることは、猫にとっても大変不幸な事です。
飼い主は不妊、去勢手術をするように心がけ、不幸な子猫を増やさないようにしましょう。産まれた子猫を飼養できない場合には、飼い主が責任を持って新しい飼い主を探しましょう。

動物を捨てる行為は法律により罰せられます。
愛護動物を遺棄した者は、100万円以下の罰金に処する。
(動物の愛護および管理に関する法律第44条抜粋)

終生飼養について

最期まで責任を持って飼いましょう。
猫は室内で飼うと20歳くらいまで生きる場合もあります。飼い主が病気や怪我、急な引っ越しなどで万が一飼えなくなったときに、かわりに猫の面倒を見てもらえる人の確保について、普段から考えておきましょう。

 

お問合せ

東大阪市 健康部   動物指導センター 

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