新型コロナワクチンに関するQ&A
ページ内目次

新型コロナワクチンに関する質問と答え

ワクチン接種について

接種に費用はかかりますか。
全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。

接種を受けるためにはどうすればいいですか。
- 接種券が届いたら、接種可能な時期を確認し、予約をします。
個別医療機関にて接種をご希望の方については、直接電話等で問い合わせてください。ワクチン接種が可能な医療機関一覧はこちらをご覧ください。
集団接種会場にて接種をご希望の方については、東大阪市 新型コロナワクチンコールセンター(06-7668-0485)や予約サイト(別ウインドウで開く)から予約をしてください。(初回(1・2回目)接種をご希望の方は、コールセンターでのみ予約を受け付けています。)
予約方法についてくわしくはこちらをご覧ください。 - 接種券・予診票(住所・氏名・生年月日などを記入しお待ちください)・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など住所を確認できるもの)を持って、予約日時に接種場所へお越しください。

新型コロナワクチンの接種を望まない場合、受けなくてもよいですか。
新型コロナワクチンは、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことを確認して、みなさまに接種をお勧めしています。しかしながら、新型コロナワクチンの接種は強制ではなく、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解いただいた上で、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。接種を望まない方に接種を強制することはありません。また、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場等や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、みなさまにお願いしています。仮にお勤めの会社等で接種を求められても、ご本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。
なお、各相談機関については以下をご覧ください。

これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか。
注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛みがなどがみられることがあります。まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生します。

ワクチンを受けられないのはどのような人ですか。
一般に、次のような方はワクチンの接種を受けることができません。ご自身が当てはまると思われる場合は、ワクチンの接種を受けても良いか、かかりつけ医にご相談ください。
- 明らかに発熱している方(通常37.5℃以上、平熱によってはこの限りでない)
- 重い急性疾患にかかっている方
- ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症の既往歴のある方
(全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等)
- その他予防接種を受けることが不適当な状態にある方

ワクチンを受けるのに注意が必要なのはどのような人ですか。
一般に、以下の方は、ワクチンを受けるに当たって注意が必要です。ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを受けても良いか、かかりつけ医にご相談ください。
- 過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
- 心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患がある方
- 過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた方
- 過去にけいれんを起こしたことがある方
- ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある方
また、新型コロナワクチンは筋肉内に注射することから、抗凝固療法を受けている方・血小板減少症または凝固障害のある方は、接種後の出血に注意が必要とされています。

住民票のある市町村以外でワクチンの接種は受けられますか。
新型コロナワクチンは原則、住民票所在地の市町村に所在する医療機関等で接種することになっていますが、やむを得ない事情がある場合には、住民票所在地以外でワクチンの接種を受けることができます。
1. 以下の方は接種を行う市町村に事前に届出を行うことで、住民票所在地以外でワクチンの接種ができます。詳しい手続きや必要な書類についてはこちらをご覧ください。
- 出産のために里帰りしている妊産婦
- 単身赴任者
- 遠隔地へ下宿している学生
- ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
など
2.以下の方は申請が不要な方です。
- 入院・入所者
- 基礎疾患がある方が主治医の下で接種する場合
- 災害による被害にあった方
- 拘留または留置されている方、受刑者
など

ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染することはありますか。
ワクチン接種後でも新型コロナウイルスに感染する場合はあります。また、ワクチンを接種して免疫がつくまでに1週間から2週間程度かかり、免疫がついても発症予防効果は100%ではありません。

コロナウイルス感染後にワクチンを接種することはできますか。
初回(1・2回目)接種、追加(3・4・5回目)接種にかかわらず、新型コロナウイルスに感染した方もワクチンを接種することができます。
感染後、接種を希望する際には、体調が回復し隔離期間が終了すれば、その治療内容や感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。
追加接種については、諸外国の動向や、現時点で得られている科学的知見等を踏まえ、厚生労働省の審議会において議論された結果、初回接種を終えた後に感染した方では、体調が回復してから追加接種までの間隔について、暫定的に3か月を一つの目安にすることとされました。ただし、この目安は、従来型ワクチンによる3回目接種に対するものです。オミクロン株対応ワクチンによる追加接種については、現時点ではこうした目安はなく、感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。
新型コロナウイルスの感染から回復後、隔離期間が終了(かつ追加接種の方は接種間隔が空いている必要があります)すればワクチン接種を行うことは可能ですが、最終判断は当日の医師の判断になるため、接種前の予診の際に必ず相談してください。

接種券について

東大阪市では接種券は、いつ発送されますか。
- 初回(1・2回目)接種にかかる接種券については発送済みです(5歳以上の方)。
- 乳幼児(生後6か月から4歳)のお子さまの初回(1・2・3回目)接種券については発送済みです。

東大阪市へ転入しましたが、前住所地で発行された接種券は使用できますか。
前住所地で発行された接種券は使用できないため、新しい接種券を発行いたします。
最後に接種したコロナワクチン接種の予防接種済証・接種証明書・接種記録書など、接種記録が確認できるものをお手元にご準備のうえ、東大阪市 新型コロナワクチンコールセンター(06-7668-0485)へお電話をお願いします。
聴覚や言葉に障害がある方は、お問合せフォーム(別ウインドウで開く)やファクスからお問合せください。
- 東大阪市 新型コロナウイルスワクチン接種事業課 ファクス番号:072-929-8239

東大阪市へ転入しましたが、次回接種用の接種券は送られてきますか。
以前の接種履歴が確認できないため、東大阪市 新型コロナワクチンコールセンター(06-7668-0485)へ電話をお願いします。
最後に接種したコロナワクチン接種の予防接種済証・接種証明書・接種記録書など、接種記録が確認できるものをお手元にご準備のうえ、お電話をお願いいたします。
聴覚や言葉に障害がある方は、お問合せフォーム(別ウインドウで開く)やファクスからお問合せください。
- 東大阪市 新型コロナウイルスワクチン接種事業課 ファクス番号:072-929-8239

接種券を紛失した場合は、どうしたらいいですか。
再発行をいたしますので、東大阪市 新型コロナワクチンコールセンター(06-7668-0485)へお電話をお願いいたします。
聴覚や言葉に障害がある方は、お問合せフォーム(別ウインドウで開く)やファクスからお問合せください。
- 東大阪市 新型コロナウイルスワクチン接種事業課 ファクス番号:072-929-8239

5回目接種について

5回目接種はどのような人が対象になりますか。
4回目接種完了から3か月以上経過した方が接種の対象となっています。
ただし、オミクロン株対応ワクチンは現時点で1回しか接種できないため、4回目接種をオミクロン株対応ワクチンで接種した方は、5回目接種の対象となりません。
(注)5回目接種については、オミクロン株対応ワクチンのみでの接種となります。

5回目接種はいつから受けられますか。
4回目接種完了から3か月以上経過していれば受けることができます。
ただし、オミクロン株対応ワクチンは現時点で1回しか接種できないため、4回目接種をオミクロン株対応ワクチンで接種した方は、5回目接種を受けることはできません。
(注)5回目接種については、オミクロン株対応ワクチンのみでの接種となります。
(注)接種券は、4回目接種から3か月経過する頃にお送りいたします。

5回目接種はどこで受けられますか。
ワクチン接種が可能な医療機関・集団接種会場については以下をご覧ください。
(注)コロナワクチンナビでは、予約を受け付けている医療機関・接種会場を検索できます。
5回目接種で使用されるワクチンは何ですか。
1回目から4回目に接種したワクチンの種類に関わらず、以下のワクチンを使用します。
- 個別医療機関:ファイザー社製のオミクロン株(BA.1/BA.4-5)対応ワクチンまたはモデルナ社製のオミクロン株(BA.1/BA.4-5)対応ワクチン
- 集団接種会場:ファイザー社製のオミクロン株(BA.4-5)対応ワクチン

4回目接種と異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫ですか。
5回目接種に使用するワクチンは、4回目接種に用いたワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社製またはモデルナ社製のオミクロン株対応ワクチンを用いることとされています。

4回目接種について

4回目接種はどのような人が対象になりますか。
3回目接種完了から3か月以上経過した方のうち、12歳以上の方が接種の対象となっています。
(注)オミクロン株対応ワクチンは現時点で1回しか接種できないため、3回目接種をオミクロン株対応ワクチンで接種した方は、4回目接種の対象となりません。
(注)従前の4回目接種対象者(高齢者・基礎疾患を有する方・医療従事者など)以外の方については、4回目接種はオミクロン株対応ワクチンのみでの接種となります(従来型ワクチンの接種は受けられません)。

4回目接種はいつから受けられますか。
12歳以上の方で3回目接種完了から3か月以上経過していれば受けることができます。
(注)オミクロン株対応ワクチンは現時点で1回しか接種できないため、3回目接種をオミクロン株対応ワクチンで接種した方は、4回目接種の対象となりません。
(注)接種券は、3回目接種から3か月経過する頃にお送りいたします。

4回目接種はどこで受けられますか。
ワクチン接種が可能な医療機関・集団接種会場については以下をご覧ください。
(注)コロナワクチンナビでは、予約を受け付けている医療機関・接種会場を検索できます。
4回目接種で使用されるワクチンは何ですか。
1回目から3回目に接種したワクチンの種類に関わらず、以下のワクチンを使用します。
- 個別医療機関:ファイザー社製のオミクロン株(BA.1/BA.4-5)対応ワクチンまたはモデルナ社製のオミクロン株(BA.1/BA.4-5)対応ワクチン
- 集団接種会場:ファイザー社製のオミクロン株(BA.4-5)対応ワクチン

3回目接種と異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫ですか。
4回目接種に使用するワクチンは、3回目接種に用いたワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社製またはモデルナ社製のワクチンを用いることとされています。

3回目接種について

3回目接種はどのような人が対象になりますか。
ワクチンによって対象者は異なります。
2回目接種完了から3か月以上経過した方のうち、12歳以上の方が接種の対象となっています。
ただし、武田社ワクチン(ノババックス・従来型ワクチン)を希望する場合は、2回目接種完了から6か月経過した方のうち、18歳以上の方が接種の対象となっています。
2回目接種完了から5か月以上経過した5歳から11歳の方は、ファイザー社製の小児用ワクチン(従来型ワクチン)の接種対象者となっています。

3回目接種はいつから受けられますか。
ワクチンによって、接種可能時期が異なります。
- ファイザー社製ワクチン(従来型ワクチン・オミクロン株(BA.1/BA.4-5)対応ワクチン):2回目接種完了から3か月以上経過後
- ファイザー社製小児用ワクチン(従来型ワクチン):2回目接種完了から5か月以上経過後
- モデルナ社製ワクチン(従来型ワクチン・オミクロン株(BA.1/BA.4-5)対応ワクチン):2回目接種完了から3か月以上経過後
- 武田社ワクチン(ノババックス・従来型ワクチン):2回目接種完了から6か月以上経過後
(注)接種券は、2回目接種から3か月経過する頃にお送りいたします。
5歳から11歳の方の接種券に関しては、2回目接種から5か月経過する頃にお送りいたします。

3回目接種はどこで受けられますか。
ワクチン接種が可能な医療機関・集団接種会場については以下をご覧ください。
コロナワクチンナビでは、予約を受け付けている医療機関・接種会場を検索できます。(注)本市の集団接種会場では、5歳から11歳のお子さまの接種は行っていません。

3回目接種で使用されるワクチンは何ですか。
1・2回目に接種したワクチンの種類に関わらず、以下のワクチンを使用します。
- 個別医療機関(以下のいずれか)
1.ファイザー社製のオミクロン株(BA.1/BA.4-5)対応ワクチン
2.ファイザー社製小児用ワクチン(従来型ワクチン)
3.モデルナ社製のオミクロン株(BA.1/BA.4-5)対応ワクチン
4.武田社ワクチン(ノババックス)(従来型ワクチン)
- 集団接種会場:ファイザー社製のオミクロン株(BA.4-5)対応ワクチン

初回(1・2回目)接種と異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫ですか。
3回目接種に使用するワクチンは、初回(1・2回目)接種に用いたワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社製ワクチン・モデルナ社製ワクチン・武田社ワクチン(ノババックス)のいずれかを用いることとされています。

初回(1・2回目)接種について

初回(1・2回目)接種はどのような人が対象になりますか。
ワクチンによって対象者は異なります。
- ファイザー社製ワクチン(従来型ワクチン):5歳以上(5歳から11歳の方については小児用ワクチンを使用します。)
- モデルナ社製ワクチン(従来型ワクチン):12歳以上
- 武田社ワクチン(ノババックス・従来型ワクチン):12歳以上

初回(1・2回目)接種はどこで受けられますか。
ワクチン接種が可能な医療機関・集団接種会場については以下をご覧ください。
コロナワクチンナビでは、予約を受け付けている医療機関・接種会場を検索できます。(注)本市の集団接種会場では、5歳から11歳のお子さまの接種は行っていません。

初回(1・2回目)接種で使用されるワクチンは何ですか。
- 個別医療機関:ファイザー社製ワクチン・モデルナ社製ワクチン・武田社ワクチン(ノババックス)のいずれか(すべて従来型ワクチン)
(注)医療機関によって使用するワクチンの種類が異なりますので、くわしくは接種を希望する医療機関まで直接お問合せください。
(注)5歳から11歳のお子さまには、ファイザー社製の小児用ワクチン(従来型ワクチン)を使用します。
- 集団接種会場:モデルナ社製ワクチン(従来型ワクチン)

初回(1・2回目)接種はまだ受けられますか。
受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。

1回目と2回目で異なるワクチンを受けることはできますか。
原則として同じワクチンを接種する必要がありますが、下記の場合に限り、1回目と2回目で異なるワクチンを接種すること(交互接種)は可能です。
- 1回目のワクチン接種後に重篤な副反応が生じたこと等により、医師が医学的見地から、2回目に同じワクチンを接種することが困難であると判断した場合
- 国内のワクチン流通の減少や接種を受ける方の転居等により、1回目と2回目で同じワクチンを接種することが困難な場合
接種間隔については、1回目と2回目の間で、27日以上の間隔を置くこととされています。

小児接種について

小児接種はどのような人が対象になりますか。
5歳から11歳のお子さまが対象となっています。

小児接種はどこで受けられますか。

小児接種で使用されるワクチンは何ですか。
ファイザー社製の小児用ワクチン(従来型ワクチン)を使用します。

小児接種は何回受けることができますか。
初回(1・2回目)接種と追加(3回目)接種の計3回です。
初回(1・2回目)接種は、3週間の間隔をあけます。
追加(3回目)接種は、2回目接種完了から5か月以上あけて接種します。

1回目の接種後、2回目の接種前に12歳の誕生日を迎えた場合、2回目で使用するワクチンはどうなりますか。
2回目もファイザー社製の小児用ワクチン(従来型ワクチン)を接種することになります。

2回目の接種後、3回目の接種前に12歳の誕生日を迎えた場合、3回目で使用するワクチンはどうなりますか。
3回目接種は追加接種となるため、12歳以上用のファイザー社製もしくはモデルナ社製のワクチン(原則オミクロン株対応ワクチン)を接種することになります。

小児用接種券を受け取った後、使わずに12歳の誕生日を迎えた場合、どうすればいいですか。
接種するワクチンは12歳以上用のコロナワクチンです。
接種券については、すでにお持ちの小児用接種券を使うことができます。
追加(3回目)接種にかかる接種券は2回目接種完了から3か月経過する頃にお送りします。

乳幼児接種について

乳幼児接種はどのような人が対象になりますか。
生後6か月から4歳のお子さまが対象となっています。

乳幼児接種はどこで受けられますか。

乳幼児接種で使用されるワクチンは何ですか。
ファイザー社製の乳幼児用ワクチン(従来型ワクチン)を使用します。

乳幼児接種は何回受けることができますか。
合計3回接種をして、初回接種が完了します。
現時点では、乳幼児のワクチン接種は初回接種までです。
1回目接種後、3週間の間隔をあけて2回目接種を行います。
2回目接種後、8週間以上の間隔をあけて3回目接種を行います。

合計3回の接種の途中で誕生日を迎え5歳になった場合、使用するワクチンはどうなりますか。
3回の接種の途中で5歳になった場合も、3回目までは同じ乳幼児用のワクチンで接種を受けます。

乳幼児用接種券を受け取った後、使わずに5歳の誕生日を迎えた場合、どうすればいいですか。
接種するワクチンは小児(5歳から11歳)用のコロナワクチンです。
接種券については、すでにお持ちの乳幼児用の接種券を使うことができます。ただし、小児(5歳から11歳)のワクチン接種の初回接種は計2回であるため、乳幼児用の接種券の3回目の部分は使用しません。
小児(5歳から11歳)の3回目の接種は追加接種となるため、追加(3回目)接種にかかる接種券は2回目接種完了から5か月経過する頃にお送りします。

ワクチン接種予約サイトについて

接種券番号とパスワード(生年月日)を正しく入力しているが、「接種券番号もしくはパスワードが間違っています。」となってしまい、ログインすることができません。
初めてログインする時は、10桁の接種券番号と、8桁の初期パスワード(生年月日)を入力していただきます。
その後、パスワードの再設定が求められますので、2回目以降のログイン時には、再設定した新しいパスワードを入力し、ログインする必要があります。
再設定したパスワードを忘れてしまった場合、接種者情報登録の際にメールアドレスを登録していれば、登録したメールアドレスにパスワードリセット用のURLを送信できますので、パスワード入力欄下の「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックしてお進みください。
メールアドレスの登録をされていない場合は、お手数ですが東大阪市 新型コロナワクチンコールセンター(06-7668-0485)までご連絡くださいますようお願いいたします。ご本人確認をさせていただいた後に、パスワードを初期化させていただきます。

ワクチンの必要性・効果等について
コロナワクチンについての必要性・効果等については、新型コロナワクチンQ&A(別ウインドウで開く)(厚生労働省)をご覧ください。

リンク集

お問合せ先
- 東大阪市 新型コロナワクチンコールセンター:06(7668)0485
- 東大阪市 新型コロナウイルスワクチン接種事業課ファクス番号:072(929)8239
- お問合せフォーム