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あしあと

    新型コロナワクチン接種のお知らせ

    • [公開日:2023年06月02日]
    • [更新日:2023年9月26日]
    • ID:29489

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    令和5年秋開始接種(オミクロン株対応ワクチン)
    1・2回目接種
    5歳から11歳のワクチン接種
    乳幼児のワクチン接種
    接種可能な個別医療機関一覧
    ワクチンコールセンター
    よくある質問
    ワクチン接種状況
    ワクチン接種証明

    重要なお知らせ

    目次

    東大阪市へ転入された方へ

     本市へ転入後、接種を希望される場合は、新たに東大阪市の接種券を発行する必要があります。他の市区町村の接種券は使用できません。
     最後に接種した際の予防接種済証・接種証明書・接種記録書など、接種記録が確認できるものをお手元にご準備のうえ、東大阪市 新型コロナワクチンコールセンターへ電話をお願いいたします。

     また、すでにお送りした接種券が紛失等でお手元にない場合は、再発行の手続きが必要です。東大阪市 新型コロナワクチンコールセンターまでお電話をお願いします。

     聴覚や言葉に障害があるなどお電話でのお問合せが難しい方は、お問合せフォーム(別ウインドウで開く)やファクスからお問合せください。
     ・東大阪市 新型コロナウイルスワクチン接種事業課 ファクス番号:072-929-8239

    他のワクチンとの接種間隔

     新型コロナワクチンの接種について、他の予防接種を受ける場合は接種間隔に注意が必要です。具体的には以下の通りです。

    • 新型コロナワクチンと他の予防接種を同時に受けることはできません。
    • 新型コロナワクチンの前後に他の予防接種を受ける場合、原則として13日以上の間隔をあけてください。

     ただし、インフルエンザワクチンとの同時接種については、単独で接種した場合と比較して、有効性および安全性が劣らないとの報告があること等を踏まえ、令和4年7月22日に開催された審議会において議論された結果、実施が可能となりました。接種間隔についても規定はありません。

     くわしくは、以下のページをご覧ください。

    住民票がある市町村(住所地)以外での接種

    基礎疾患

    (注)国が示している基礎疾患がある方とは以下に該当する方々のことです。
    基礎疾患がある方は、事前にかかりつけ医などに相談のうえ、ワクチン接種をご判断ください。

    • 18歳以上の方の場合

    (1)以下の病気や状態の方で、通院/入院している方

    1. 慢性の呼吸器の病気
    2. 慢性の心臓病(高血圧を含む)
    3. 慢性の腎臓病
    4. 慢性の肝臓病(肝硬変等)
    5. インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病または他の病気を併発している糖尿病
    6. 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)
    7. 免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む)
    8. ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
    9. 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
    10. 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
    11. 染色体異常
    12. 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害が重複した状態)
    13. 睡眠時無呼吸症候群
    14. 重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、または自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)

    (2)基準(BMI 30以上)を満たす肥満の方

    • 18歳未満の方の場合
    以下の病気や状態の方で、通院/入院している方
    1. 慢性呼吸器疾患
    2. 慢性心疾患
    3. 慢性腎疾患
    4. 神経疾患・神経筋疾患
    5. 血液疾患
    6. 糖尿病・代謝性疾患
    7. 悪性腫瘍
    8. 関節リウマチ・膠原病
    9. 内分泌疾患
    10. 消化器疾患・肝疾患等
    11. 先天性免疫不全症候群、HIV感染症、その他の疾患や治療に伴う免疫抑制状態
    12. その他の小児領域の疾患(高度肥満、早産児、医療的ケア児、施設入所や長期入院の児、摂食障害)

    基礎疾患がある方はかかりつけ医で

    基礎疾患がある方は、かかりつけ医での接種を推奨しています。

    かかりつけの医療機関での接種ができない場合は、かかりつけ医より他の医療機関へ紹介いただくなどで接種していただけます。

    接種を希望する方は、まずはかかりつけ医へご相談ください。

    妊娠中・授乳中・妊娠を計画中の方へ

    大阪府が設置する接種会場

     くわしくは、上記のホームページ等をご覧ください。

    (注)大阪府が設置する会場で接種を受けることができるのは、大阪府民のみです。

    武田社ワクチン(ノババックス)の接種を希望する方へ

    【接種対象者】

    • 1・2回目接種:新型コロナワクチンを未接種12歳以上の方
    • 3回目以降の接種:前回の接種から6か月以上経過している12歳以上の方

     武田社ワクチン(ノババックス)の接種を希望される方は、厚生労働省が提供する「コロナワクチンナビ」から接種可能医療機関をお探しいただくか、大阪府の接種センター(マサキここちクリニック)での接種をご検討ください。

    (注)武田社ワクチン(ノババックス)は、オミクロン株対応ワクチンではありません。

    ワクチンの安全性と副反応

    予防接種健康被害救済制度について

     一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。

     救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合、手続きの上で厚生労働省の審査で認められた場合は、医療費・障害年金等の給付が受けられます。

     詳しくは以下のページをご覧ください。

    ワクチンの安全性と副反応に関するQ&Aなど(厚生労働省)

    コロナワクチンの副反応についてのお問合せ先

    • 大阪府 新型コロナワクチン専門相談窓口
      ワクチン接種後の副反応等に関する相談に専門の相談員が対応します。
      (注)あくまで電話相談であり、診療などの医療行為は行うことができません。
      (注)明らかに緊急を要する場合は、119番をご利用ください。

    【電話番号】050-3613-9605
    【ファクス番号】06-4400-9419
    【受付時間】7時から22時まで(土曜日・日曜日・祝休日を含む)

    (注)多言語対応可(英語・中国語・韓国語・ベトナム語)

    ワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について

    ワクチンの有効期限延長

    医療機関向けの情報

    リンク集(厚生労働省)

    お問合せ先