府代表として5月19日・20日に鹿児島県指宿市で開催される「第33回全国選抜ゲートボール大会」への出場を決めた東大阪市ゲートボール協会の皆さんが、意気込みを報告するため野田市長を表敬訪問しました。
理事長の田中さんは「今まで上位に行けなかったが、努力を積み重ねた結果、優勝することができました」と話していました。
チームの皆さんは、2019年に開催されるラグビーワールドカップ日本大会に向けて東大阪を盛り上げようと、大会に出られる際にはオリジナルラガーシャツを着用されています。
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