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動物由来感染症病原体保有調査の結果

[2019年5月9日]

ID:16999

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 東大阪市では、平成12年度より身近なペット動物由来感染症について病原体の保有実態調査を実施しています。結果は表のとおりです。

 この調査では、東大阪市獣医師会に所属する動物病院に来院した動物について、飼い主に了解を得たうえ、血液・フン便を採取し、病原体保有状況の検査を行いました。

 検体の検査結果は採取獣医師を通じて飼い主に連絡し、陽性であった検体については、動物の治療および再検査、飼い主に対する感染予防対策の指導を行いました。なお、今年度の検査結果はすべて陰性でした。

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 なお、オウム病は平成15年度以降、全国で毎年6~54人程度の患者が報告されており、東大阪市でも、平成16年に3名の患者が発生しています。

 このため、平成15年に開始したオウム病の検査を毎年継続して行い、飼育されている鳥類のオウム病病原体の保有状況を調査しています。

 鳥がオウム病病原体を保有している可能性がありますが、飼育や世話の方法を工夫すれば、鳥から人への感染リスクを減らすことができます。

【飼育するときの注意】

  • 新しく鳥を購入した場合は、少なくとも2週間は他の鳥との接触を避けて健康状態を観察してください。もし、飼っている鳥が感染してしまった場合は獣医師の指示に従って看病しましょう。
  • 日ごろからフンや羽根が飛び散らないように清潔にし、飼育ケージはこまめに洗浄しましょう。
  • 鳥の世話をした後は必ず手洗い、うがいをしましょう。
  • 口移しで餌を与えたりするのは特に危険なのでやめましょう。

【野鳥からの感染防止】

 野生の鳥は、オウム病以外にも人への感染を起こす病原体を持っている可能性があります。室外ケージで鳥を飼育する場合は、日ごろから次のことに注意してください。

  • 野鳥のフンからの伝播の可能性がある構造の室外ケージによる屋外飼育は避けましょう。
  • 金網や防鳥ネットで隙間を防ぎ、他の野鳥やネズミなどの侵入を防ぎましょう。
  • エサや水はケージの中に置き、エサがケージの周囲に散乱しないようにしましょう。
  • ケージの近くに野鳥が好む実のなる樹木を植えないようにしましょう。
  • 半野生状態での飼育はやめましょう。野生の鳥と接触して病原体に感染する機会が増えます。

お問合せ

東大阪市 健康部   保健所 食品衛生課 

電話: 072(960)3803

ファクス: 072(960)3807

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