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マダニ類が媒介する感染症に注意しましょう

[2018年10月9日]

ID:10367

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ダニが媒介する感染症に注意しましょう

野山、草むらなど、野外にはたくさんの虫が生息し、そのなかには病原体を持ったマダニ類がいる場合があります。

これらのマダニ類が細菌やウイルス等の病原体を保有している場合、咬まれた人がSFTS(重症熱性血小板減少症候群)や日本紅斑熱などの病気を発症することがあります。

マダニ類について

「マダニ類」は、家庭内に生息するダニとは種類が異なり、固い外皮に覆われた比較的大型(吸血前で3~4mm)のダニで、主に森林や草地などに生息しています。 

マダニ表面(背中側)

表面(背中側)

マダニ裏面(腹部側)

裏面(腹部側)

マダニ類に咬まれないように注意しましょう

草むらや藪など、マダニ類の生息しそうな場所に出かけるときは次のことに注意しましょう。 

  • 長袖、長ズボン、手袋、長靴等を着用しましょう。
    服は、明るい色のもの(マダニ類の付着を見つけやすい)や化学繊維素材のもの(マダニ類がつきにくい)がお薦めです。
  • マダニ類に忌避効果のある虫除け剤を利用するのも効果的です。(虫除け剤の用法・用量をよく読んで使用しましょう。)
  • 野外から戻った際は衣服や体にマダニ類がついていないかよく確認しましょう。

※特にマダニ類の活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに咬まれる危険性が高まりますので注意が必要です。

もしマダニ類に咬まれたら

マダニ類の多くは、人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いもので10日間)吸血します。無理に引き抜こうとすると、マダニ類の一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニ類の体液を逆流させてしまう恐れがありますので、できる限り直接手でマダニ類を取ったり、つぶしたりしないようにしてください。吸血中のマダニ類に気が付いた際は、できるだけ医療機関で処置してもらいましょう。

もし野外でマダニ類に咬まれた後、数日して発熱等の症状が認められた場合は、速やかに医療機関を受診してください。

お問合せ

(感染症に関すること)
東大阪市役所 健康部   保健所 母子保健・感染症課
電話: 072(960)3805 ファクス: 072(960)3809

(衛生害虫に関すること)
東大阪市役所 健康部   保健所 環境薬務課
電話: 072(960)3804 ファクス: 072(960)3807