ドリーム21児童劇団フラットリップのメンバーと関係者が日ごろの活動報告のため、野田市長を表敬訪問しました。
この劇団は、小学校3年生から高校生までを対象に、ドリーム21で月2回演劇やダンスの練習を行い、年に1回のミュージカル公演や市内のイベントなどでの公演活動を行っています。
劇団の指導をしている北川さんは活動報告のなかで「劇団員たちには『自主・自決・自立』をモットーに演劇を通して多くのことを学んでもらいたい」と話すと野田市長は「難しいことにチャレンジすることで自分を成長させることができます。これからも練習に励んでください」と激励の言葉を述べていました。
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