地域の治安向上と地域防犯委員会の活動を支援するために拍子木を活用してもらおうと、拍子木の贈呈式が行われました。
この日、野田市長から布施防犯協議会と河内防犯委員会、東大阪市枚岡防犯協議会に拍子木が手渡され、市長は「ラグビーワールドカップ2019に向け東大阪は安全安心のまちだということを、市民をはじめ、外国の人たちにも感じとってもらいたいと思いますので、皆さんの協力をお願いします。」と述べました。
今回の拍子木は、市内の各防犯支部や地区に2セットずつ配布され、歳末警戒などで使用されます。
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