平成29年3月25日 環境にやさしく、地域と共存 新ごみ処理施設が完成
平成25年に工事が始まった東大阪都市清掃施設組合の第5工場が完成し、このほど竣工記念式典が行われました。
新施設は、ごみ焼却施設と粗大ごみ処理施設を1つの建物に配置し、ごみ焼却時の余熱を積極的に活用し効率よく発電できる施設になっています。建物の外観には、ラグビーボールをモチーフにした工夫が施され、地域と共存する施設に生まれ変わりました。
見学施設もリニューアルし、見るだけでなく、クイズや体験ができるコーナーもあります。
平成25年に工事が始まった東大阪都市清掃施設組合の第5工場が完成し、このほど竣工記念式典が行われました。
新施設は、ごみ焼却施設と粗大ごみ処理施設を1つの建物に配置し、ごみ焼却時の余熱を積極的に活用し効率よく発電できる施設になっています。建物の外観には、ラグビーボールをモチーフにした工夫が施され、地域と共存する施設に生まれ変わりました。
見学施設もリニューアルし、見るだけでなく、クイズや体験ができるコーナーもあります。