市花園ラグビー場で2月に開催されたヒーローズカップ決勝大会で準優勝した東大阪ラグビースクールの選手18人とコーチらが野田市長を表敬訪問しました。
ヒーローズカップ決勝大会は、北海道・東北・関東・関西・九州大会の予選を勝ち進んだ各上位チームが日本一をめざす小学生ラグビーの全国大会です。
野田市長は「ラグビーは人と人を結ぶすばらしいスポーツ。ぜひ中学校でもがんばってラグビーを続けてほしい」と激励すると、キャプテンの須田龍之介さんは「将来は世界大会に出られるような選手になりたい。中学生になってもラグビーをがんばりたいです」と笑顔で話していました。
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