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医薬品等の誤飲防止対策の徹底について

[2017年2月26日]

ID:10035

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 平成24年12月27日に厚生労働省医薬食品局審査管理課化学物質安全対策室より、「平成23年度家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」が公表されました。

 本報告書においては、特に小児の誤飲事故に関する報告において、医薬品・医薬部外品の誤飲による要処置事例、入院事例が多く報告されています。なかでも医療用医薬品については、家族や親族に処方された医薬品を誤飲している事例が多いとされています。

 誤飲事故を起こした年齢についてみると、特に自ら包装をあけて薬を取り出せるようになる1~2歳児にかけて多く見られるとされ、医薬品がテーブルや棚の上に放置されていた等、適切に保管を行っていなかったときや、保護者が目を離した隙に小児の誤飲事故が多く発生しています。また、甘い味のついた口腔内崩壊錠の大量誤飲事例が報告されているとともに、シロップ等、小児が飲みやすいように味付けしてあるものは、小児がおいしいものとして認識し、冷蔵庫に入れておいても自ら取り出して誤飲する例も珍しくないと報告されています。

 つきましては、医薬品の誤飲事故、特に小児による医薬品の誤飲を防ぐため、以下の点にご留意ください。

1.家族等、特に小児による誤飲が生じないように、医薬品を小児の手の届かない場所に保管すること。

2.薬局等においては、処方または調剤にあたっては、適切な保管及び管理をするよう、患者及び家族等に十分注意喚起すること。また、高齢者等自ら医薬品の医薬品の保管・管理が困難と思われる患者に対しては、家族等介護者に対して注意喚起を行うこと。

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