新型コロナウイルス感染症 令和6年4月1日以降の情報について
令和6年4月1日以降の相談窓口
令和6年3月末にて終了した相談窓口
・東大阪市新型コロナ受診相談センター
・東大阪市新型コロナワクチンコールセンター
・大阪府コロナ府民相談センター
令和6年4月以降も継続設置している相談窓口(令和6年9月30日終了予定)
・厚生労働省電話相談(コールセンター):0120‐565653
・厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター:0120‐700‐624
上記窓口について、厚生労働省はこちら(別ウインドウで開く)のページをご確認ください。
基本的な感染対策
新型コロナウイルスは、飛沫感染と接触感染、エアロゾル感染によりうつるといわれています。風邪や季節性インフルエンザ対策と同様、基本的な感染予防が重要です。
検査キットを準備しておきましょう
発熱外来がひっ迫し受診できない可能性に備えて、ご自身で新型コロナウイルス感染症の確認に必要な検査キットを準備しておいてください。 *「体外診断用医薬品」または「第一類医薬品」と表示のあるもの。
療養に必要な物を備えておきましょう
市販の解熱鎮痛剤薬、食料品などの備蓄、日用品や衛生用品、感染防止対策用品
症状が出たら
発熱などの症状があり、受診を希望する場合は、かかりつけ医などの医療機関に相談・受診してください。診療・検査には自己負担が生じます。受診・相談先が見つからない場合は、診療可能な医療機関の一覧を、府ウェブサイトでご確認または相談窓口にご連絡ください。
陽性になったら
陽性判明後は、医師の指示のもと療養をしてください。外出自粛は個人の判断に委ねられます。療養中に体調が悪化した場合は、かかりつけ医などにご相談ください。隔離のための宿泊療養は令和5年5月7日日曜日をもって終了しました。外来診療・検査・内服処方・入院には自己負担が発生します。
同居家族の対応
濃厚接触者の特定や外出自粛を求められることはなくなりました。
問い合わせ先
東大阪市健康部保健所 感染症対策課電話 072‐960‐3805
ファクス 072‐960‐3809