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近畿大学職員であり、アーチェリー日本代表の古川高晴選手と山内梓選手が東京2020オリンピックアーチェリー日本代表選手への内定を市長に報告しました。
2012年ロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した古川選手はオリンピックへ5大会連続出場で、山内選手は今回初出場となります。
古川選手は「本番では自分の実力を出し切れるようにがんばりたい」、山内選手は「日ごろたくさん応援してくれる方々に恩返しができるよう精一杯がんばります」とオリンピック出場への決意を述べました。
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