令和2年10月23日 本市職員が“地方公務員アワード2020”を受賞!
本市モノづくり支援室職員の辻双九主査が、「地方公務員アワード2020」を受賞し、市長へ報告を行いました。
この賞は、地方自治体で働く「本当にすごい!」と思う職員を職場の仲間などが推薦し、現役で活躍するさまざまな自治体職員が審査を行い、“本当にすごい”職員を表彰する取組みです。
辻主査は、平成28年から市が取組む市内モノづくり企業の医療分野などへの参入促進を図る“医工連携プロジェクト”の中心として、医療従事者と市内モノづくりの“架け橋”となり、マッチングに尽力してきました。辻主査は「今回の受賞は、協力していただいた企業や医療従事者の皆さん、支えてくれた職場の人たちなど、皆さんと一緒に取組んだ結果だと思います」と話していました。