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高齢者を狙った特殊詐欺に注意!!

[2017年2月22日]

ID:18428

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特殊詐欺の現状について

大阪府下で被害額約52億6000万円

昨年、大阪府下では、還付金や架空請求、オレオレ詐欺などの特殊詐欺被害が認知件数、被害額ともに過去最悪を記録しました。

大阪府内における特殊詐欺認知件数と被害額の推移(暫定)

※ 大阪府警察HPより

※ 大阪府警察ホームページより

東大阪市内でも高齢者を狙った特殊詐欺が多発。被害額は約2億6000万円!

東大阪市内でも特殊詐欺は急増しており、昨年の認知件数は98件、被害額約2億6000万円にも上ります。 手口は、高齢者をターゲットとしたオレオレ詐欺、還付金詐欺、架空請求詐欺(名義貸しを利用した詐欺)が多発しております。

オレオレ詐欺

犯人は、実の息子を名乗り電話をかけてきて、「不倫相手を妊娠させた。示談金が必要だ。」、「会社の金を横領した。今日中に返さないとクビになる。」などと言って、お金を要求する手口。

※ 警察官を騙るオレオレ詐欺  ~ 今年に入り発生しています!~

 警察官を名乗り、「捜査で犯人から押収した通帳の中にあなたのものがありました。」「至急、預金を差し替えないと、犯人に使われる可能性があります。」と不安を煽り、「安全な口座に移し替えるので、これから自宅に派遣する銀行協会の者(若しくは警察官)にキャッシュカードを渡してください。」などと言葉巧みに話しを進めて、自宅でキャッシュカードを預かり、暗証番号を聞き出したうえで現金を騙し取る手口

還付金等詐欺

犯人は、市役所職員等を名乗り、「払いすぎた保険料や医療費の還付金があります。」などと言って、コンビニやスーパーのATMに誘導して、お金を振り込ませる手口。

※ 市内では、東大阪市役所の職員を騙る詐欺電話が多発しています。

 東大阪市では、保険料や医療費の還付を行うときに、携帯電話を持ってATMへ行くような案内はしていません。

架空請求詐欺(名義貸しを利用した詐欺)

「○○を購入する権利が当たりました。」、「名義だけ貸してください。」などと電話をかけてきて、後日「名義貸しは犯罪です。捕まりたくなければ管財人にお金を預けなさい。」などと言って、お金を要求する手口。

詳しい手口については、「大阪府警察ホームページの府警動画(別サイトへ移動します。)」をご覧ください。

被害に遭わないためには

「知らない電話には出ない」

留守番電話やナンバーディスプレイを活用し、相手を確認してから電話に出るようにしましょう。防犯機能付電話機等を利用することも防犯対策になります。

「確認すること、相談すること」

金銭が絡むような内容であったり、慌てたり不安になったりするような電話であれば、まずは相手を確認するか、一旦、電話を切り、一人で判断せず、誰かに相談しましょう。

「電話番号の変更」

特殊詐欺の犯人は、さまざまな名簿を持っています。あなたのお宅の電話番号も知っており、だましの電話を架けてくる可能性があります。生活に支障がないのであれば電話番号を変更してしまうのも被害防止につながります。

不審な電話があれば、110番通報もしくは、最寄りの警察署へ連絡してください。