ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

東大阪市

あしあと

    市政だより 平成18年8月15日号 4・5面(テキスト版)

    • [公開日:2014年10月7日]
    • [更新日:2014年10月7日]
    • ID:5101

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    いつまでも イキイキとした 生活が送れるように

    介護予防の取組みを進めます

     長寿になったわたしたち。ずっと生き生きとした生活を送るために、できる限り介護を必要としないよう予防に努めたり、もし介護が必要となっても悪化を防いだりすることが大切です。

     市では、一人ひとりの状態に合った介護予防の取組みを進めます。

    重要となる介護予防

     あなたは1日どれくらい体を動かしていますか。

     老化により運動機能が衰えると、運動する機会や量まで減らしてしまい、さらに運動機能が衰えるという悪循環に陥ります。これを止めるのが、介護予防です。

     介護予防に取り組めば、体の機能を維持するだけでなく、生活が活発になり、体の機能が改善していくという好循環が生まれます。

     65歳以上の方が要介護・要支援状態になった原因は、高齢による衰弱や転倒骨折など、特別な病気が原因でないものが約30パーセント。これは、脳卒中などの脳血管の病気によるもの(約26パーセント)とほぼ同じ割合です(平成13年国民生活基礎調査)。

     市では、要介護・要支援の認定を受けていなくとも、生活機能の低下が心配され、今後要介護状態になる可能性が高いと見られる方を“特定高齢者”として認定し、集中して介護予防のプログラムを行っていきます。

    まずは基本健診の受診を

     自分自身の体の状態を知るため、まずは市内の医療機関で行っている“基本健康診査”(要予約で年1回無料)を受診してみましょう。

     65歳以上の方には受診時に、25項目の質問に答える「生活機能問診票」で日ごろの生活について記入していただきます。

     この問診表の記入内容と医師の評価をもとに、特に介護予防に取り組むことが望ましいかどうかを判定し、特定高齢者を認定します。

     認定された方は、地域包括支援センターの専門職員と話し合い、判定結果をもとに介護予防のためのプランをいっしょに作ります。

     地域包括支援センターとは、高齢者ができる限り自立した生活を続けていけるよう支援するため、福祉施設などに今年の4月設けられた総合相談窓口で、介護予防、介護サービス、権利擁護相談などを行っています。

    地域包括支援センター一覧

    • ビオスの丘 善根寺町1-5-31 072(986)0003、ファクス072(986)9003
    • 布市福寿苑 布市町2-12-2 072(983)2255、ファクス072(983)2277
    • 四条の家 南四条町1-1 072(987)7505、ファクス072(987)9855
    • なるかわ苑 上六万寺町13-40 072(986)3680、ファクス072(988)0134
    • みのわの里 古箕輪1-3-28 072(964)0308、ファクス072(964)3060
    • 春光園 横枕8-34 072(960)8666、ファクス072(961)2050
    • 社会福祉協議会角田 角田2-3-8(高齢者サービスセンター内) 072(962)8011、ファクス072(963)2020
    • アンパス東大阪 若江南町3-7-7 06(4307)0165、ファクス06(4307)0444
    • サンホーム 御厨南3-1-18 06(6787)3733、ファクス06(6787)3885
    • ヴェルディ八戸ノ里 下小阪4-7-36 06(6727)0030、ファクス06(6727)0730
    • たちばなの里 岸田堂北町6-1 06(6224)5111、ファクス06(6724)8232
    • イースタンビラ 寿町1-9-39 06(6728)3099、ファクス06(6729)5032
    • 社会福祉協議会荒川 荒川3-4-23(西センター内) 06(6726)2533、ファクス06(6726)2544

    特定高齢者向け 介護予防プログラム

     介護予防事業のプログラムは「運動器の機能向上」「栄養改善」「口腔機能の向上」「閉じこもり・うつ・認知症予防」の4分野に分かれています。

     プランに基づいたプログラムを修了したら、生活機能に変化が現れているか評価を行い、その後の生活についてもう一度相談・検討します。

     介護予防の取組みが進み、効果が現れれば、結果として介護にかかる費用を節約することができます。「いまさら運動しても効果がないだろう」「もう80歳を過ぎているから仕方ない」などと思いがちですが、遅すぎることはありません。安全で適切な方法でトレーニングを行えば、いくつになっても運動機能は向上します。

     ぜひいっしょに取り組んでいきしょう。

    特定高齢者向け介護予防事業

    • 運動器の機能向上 一人ひとりにあった方法で運動することで、心身のリフレッシュが図れ、その結果さらに運動機能が高まるという好循環が生まれます。
    • 栄養改善 しっかり食べることで、体の機能や免疫力が高まるだけでなく、生活のリズムにもよい影響が現れ、活気が出てきます。
    • 口腔機能の向上 口の衛生悪化や食べて飲み込む機能の低下は、肺炎、脱水など体全体の機能低下につながります。口腔機能の向上は、楽しく食べ、人と接する意欲がわくなどの効果があります。
    • 閉じこもり・うつ・認知症予防 閉じこもりがちになると活動意欲がなくなるだけでなく、さらに心身の機能が低下するおそれが高くなります。外へ出ることで心身に活気が戻り、機能も向上してきます。

    あなたを支える介護保険

     どんなに予防に努めても防ぐことのできない病気やケガに見舞われ、要介護状態になる可能性はわたしたち全員がもっています。そうなったときも安心して生活を送ることができるように用意されているのが、介護保険制度です。

     介護が必要になっても、介護サービスなどの支援を活用してもらいながら、前向きに生活を送ってもらうことは制度の大きな目的のひとつです。

     要支援などを受けていない健康な高齢者向けにも、地域包括支援センターや保健センターなどで、介護予防についての講座や教室を行っています。

     ぜひ参加してください。

    問合せ先

    • 介護保険や介護予防について 高齢介護課 06(4309)3185、ファクス06(4309)3848
    • 基本健康診査について 健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809

    高齢者昼食交流会 東保健センター

     保健センターではさまざまな介護予防教室を行っており、今回は昼食交流会を開催します。

    とき
     
    9月15日(金曜日)、10月6日(金曜日)、11月17日(金曜日) 午前10時から午後2時30分まで(計3日間)

    ところ
     東保健センター

    内容
     
    調理実習と健康学習「食べることで元気の輪を広げよう」

    対象・定員
     
    独居(昼間独居)または高齢者世帯で65歳以上の方・20人(申込先着順)

    費用
     
    1回450円
     ※エプロン、手ふき、筆記用具を持参。

    申込・問合せ先

     東保健センター 072(982)2603、ファクス072(986)2135

    市職員を募集します

     市職員の採用試験を行います。

     ※日本国籍の有無にかかわらず受験できます。

     受験資格・職種・採用予定人数は下記のとおりです。

     受験資格、職種、採用予定人数、年齢の順で説明します。

    上級

    大学卒業程度の学力を有する方

    事務A

    • 35人程度
    • 昭和57年4月2日から昭和60年4月1日までの間に生まれた方

    事務B

    • 5人程度
    • 昭和55年4月2日から昭和60年4月1日までの間に生まれた方
    消防
    • 15人程度
    • 昭和57年4月2日から昭和60年4月1日までの間に生まれた方。ただし、救急救命士の国家資格を有する方、救急救命士養成所を既に卒業または卒業見込の方については、昭和53年4月2日以降に生まれた方

     学校教育法による大学(短大を除く)を既に卒業し、それぞれの専門課程を修了している方、または平成19年3月卒業・修了見込の方

    土木A

    • 5人程度
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    土木B

    • 2人程度
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    建築

    • 2人程度
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    電気

    • 1人
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    薬学

    • 2人程度
    • 昭和56年4月2日以降に生まれた方

    化学A

    • 1人
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    化学B

    • 1人
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

     学校教育法による大学(短大を除く)を既に卒業し、申込時に実務経験1年以上ある精神保健福祉士の資格を有する方

    心理判定員

    • 1人
    • 昭和53年4月2日以降に生まれた方

    精神保健福祉相談員

    • 1人
    • 昭和53年4月2日以降に生まれた方

    初級

     高等学校卒業程度の学力を有する方

     電気は高等学校の専門課程終了程度の学力を有する方

    事務

    • 7人程度
    • 昭和60年4月2日から平成元年4月1日までの間に生まれた方。ただし、消防職で救急救命士の国家資格を有する方また救急救命士養成所を既に卒業または卒業見込の方については、昭和56年4月2日以降に生まれた方

    電気

    • 1人
    • 昭和60年4月2日から平成元年4月1日までの間に生まれた方。ただし、消防職で救急救命士の国家資格を有する方また救急救命士養成所を既に卒業または卒業見込の方については、昭和56年4月2日以降に生まれた方

    消防

    • 15人程度
    • 昭和60年4月2日から平成元年4月1日までの間に生まれた方。ただし、消防職で救急救命士の国家資格を有する方また救急救命士養成所を既に卒業または卒業見込の方については、昭和56年4月2日以降に生まれた方

    保育士の資格を取得、または平成19年3月取得見込みの方

    保育士

    • 3人程度
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    幼稚園教諭免許を取得、または平成19年3月取得見込みの方

    幼稚園教員A

    • 3人程度
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    幼稚園教員B

    • 2人程度
    • 国公私立の幼稚園の教員(講師含む)として平成18年3月31日までに通算3年以上の実務経験を有する方で、昭和42年4月2日から昭和52年4月1日までの間に生まれた方

    医療職

     管理栄養士の免許を既に取得している方

    管理栄養士

    • 1人
    • 昭和55年4月2日以降に生まれた方

    それぞれの免許を取得、または来春取得見込みの方

    薬剤師

    • 2人程度
    • 昭和55年4月2日以降に生まれた方。ただし、癌化学療法専門薬剤師の認定資格を有する方については、昭和47年4月2日以降に生まれた方

    診療放射線技師

    • 1人
    • 昭和55年4月2日以降に生まれた方

    臨床検査技師

    • 2人程度
    • 昭和55年4月2日以降に生まれた方

    保健師

    • 3人程度
    • 昭和51年4月2日以降に生まれた方

    助産師・看護師

    • あわせて40人程度
    • 昭和47年4月2日以降に生まれた方

     ※事務Bは、社会福祉主事の任用資格を有する方、もしくは平成19年3月までに取得見込みの方に限ります。業務内容は、福祉部門での相談、指導、支援、調査等の専門的業務になります。
     社会福祉主事の任用資格を有するには、次のいずれかに該当することを要します。

    • 厚生労働大臣の指定する科目のうち、大学等において、3科目以上履修し、卒業すること
    • 厚生労働大臣の指定する養成機関または講習会の課程を修了すること
    • 社会福祉士または精神保健福祉士の資格を有すること

     ※土木B・化学B・初級電気については、水道企業職員としての採用になります。

     ※心理判定員については、心理学の専門課程を修了している方に限ります。

     ※精神保健福祉相談員については、精神保健福祉士の資格を有する方に限ります。

    試験日

    • 第1次 9月17日(日曜日)
    • 第2次 第1次試験合格者に通知
    • 第3次 第2次試験合格者に通知

    合格発表(予定)

    • 第1次 10月2日(月曜日)
    • 第2次 11月上旬
    • 第3次 12月上旬

     ※助産師・看護師は2次試験で終了。
     ※申込時の請求に基づいて、不合格者のみ試験結果を開示します。

    申込書の交付
     
    8月15日(火曜日)から人事課、市政情報コーナー、各行政サービスセンター、上下水道局総務課、消防局人事教養課で交付

    受付期間
     
    8月31日(木曜日)から9月7日(木曜日)まで

    申込・問合せ先

     〒577・8521 市役所人事課 06(4309)3117、ファクス06(4309)3819

    東大阪アリーナ スポーツ教室

     「スポーツ教室」の第2期会員を募集します。期間は、9月から11月までで、開催教室、曜日、定員などは次のとおりです。

    • 成人女子バスケットボール 月曜日 午前10時から11時30分まで、定員30人、費用1万円
    • 親子・少年少女バドミントン 月曜日 午後5時10分から6時40分まで、定員は親子10組、子ども10人、費用は親子1万1,000円、子ども7,000円
    • 成人ソフトテニス 月曜日 午後7時から8時30分まで、定員30人、費用1万3,000円
    • 少年少女卓球 水曜日 午後5時10分から6時40分まで、定員20人、費用7,000円
    • 成人卓球C 水曜日 午後5時10分から6時40分まで、定員20人、費用1万円
    • 成人卓球A 水曜日 午後7時から8時30分まで、定員50人、費用1万円
    • 成人バドミントンB 木曜日 午前10時から11時30分まで、定員40人、費用1万円
    • 成人卓球B 木曜日 午前10時から11時30分まで、定員50人、費用1万円
    • ミニバスケットボール 木曜日 午後5時10分から6時40分まで、定員50人、費用7,000円
    • 成人バドミントンA 木曜日 午後7時から8時30分まで 40人 1万円
      ※教室はすべて計10日間です

    ところ
     東大阪アリーナ

    対象

    • 少年少女の教室 小学校3年生から中学生まで
    • その他 16歳以上の方

    申込方法
     
    往復ハガキ(1人1枚)に教室名、住所、氏名、年齢(小・中学生は学年も)、電話番号を書いて8月19日(土曜日)(消印有効)までに郵送
     ※8月24日(木曜日)ごろに結果を通知します。
     ※応募多数の場合は抽選し、希望者が少ない教室は中止する場合もあります。
     ※体育館用シューズ、ラケットなどは各自持参し、ロッカー代、駐車場代は各自で負担してください。
     ※マンツーマン指導はできません。

    申込・問合せ先

     〒577・0804 中小阪4-7-60 東大阪アリーナ 06(6726)1995、ファクス06(6726)1994

    子育て支援センターでいっしょに楽しもうよ

    鴻池子育て支援センター

    おでかけホッと広場

     センターに来られない方を対象に、楽しい遊びや紙芝居などを出張して行います。

    とき・ところ

    • 第1月曜日 吉原公園
    • 第2、4月曜日 中石切公園

     ☆いずれも午前10時40分から11時30分まで
     ※雨天の場合と、8月・2月は休み。
     ※ハイハイタイム・よちよちタイムなども行っています。

    問合せ先
     
    鴻池子育て支援センター 06(6748)8251、ファクス06(6743)0577

    荒本子育て支援センター

    おやこ広場

     親子で楽しい時間を過ごしませんか。

    初回のとき・対象

    • ほし組 9月6日(水曜日)・1歳6か月から1歳11か月までの乳幼児
    • にじ組 9月13日(水曜日)・2歳児
      ☆いずれも隔週水曜日で、午前10時から11時まで(計5日間)

    ところ
     荒本子育て支援センター

    定員
     
    各20組(初参加者を優先して抽選)

    申込方法
     
    8月25日(金曜日)の午後1時30分から8月29日(火曜日)までの午後5時に電話で

    リフレッシュ講座

     簡単な布ハンガーを作りながらおしゃべりしたり、ミニエアロビクスで体を動かしたりして、リフレッシュしませんか(保育あり)。

    とき
     
    9月1日(金曜日) 午前10時から11時まで

    ところ
     荒本子育て支援センター

    対象・定員
     
    2歳以上の子どもとその保護者・10組(申込先着順)

    申込方法
     
    8月21日(月曜日)の午前10時30分から電話で

    申込・問合せ先

     荒本子育て支援センター 06(6788)1055、ファクス06(6788)2597

    長瀬子育て支援センター

    離乳食を作ろう

     栄養士と一緒に離乳食を作り、赤ちゃんの食べ方を見ながら相談・交流をします。

    とき
     
    9月8日(金曜日) 午前10時から正午まで

    ところ
     長瀬子育て支援センター

    対象・定員
     
    5か月から10か月までの乳児とその保護者・8組(申込先着順)
     ※エプロン、三角巾、日ごろ使っているスプーンを持参。

    申込方法
     
    8月25日(金曜日)の午前10時から電話で

    申込・問合せ先
     
    長瀬子育て支援センター 06(6728)1800、ファクス06(6728)2413

    保健所・センターだより

     車での来場はご遠慮ください

    • 東=072(982)2603 ファクス072(986)2135
    • 中=072(965)6411 ファクス072(966)6527
    • 西=06(6788)0085 ファクス06(6788)2916

    地区健康相談

    とき
     
    9月1日(金曜日) 午前9時30分から10時30分まで

    ところ
     西保健センター

    対象
     
    乳幼児

    内容
     身体計測、育児相談など

    問合せ先

     西保健センター

    難病講演・相談会

    とき
     
    9月15日(金曜日) 午後2時から4時まで(受付は30分前から)

    ところ
     
    保健所

    内容
     
    特発性拡張型心筋症について

    講師
     
    桜橋渡辺病院副院長 藤井謙司さん

    申込・問合せ先

     健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809

    サルモネラ菌による食中毒にご注意

     毎年、サルモネラ菌による食中毒が多発しています。サルモネラ食中毒になると、子どもや高齢者または免疫力が低下している方は、重篤になることがあります。

     サルモネラ菌は特に卵や食肉に付いていることがあるので、卵や食肉の生食を避け、十分加熱して食べましょう。また、サルモネラ菌は日常生活の中で感染することがあります。帰宅後やトイレの後、調理前や食事前には必ず手を洗いましょう。

     ※くわしくは市ホームページに掲載しています。

    問合せ先

     食品衛生課 072(960)3803、ファクス072(960)3807

    プレパパ・ママの会

     お風呂の入れ方、オムツの替え方などを学んで、2人で子育てを楽しみましょう。

    とき
     
    9月19日(火曜日) 午後1時30分から

    ところ
     東保健センター

    対象・定員
     
    妊婦とそのパートナー・10組(申込先着順)

    申込・問合せ先

     東保健センター

    肺がん・結核エックス線検診

    とき・ところ

    • 9月4日(月曜日) 西保健センター
    • 9月6日(水曜日) 中保健センター

    ☆いずれも午前9時30分から10時30分まで

    内容・対象

    • 結核検診 市内在住の15歳以上の方
    • 肺がん検診 市内在住の40歳以上の方

    申込・問合せ先

     中・西保健センター

    お問い合わせ

    東大阪市市長公室広報広聴室 広報課

    電話: 06(4309)3102

    ファクス: 06(4309)3822

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム