「令和6年能登半島地震」に対する本市の対応状況

令和6年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」で甚大な被害を受けられた方々を支援するための本市の対応は以下の通りです。

募金箱の設置場所

• 市役所本庁舎1階　市政情報相談課
• 各行政サービスセンター　7か所
• 市立東大阪医療センター

募金箱の設置期間

• 令和6年1月9日火曜日から令和6年12月23日月曜日まで
• 平日の午前9時から17時30分まで

詳しくはこちらのページをご覧ください。

石川県輪島市と七尾市に飲料水(0.5リットル×24本)250箱、計6,000本を提供しました。

能登半島地震災害支援関西地域ベトナム人協会より、被災された方々へ活用してほしいと本市に寄贈された飲料水(2リットル×6本)569箱、計3,414本を石川県七尾市へ提供しました。

石川県穴水町へ給水車1台を派遣しました。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

市営住宅を無償提供

事業概要など詳しくはこちらのページをご覧ください。

石川県輪島市に必要となる物資を提供しました。

• 消毒液(ジェル) 1,800本、次亜塩素酸ナトリウム 80本
• 簡易トイレ 200基
• 排せつ物収納袋 19,000回分
• エマージェンシーブランケット 900枚
  (ポリエチレンテレフタレート(PET)素材の保温シート)

石川県かほく市と七尾市に必要となる物資を提供しました。

• かほく市：飲料水9,600本、アルファ化米5,000食、ブルーシート570枚、給水袋1,000袋
• 七尾市：飲料水16,320本、アルファ化米5,000食、ブルーシート500枚、給水袋1,000袋

備考)飲料水は1本当たり0.5リットル

廃棄物収集運搬活動のため、収集作業員を含む職員11名を石川県輪島市、珠洲市へ派遣しました。

保健衛生活動のため、化学職1名を石川県輪島市へ派遣しました。

保健衛生活動のため、事務職1名を石川県輪島市へ派遣しました。

避難所運営支援活動のため、土木職を含む職員2名を石川県輪島市へ派遣しました。

避難所運営支援活動のため、土木職を含む職員2名を石川県輪島市へ派遣しました。

保健衛生活動のため、保健師と薬学職の2名を石川県輪島市へ派遣しました。

避難所運営支援活動のため、土木職を含む職員3名を石川県輪島市へ派遣しました。

水道応急復旧活動のため、土木職を含む職員4名を石川県能登町へ派遣しました。

保健衛生活動のため、保健師を含む職員2名を石川県輪島市へ派遣しました。

健康危機管理支援活動のため、薬学職1名を石川県穴水町へ派遣しました。

避難所運営支援活動のため、職員2名を石川県輪島市へ派遣しました。

保健衛生活動のため、化学職1名を石川県輪島市へ派遣しました。

保健衛生活動のため、保健師と薬学職の2名を石川県輪島市へ派遣しました。

• 被災建築物応急危険度判定士として職員2名を派遣しました。
  (活動内容：建築物の危険度を目視などにより応急的に判定、表示【危険、要注意、調査済の3種類】し、住民への注意喚起を行う。
  備考：活動地域は石川県輪島市、内灘町
• 応急給水活動のため、給水車1台と土木職を含む職員2名を石川県穴水町へ派遣しました。
  

避難所運営支援活動のため、職員3名を石川県輪島市へ派遣しました。

東大阪市消防局から第6次派遣隊として1隊4名が出動しました。

東大阪市消防局から第5次派遣隊として2隊9名が出動しました。

東大阪市消防局から第4次派遣隊として2隊9名が出動しました。

東大阪市消防局から第3次派遣隊として2隊9名が出動しました。

東大阪市消防局から第2次派遣隊として2隊9名が出動しました。

緊急消防援助隊大阪府大隊として大阪府下の消防本部と共に、東大阪市消防局から第1次派遣隊として
2隊9名が出動しました。

DMAT事務局の派遣要請に基づき、石川県にDMAT(災害派遣医療チーム)を派遣しました。

以下のウェブサイトからボランティアの登録を行うことができます。

被災された方、本市に避難されている方に向けたマイナンバーカード関係の手続きをご案内しています。

マイナンバーカード関係手続きの新たな措置について詳しくはこちらのページをご覧ください。

東大阪市住民の方が帰省や旅行中に被災された場合、災害弔慰金・災害障害見舞金が支給される場合があります。
災害弔慰金・災害障害見舞金について、詳しくはこちらのページをご覧ください。