本市と包括連携協定を結ぶ株式会社セブン-イレブン・ジャパンが、本市の食品ロス削減の取組みに賛同し、5月1日から市内のセブン-イレブン店舗で「すぐ食べるなら手前どり」の啓発POPを掲示しています。
この啓発POPは、買ってすぐに食べる場合には商品棚の手前にある商品から取る「すぐ食べるなら手前どり」の購買行動を推奨しているものです。
市内セブン-イレブンの店長は、「すぐに食べる商品は手前から手に取っていただくことで、食品ロスの削減につながることを知っていただきたい。このPOPを置くことで食品ロスの削減につながればありがたいです」と話していました。
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