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ネズミの習性と駆除方法

[2017年2月26日]

ID:2653

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ネズミのことを知り適切な駆除をしましょう

ネズミの習性

警戒心が強く、馴れやすい

警戒心が強くほぼ決まった通路を使います。いつもと違った状態になると極端に警戒しますが、それが続くと馴れてきます。

器具・薬剤を使用するときはそのことを考えて使用しましょう。

ネズミは壁際に沿って行動します。広い部屋を横断したりすることはほとんどありません。

雑食性で何でもかじる

種によって植物質、動物質といった好みは多少はありますが、基本的には人間と同様に何でも食べる雑食の生物です。

そのため、食べ物を放り出していると被害を受けます。

また、何でもかじりますので壁に穴をあけて家の中に侵入してきたり、ケーブルなどをかじって火災の原因となったりします。

飢餓に弱い

1日に体重の4分の1~3分の1の量の食べ物を食べます。

駆除するためにまず家の中の食べ物から片付けましょう。

ネズミの駆除方法

まず、第一にネズミの住みにくい環境をつくることが重要です。

  • エサとなる食物を片づける。
    人間の食べ物以外にペットフードや花なども食べます。食べ残し・生ゴミ等は密閉できるものに保管しましょう。
  • 巣作りの場所や材料となるものを整理し片づけましょう。
    床下、天井裏、押し入れなどに巣を作ります。発見次第、取り除きましょう。
    また、紙くず、布きれは巣の材料になるので整理しましょう。
  • 出入口をふさぎましょう。
    下水溝や流しの排水溝は金網などでふさぎましょう。また、壁に穴をあけて侵入もしてくるので点検もしっかりしましょう。

また、併せて器具や薬剤を使用すると効果的です。

器具を用いた駆除

器具には粘着シート、金網式捕そかご、圧殺式(パチンコ)等のトラップがあります。
簡単で安全という点を考えると粘着シートが利用しやすいと考えます。圧殺式では指を挟む可能性があります。
ネズミの出没箇所や通路を調べて設置してください。
ネズミは警戒心が強いので、駆除するのに時間がかかることを前提に行ってください。

薬剤を用いた駆除

注:薬剤による駆除を行う場合、季節を考えましょう。薬剤を摂食したネズミはどこで死ぬのかわかりません。
夏場ですと、死体が腐り虫が発生し、被害を受ける可能性があります。薬剤による駆除は虫が発生しにくい冬場がおすすめです。
薬剤(殺そ剤)を使用するときはまず、食べ物になりそうな物を片づけましょう。
薬剤以外に食べ物がたくさんあると、薬剤をなかなか摂食しません。まずは薬剤以外食べるものがない状態を作りましょう。

器具・薬剤の置き場

注:薬剤はネズミ以外の生物に無害というわけではありません。

必ず食品とは別の場所に保管し、子どもが誤食しないように注意しましょう。また、ペット等を飼われている方も注意しましょう。

薬剤が手についたときは必ず洗いましょう。

誤って食べたときは、直ちに吐き出させ医師の治療を受けましょう。

お問合せ

東大阪市 健康部   保健所 環境薬務課 

電話: 072(960)3804

ファクス: 072(960)3807

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