【終了しました】「HANAZONO EXPO いのち輝く未来社会にふれてみよう Road to 大阪・関西万博」を開催

HANAZONO EXPO開催中の落とし物について
HANAZONO EXPO開催中の落とし物については、2022年11月10日(木曜日)までHANAZONO EXPO運営事務局(東大阪市役所企画財政部企画室企画課 連絡先:06-4309-3101)でお預かりしておりましたが、保管期間を経過したため、所轄である河内警察署に届け出をいたしました。

HANAZONO EXPOについて

東大阪市は、令和4年11月5日(土曜日)と11月6日(日曜日)に花園中央公園で「HANAZONO EXPO いのち輝く未来社会にふれてみよう Road to 大阪・関西万博」を開催しました。
大阪・関西万博は、「いのち」をテーマに「未来社会の実験場」をコンセプトとして2025年に夢洲(大阪市)にて開催されます。まさにコロナ禍を経験した世界中の人々が、ともに「いのち輝く未来社会」をデザインする非常に意義のある万博です。また、それは「SDGs」、「Society5.0」を見据えた持続可能な社会へとつながる、全世界に未来への希望を示すことができる万博です。
「モノづくり・文化・大学・スポーツのまち」というイノベーションを生み出す土壌がある東大阪市では、万博の開催趣旨に賛同し、万博の意義や可能性をさらに多くの人に知っていただき、興味を持ってもらう取り組みとして、花園中央公園を実験実証フィールドとして提供し、ポストコロナ社会における新しい生活様式や価値観や最先端の技術によるデジタル化を、来場者が見て触れて体験できる機会としてイベントを開催しました。
このイベントは、(公社)2025年日本国際博覧会協会が主催している「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されました。詳しくはこちら(「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジページが開きます)(別ウインドウで開く)

イメージムービー
上の画像をクリックするとYoutubeでイメージムービーが流れます(通信料がかかります)

開催概要

目的
- ポストコロナ社会における新しい生活様式や価値観、最先端のデジタル技術をイベント来場者が見て触れて体験できる機会の提供
- 来場者のウェルビーイングの実現とにぎわいの創出及び2025年に開催される「大阪・関西万博」の機運醸成

とき・ところ
令和4年11月5日(土曜日)から11月6日(日曜日) 10:00から16:00(備考:5日(土曜日)は一部17時まで)
東大阪市花園中央公園(公園内施設を含む)
備考:会場には駐車場はありません。来場の際は、公共交通機関をご利用ください。

入場料
無料 (備考:一部コンテンツ有料あり)

主催・後援
主催 東大阪市
後援 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、大阪商工会議所、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構
特別協力 一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構

主なコンテンツ

空飛ぶクルマ関連
一般社団法人MASC ほか

3名の万博テーマ事業プロデューサーによるさまざまなプログラム
- 石黒 浩さん (大阪大学教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長) 大阪関西万博担当テーマ〖いのちを拡げる〗
- 中島 さち子さん (音楽家、数学研究者、STEAM教育家) 大阪関西万博担当テーマ〖いのちを高める〗
- 落合 陽一さん (メディアアーティスト) 大阪関西万博担当テーマ〖いのちを磨く〗

ステージプログラム
ライブ・トークセッション・発表など

その他楽しいコンテンツがたくさん!
- AR・VRコンテンツ
- ドローンコンテンツ
- ロボット・自動運転コンテンツ
- プログラミングコンテンツ
- SDGsコンテンツ
- 多様なジャンルのキッチンカー など多数