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東大阪市

あしあと

    住宅の省エネルギー化

    • [公開日:2018年6月8日]
    • [更新日:2018年6月8日]
    • ID:18830

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    省エネルギー住宅

    IT(情報技術)を使って家庭内のエネルギー消費が最適に制御された住宅のことをスマートハウスと言い、具体的には、太陽光発電システムや蓄電池などのエネルギー機器、家電、住宅機器などをコントロールし、エネルギーマネジメントを行うことで、CO2排出の削減を実現する省エネ住宅のことを指します。
    スマートエネルギーハウスのイラスト01

    スマートエネルギーハウス構造図
    大阪ガス(株)様よりデータ提供

    スマートエネルギーハウスのイラスト02

    ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス構造図
    出典:SII公開データ

    ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)について

    ZEHとは、快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備によりできる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅のことです。

    一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)ではネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)普及を目的として補助制度を実施しております。詳しくは環境共創イニシアチブ(SII)のウェブサイトご覧ください。

    住宅の断熱仕様、設備仕様とエネルギー消費削減率の表

    断熱材・機器導入例
    出典:SII公開データ

    再生可能エネルギー等を使っておとくな暮らしを

    家庭内でエネルギーをつくる仕組みは太陽光発電や家庭用燃料電池(エネファーム)等があります。

    太陽光発電は太陽光で電気を発電し、自宅で使用して余った電気を電力会社に売ることで売電収入を得ることができます。太陽光発電パネル1kW当たりの1年間の発電量は1,000kwh前後が目安です。住宅用太陽光発電の平均容量の4kwを搭載した場合、年間およそ4,000kwh発電することとなります。仮に50%の2,000kwhを家庭で消費し残り2,000kwh余剰電力で売電できた場合、買い取り価格が1kwhあたり33円だとすると1年間の売電額は66,000円となります。

    エネファームは水素と酸素の化学反応により電気を作る発電システムです。水素は天然ガスから取り出し、空気中の酸素と化学反応させて「電気」と「熱」を発生させます。つまり水の電気分解の逆で、水素と酸素が水になるときに発電し、その排熱を利用してお湯をつくります。一次エネルギー消費量・二酸化炭素排出量を削減し、ガスで発電するので、電気代を抑えることができます。一方、ガス使用量が増加しますが、トータルで光熱費が削減できます。

    HEMSとはホーム エネルギー マネジメント システムのことで、 家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムです。 家電や電気設備とつないで、電気やガスなどの使用量をモニター画面などで「見える化」したり、家電機器を「自動制御」したりします。

    蓄電池は電気を蓄えておくことができるため、いつでも好きなときに電気を使えるのが最大の長所です。災害や事故などによって予想だにしない停電が起こったとしても、蓄電池があれば緊急的にさまざまな電化製品を使用することができます。太陽光パネルでは蓄電ができないため、発電した電気を蓄電池に蓄え、さらにHEMSでコントロールするということが可能になるのもスマートハウスの特徴です。

    東大阪市再生可能エネルギー補助金申請はこちら

    再生可能エネルギー導入による削減例

    導入例

    太陽光パネル:年間電気使用量3,383kwh(導入前)⇒2,034kwh(導入後)

    エネファーム:年間電気使用量6,057kwh(導入前)⇒4,871kwh(導入後)、年間ガス使用量887m³(導入前)⇒1,016m³(導入後)

    太陽光+エネファーム:年間電気使用量5,161kwh(導入前)⇒1,332kwh(導入後)、年間ガス使用量455m³(導入前)⇒844m³(導入後)

    (※数値は地域や建物などのさまざまな状況により変動致します)



    お問い合わせ

    東大阪市環境部環境企画課

    電話: 06(4309)3198

    ファクス: 06(4309)3829

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