外国籍住民施策懇話会が意見書を提出
- [公開日:2019年8月5日]
- [更新日:2019年8月5日]
- ID:10439
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多様な文化が共生するまちへ
令和元年7月、第6期東大阪市外国籍住民施策懇話会 座長 呉龍浩さんから野田市長に意見書が手渡されました。
同懇話会は、外国籍住民の市政への参加を進めるとともに、多様な民族と文化がともに生きるまちづくりをめざして、さまざまな施策を実施していくにあたり、広く意見を求めるために設置されたものです。
意見書には、外国籍住民施策基本指針が策定されてから16年間の市の施策の振り返りと、これからの時代にあった指針について提言されています。
市では、今後とも多文化共生のまちづくりに取り組んでいきます。