在宅老人介護者リフレッシュ事業
在宅老人介護者リフレッシュ事業
家庭において、65歳以上のねたきりや認知症の人などの介護をしている人を対象に、日ごろの悩みや体験談を語り合い、介護技術・機器及び支援サービスについての情報を交換する等の介護者同志の交流を通じ、心身のリフレッシュを図ります。
具体的な事業内容は、介護の方法を学ぶ講義や実習(介護ベッドや車いすの使い方など)、講演会、食事をしながらの介護者同士の意見交換会などです。
※講義内容や実施時期は年度によって異なります。詳しくは下記までお問合せいただくか、適宜市政だよりをご確認ください。
在宅老人介護者リフレッシュ事業の対象者
次の条件をすべて満たす人
- 市内に居住している人
- 家庭において3か月以上、65歳以上のねたきりや認知症の人などの介護をしている人