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東大阪市

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あしあと

    若江岩田駅前再開発事業

    • [公開日:2012年2月29日]
    • [更新日:2022年2月24日]
    • ID:4542

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    希来里の説明

    希来里(若江岩田)

    事業の概要

     若江岩田駅前地区は、公共施設の整備水準が低いうえ家屋も全体として老朽化が進んでおり、また駅前でありながら車のアクセスが悪いことなどから土地の有効利用がむつかしい状況でした。

    これらの問題解決のため、近鉄奈良線連続立体交差事業や都市計画道路大阪瓢箪山線整備事業などとの一体的な「まちなみ整備」と商業施設や公共施設をはじめ、定住拠点にふさわしい都市型住宅の供給、駐車場の整備など土地の高度利用と都市機能の更新を図ることを目的として市街地再開発事業に取り組みました。 完成した希来里(きらり)は、「地域拠点にふさわしい賑わい形成」をめざし、敷地西側(商店街側)に7階建の施設棟(1~2階は商業施設、3~6階は公益施設)を配し、東側には定住性の高い都市型住宅として超高層住宅棟(29階建 305戸)を配置しました。
     また中央部付近は、1階は西側から連続した商業施設とし、2階から6階は自走式の立体駐車場( 306台収容)としました。公共施設としては、区域内の都市計画道路大阪瓢箪山線(幅員16m、延長 170m)や駅前広場(1,142平方メートル)のほか外周道路として市道岩田32号線及び同菱江若江線の拡幅整備を行いました。

    <建築デザインのコンセプト>

     大阪湾に鯨が泳いでいた古代のころ(約3000年~2000年前)、若江岩田は河内湖の入江としてさまざまな人やモノやコトが交流する拠点であったと考えられることから、湾に浮かぶ帆船をイメージに施設計画を立案しました。

     高層部は帆船の‘白帆’のイメージでシルバーグレーのアルミパネルと波のイメージをモチーフにした曲面手摺を設置し周辺からのランドマークとしてのシンボル性を表現するとともに、将来をみすえた軽快で未来型の親しみのあるデザインとしました。

     低層部は帆船の‘船の本体’のイメージで茶色系、イエロー系のタイル貼りによる落ち着きのある外装とし、基壇部・中層部・上層部の3層構成により、まちの統一性と変化を兼ね備えたデザインとしました。

    従前の地区と事業の経過

    • 従前の建物概況
      専用住宅:23棟 延1,835.48平方メートル
      専用店舗:3棟 延 179.95平方メートル
      住宅併用店舗:22棟 延3,229.07平方メートル
      その他:10棟 延6,682.10平方メートル
    • 事業経過
      都市計画決定:平成6年3月
      事業計画認可:平成8年3月
      権利変換計画認可:平成9年2月
      施設建築物着工:平成10年10月
      施設建築物本体工事完了:平成14年2月
      再開発組合解散:平成18年9月
    東部大阪都市計画市街地再開発事業の概要
    名称若江岩田駅前地区第一種市街地再開発事業
    施行区域面積約1.7ha










    道路種別名称延長備考
    幹線街路大阪瓢箪山線170m近鉄若江岩田駅交通広場
    面積:約1,250平方メートル
    区画街路岩田32号線170m
    区画街路菱江若江線95m
    その他
    府道八尾枚方線110m都市計画道路八尾枚方線西側に隣接する部分
    公園及び緑地
    下水道
    その他の公共施設






    街区番号建築物敷地面積に対する高度利用地区の制限内容備考
    建築
    面積
    延べ
    面積
    建築面積の割合建築物の延べ面積割合
    1
    7,700平方メートル




    64,700平方メートル

    容積対象面積
    約53,900平方メートル

    70%

    500%
    容積率の最高限度 500%

    容積率の最低限度 200%

    建ぺい率の最高限度 70%(注)

    建築面積の最低限度 200平方メートル

    「位置・区域及び壁面の位置の制限は、添付図面のとおり。」

    (注)
    ただし、建築基準法第53条第3項第1号または第2号のいずれかに該当する建築物にあっては10%、同項第1号及び第2号に該当する建築物または第4項第1号に該当する建築物にあっては20%を加えた数値とする。
    (駐車台数 約430台)







    街区
    番号
    建築敷地面積整備計画
    1約10,900平方メートル壁面の位置の限度(2m)以上に建物周辺に空地を確保し、歩行者や自転車等が安全でかつ円滑に通行できるよう整備を図る。
    敷地内通路を設けることにより、住宅棟と商業棟との機能分離を図るとともに、南北の歩行者動線を確保する。
    住宅建設の目標戸数備考
    約290戸1戸当たりの標準規模 約80平方メートル

    お問い合わせ

    東大阪市建築部市街地整備課

    電話: 06(4309)3215

    ファクス: 06(4309)3834

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